柳原三佳のブログ

交通事故・死因究明問題などを追及する柳原三佳からの情報発信。あるときはジャーナリスト、あるときはノンフィクション作家、でも、1日の大半はお料理と芝刈りが大好きな「主婦」してま~す!

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  1. 2013/11/19(火) 12:19:18|
  2. ミカの日記

<交通事故被害者のよりよい解決のための講演会・シンポジウム>

10月27日(日)、都内で交通事故に関する講演会・シンポジウムが開かれます。
 柳原三佳も講演させていただく予定です。
 お近くの方はぜひいらしてくださいね。


<交通事故被害者のよりよい解決のための講演会・シンポジウム>

●日時 10月27日(日) 13:00~17:00

●場所 TKP市ヶ谷カンファレンスセンター(JR市ヶ谷駅より徒歩1分)

●後援 東京都医療社会事業協会

●プログラム

   講演「民法改正等による最新の裁判情報」古田兼裕(弁護士)

   講演「高次脳機能障害~理解と支援」  山口加代子(臨床心理士)

   講演「取材活動で知った被害者の実情」 柳原三佳(ジャーナリスト)

●パネルディスカッション「家族が語る事故発生から在宅介護まで」

●交通事故『無料』法律相談  

 
●問い合わせ 080-3154-2748

http://blog.goo.ne.jp/jiko-kazoku/e/5901ca0451bb374a543a2c6cdc37f3ee?fm=entry_awc
  1. 2013/10/02(水) 10:45:31|
  2. イベント告知

11月発売の新刊『柴犬マイちゃんへの手紙』

 猛暑も過ぎ去り、やっと涼風のさわやかな季節になりましたね~。皆様いかがお過ごしですか?
サーバーの引っ越しもようやく終わり、一段落。
 これまで起こっていた様々な不具合も、今では完全にクリアできました~。

 さて、この夏執筆した単行本の表紙が上がってきましたので、少し早いのですがご紹介します。
 タイトルは、『柴犬マイちゃんへの手紙』(柳原三佳著)。
 11月末に講談社の『世の中への扉シリーズ』から発売予定です。
 2010年に東京で起こった、若者による無謀な事故を取材させていただきました。

マイちゃん表紙


 原稿を書きながら、心の中で何度も泣きました。

 つい先日、京都でも初心者ドライバーの無謀運転による事故が発生しました。テレビのコメンテーターの中には、通学路の安全……云々と述べている人もいましたが、私は、ドライバーのモラル、教育のあり方に大きな問題意識をもっています。
 免許を取る前から、ハンドルを握ることがいかに責任の重いことであるか、そして一瞬の事故が、被害者遺族にどれほどの苦痛を与えるかということを、しっかりと認識させることが大切ではないでしょうか。

 今回の本はこれから免許をとる子供たちにぜひ手にとってもらいたいと思って書いた、高学年以上向けの児童書です。
 もちろん、大人の方にも十分お読みいただける濃い内容です。
 まだ発売まで少し時間がありますが、皆様、ぜひ読んでみてくださいね。
 どうぞよろしくお願いいたします。m(_ _)m

●『柴犬マイちゃんへの手紙』
(柳原三佳著・講談社)

 11月下旬発売予定


 本書の内容

 信号待ちをしていた祖父母と孫に突っ込んだ無謀運転の車
 理不尽に奪われた子供の命の尊厳を取り戻すべく、遺族はたたかった
 そして、そんな彼らを癒やし、支える愛犬が実在する
 交通事故は人々からなにを奪うのか。すべてのこどもたちに伝えたい


 2010年12月26日、歩道で信号が青になるのを待っていた祖父母と二人の孫、そしてあと一日遅ければ殺処分というタイミングで保健所から引き取られた柴犬マイちゃん。そこに、大音量でかけたラップ音楽に合わせて体を揺らしながら蛇行運転する乗用車が突っ込んだ。過失割合が100%という無謀な運転で、幼い二人の命が奪われたのだった。

 休みのたび、祖父母の家でマイちゃんに会えるのを楽しみにしていた、いとこ同士の二人は、犬をはさんで川の字になって寝るほど仲がよく、祖父母は「三人は本当の兄弟みたいだね」と目を細めた。その幸福を
 
 一瞬で奪ったドライバーに対して、交通事故ではもっとも重い刑罰が与えられる危険運転致死傷の罪に問えるかどうかの裁判が始まったが……。

 一方、事故で生き残り、孫の死に責任を感じ続ける祖父母を癒やしたのもマイちゃんだった。そして、癒えることない悲しみとともに生きる決意をした遺族が、気力を振り絞って開いた遺品の中から、二人がマイちゃんに宛てた手紙が見つかった――。
  1. 2013/09/28(土) 13:09:53|
  2. 柳原三佳の執筆記事

明日の『報道ステーション』

北海道交通事故被害者の会の前田さんから届いたお知らせを転送いたします。
 明日の『報道ステーション』ぜひご覧ください!


いつもお世話いただいています。

二つの報告です。

明日21日(水)のテレビ朝日「報道ステーション」(22:00~)に注目下さい。先の国会で審議が始まり、秋の184国会で審議再開される刑法改正について、江別市の高石さんが取材を受けていましたが、明日の番組の中で特集される予定です。
「飲酒ひき逃げに厳罰を」と闘ってきた高石さんのこの10年の思いが語られます。
(緊急のニュースが入った場合は、後日になる可能性もあるそうです)

この報道とも関連しますが、刑法改正問題についても討議した、5月の総会・交流会など特集した、北海道交通事故被害者の会の会報42号(8月20日発行)が出来、下記URLの最新情報にアップしましたので、これも参照下さい。
高石さんの発言(p6)刑法改正案の内容と意義と課題(p9、10)など掲載しています。

下記URLのトップの「活動報告」→「会報42号pdf」→「ダウンロード」→「ファイルを開く」で見られます。
http://www.ne.jp/asahi/remember/chihiro/
  1. 2013/08/20(火) 11:09:56|
  2. ミカの日記

祖父、父の背を追いかけて。『警察歯科医』への道を志す青年


 昨年出版した『家族のもとへ、あなたを帰す~東日本大震災、歯科医師たちの身元究明』(柳原三佳著)の中にご登場いただいている、兵庫県警察歯科医会の河原忍先生のご子息が、一昨日の『読売新聞』で取り上げられました。
 
 祖父、そして父の背中を見て、世の中のために尽くそうという高い志を持つ素晴らしい青年。『警察歯科医』への道、心から応援したいと思います!


◆「同じ道 運命感じる」 

 日航ジャンボ機が、群馬県上野村の御巣鷹の尾根に墜落し、乗客乗員520人
が犠牲になった事故から12日で28年。岐阜県瑞穂市の朝日大歯学部6年河原伸明さん(24)は、歯科医の祖父を事故で亡くし、歯科医院を継いだ父と同じ
警察歯科医を目指して勉強中だ。遺体の身元確認に協力してきた父の姿に胸を打たれ、進路を決めた。河原さんは「来年の慰霊登山は、歯科医師として墓標に誓いを立てたい」と話している。

 祖父・道夫さん(当時64歳)は戦後、現在の兵庫県豊岡市城崎町に歯科医院
を開業。1985年、東京出張の帰りに日航123便を利用し、命を落とした。
 歯科医院は河原さんの父、忍さん(64)が継いだ。2人の兄は別の道に進み、
中学生の頃には祖父と父の後を継ごうと考え、「町の人に慕われる歯医者になりたい」と思っていた。だが、それだけでなく、事故の話を聞いたことをきっかけ
に、もう一つの目標を持つようになった。忍さんと同じ警察歯科医になることだ。

 事故後、道夫さんの遺体が見つからない中、忍さんは群馬県に入り、歯科医師として歯型から身元を確認する作業に加わった。蒸し風呂のような暑さの体育館で、自衛隊ヘリから下ろされてくる遺体を検視。上あごだけになった部分遺体を歯ブラシで洗うなどしカルテと照合した。忍さんは検視などに協力する「警察歯
科医会」を兵庫県でも結成するよう呼びかけ、事故の翌年に設立。阪神大震災などでも身元確認を行った。

 JR福知山線事故では、「息子を返せ」と激高してJR職員に詰め寄る男性に、
「私も日航機事故で父を亡くしました。今は身元の特定を急ぐことが先です」と
優しく語りかけ、落ち着かせるなどした。忍さんは「遺体には身元を確認したい
家族がいて、分かれば喜ぶ。それも歯科医師の仕事だ」と河原さんに言って聞かせた。身元不明の遺体が見つかれば医院の仕事後でも検視に向かい、夜も自宅で資料を作る父の姿を見て河原さんは育った。

 御巣鷹山へは幼い頃、親族総出で登り、大学入学後も兄やいとこと通った。幼
少期は遠足気分だったが、いつの間にか会ったことのない祖父への思いを巡らす時間に変わった。河原さんは「警察歯科医になるのは運命と感じている。遺族の思いを受け止め、遺体を一刻も早く返せる警察歯科医になりたい」と話す。

  1. 2013/08/11(日) 13:14:14|
  2. ミカの日記
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プロフィール

柳原三佳

Author:柳原三佳
<ジャーナリスト・ノンフィクション作家>
交通事故、司法問題等をテーマに執筆や講演活動を行う。「週刊朝日」などに連載した告発ルポをきっかけに自賠責制度の大改定につながったことも。2004年からは死因究明問題の取材にも力を入れ、犯罪捜査の根幹に一石を投じてきた。著書に「家族のもとへ、あなたを帰す ~東日本大震災 歯科医師たちの身元究明」「遺品~あなたを失った代わりに」「巻子の言霊~愛と命を紡いだある夫婦の物語」「交通事故被害者は二度泣かされる」「自動車保険の落とし穴」「死因究明~葬られた真実」「焼かれる前に語れ」「交通事故鑑定人」「示談交渉人裏ファイル」「裁判官を信じるな」など多数。」「巻子の言霊~愛と命を紡いだある夫婦の物語」は、NHKでドキュメンタリードラマ化された。「実父を医療過誤で亡くし、自らも医療過誤被害を受けた経験があり、現在は医療問題にも精力的に取り組んでいる。千葉県在住。自宅の裏庭に、「古民家(長屋門)」を移築し、スローライフも楽しんでいる。
■柳原三佳のHP http://www.mika-y.com/

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