柳原三佳のブログ

交通事故・死因究明問題などを追及する柳原三佳からの情報発信。あるときはジャーナリスト、あるときはノンフィクション作家、でも、1日の大半はお料理と芝刈りが大好きな「主婦」してま~す!

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  1. 2013/11/19(火) 12:19:18|
  2. ミカの日記

明日の『報道ステーション』

北海道交通事故被害者の会の前田さんから届いたお知らせを転送いたします。
 明日の『報道ステーション』ぜひご覧ください!


いつもお世話いただいています。

二つの報告です。

明日21日(水)のテレビ朝日「報道ステーション」(22:00~)に注目下さい。先の国会で審議が始まり、秋の184国会で審議再開される刑法改正について、江別市の高石さんが取材を受けていましたが、明日の番組の中で特集される予定です。
「飲酒ひき逃げに厳罰を」と闘ってきた高石さんのこの10年の思いが語られます。
(緊急のニュースが入った場合は、後日になる可能性もあるそうです)

この報道とも関連しますが、刑法改正問題についても討議した、5月の総会・交流会など特集した、北海道交通事故被害者の会の会報42号(8月20日発行)が出来、下記URLの最新情報にアップしましたので、これも参照下さい。
高石さんの発言(p6)刑法改正案の内容と意義と課題(p9、10)など掲載しています。

下記URLのトップの「活動報告」→「会報42号pdf」→「ダウンロード」→「ファイルを開く」で見られます。
http://www.ne.jp/asahi/remember/chihiro/
  1. 2013/08/20(火) 11:09:56|
  2. ミカの日記

祖父、父の背を追いかけて。『警察歯科医』への道を志す青年


 昨年出版した『家族のもとへ、あなたを帰す~東日本大震災、歯科医師たちの身元究明』(柳原三佳著)の中にご登場いただいている、兵庫県警察歯科医会の河原忍先生のご子息が、一昨日の『読売新聞』で取り上げられました。
 
 祖父、そして父の背中を見て、世の中のために尽くそうという高い志を持つ素晴らしい青年。『警察歯科医』への道、心から応援したいと思います!


◆「同じ道 運命感じる」 

 日航ジャンボ機が、群馬県上野村の御巣鷹の尾根に墜落し、乗客乗員520人
が犠牲になった事故から12日で28年。岐阜県瑞穂市の朝日大歯学部6年河原伸明さん(24)は、歯科医の祖父を事故で亡くし、歯科医院を継いだ父と同じ
警察歯科医を目指して勉強中だ。遺体の身元確認に協力してきた父の姿に胸を打たれ、進路を決めた。河原さんは「来年の慰霊登山は、歯科医師として墓標に誓いを立てたい」と話している。

 祖父・道夫さん(当時64歳)は戦後、現在の兵庫県豊岡市城崎町に歯科医院
を開業。1985年、東京出張の帰りに日航123便を利用し、命を落とした。
 歯科医院は河原さんの父、忍さん(64)が継いだ。2人の兄は別の道に進み、
中学生の頃には祖父と父の後を継ごうと考え、「町の人に慕われる歯医者になりたい」と思っていた。だが、それだけでなく、事故の話を聞いたことをきっかけ
に、もう一つの目標を持つようになった。忍さんと同じ警察歯科医になることだ。

 事故後、道夫さんの遺体が見つからない中、忍さんは群馬県に入り、歯科医師として歯型から身元を確認する作業に加わった。蒸し風呂のような暑さの体育館で、自衛隊ヘリから下ろされてくる遺体を検視。上あごだけになった部分遺体を歯ブラシで洗うなどしカルテと照合した。忍さんは検視などに協力する「警察歯
科医会」を兵庫県でも結成するよう呼びかけ、事故の翌年に設立。阪神大震災などでも身元確認を行った。

 JR福知山線事故では、「息子を返せ」と激高してJR職員に詰め寄る男性に、
「私も日航機事故で父を亡くしました。今は身元の特定を急ぐことが先です」と
優しく語りかけ、落ち着かせるなどした。忍さんは「遺体には身元を確認したい
家族がいて、分かれば喜ぶ。それも歯科医師の仕事だ」と河原さんに言って聞かせた。身元不明の遺体が見つかれば医院の仕事後でも検視に向かい、夜も自宅で資料を作る父の姿を見て河原さんは育った。

 御巣鷹山へは幼い頃、親族総出で登り、大学入学後も兄やいとこと通った。幼
少期は遠足気分だったが、いつの間にか会ったことのない祖父への思いを巡らす時間に変わった。河原さんは「警察歯科医になるのは運命と感じている。遺族の思いを受け止め、遺体を一刻も早く返せる警察歯科医になりたい」と話す。

  1. 2013/08/11(日) 13:14:14|
  2. ミカの日記

AERAムック『京都女子大学』巻頭座談会

 今月発売のAERAムック『京都女子大学』の巻頭座談会にさせていただきました。
 京都女子大学は日本の女子大で初めて法学部が設置され、注目されています!

『京都女子大学』
 
 京都の東山七条にある懐かしの母校は、いつ訪れてもあの頃の風景のままで心が和みました。


アエラ座談会記事

アエラ京都女子大表紙
  1. 2013/07/25(木) 10:29:32|
  2. ミカの日記

『週刊朝日』(2013.7.26号)に自転車事故の記事を執筆しました

 本日発売の『週刊朝日』(2013.7.26号)に、柳原三佳の執筆記事が掲載されています。
 自転車に乗っているご家族のいる方は、ぜひ読んでみてくださいね。


あいつぐ高額賠償決定
■自転車が「加害者」に!
まさかのための保険術

(リード)
『小5自転車衝突で女性寝たきり、母親に9500万円賠償命令」------。
神戸地裁が7月4日に出した判決に、「もしうちの子が加害者になったら……」と不安をおぼえた人もいるのではないか。
自転車も一歩間違えば重大事故の加害者になる。
万一に備える保険を考えてみたい。
  1. 2013/07/16(火) 18:13:51|
  2. ミカの日記
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プロフィール

柳原三佳

Author:柳原三佳
<ジャーナリスト・ノンフィクション作家>
交通事故、司法問題等をテーマに執筆や講演活動を行う。「週刊朝日」などに連載した告発ルポをきっかけに自賠責制度の大改定につながったことも。2004年からは死因究明問題の取材にも力を入れ、犯罪捜査の根幹に一石を投じてきた。著書に「家族のもとへ、あなたを帰す ~東日本大震災 歯科医師たちの身元究明」「遺品~あなたを失った代わりに」「巻子の言霊~愛と命を紡いだある夫婦の物語」「交通事故被害者は二度泣かされる」「自動車保険の落とし穴」「死因究明~葬られた真実」「焼かれる前に語れ」「交通事故鑑定人」「示談交渉人裏ファイル」「裁判官を信じるな」など多数。」「巻子の言霊~愛と命を紡いだある夫婦の物語」は、NHKでドキュメンタリードラマ化された。「実父を医療過誤で亡くし、自らも医療過誤被害を受けた経験があり、現在は医療問題にも精力的に取り組んでいる。千葉県在住。自宅の裏庭に、「古民家(長屋門)」を移築し、スローライフも楽しんでいる。
■柳原三佳のHP http://www.mika-y.com/

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