柳原三佳のブログ

交通事故・死因究明問題などを追及する柳原三佳からの情報発信。あるときはジャーナリスト、あるときはノンフィクション作家、でも、1日の大半はお料理と芝刈りが大好きな「主婦」してま~す!

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雛の手まり寿司

 日曜日は、東金の「鶴の茶寮」で行われた『道具の仲人展と時代雛展』に行ってきました。
 実は、「鶴の茶寮」は私と娘の日本料理の教室でもあります。ここでお茶も習っている娘はたすきをかけて、厨房に”お手伝い”として入り、先生(写真左)のご指導を仰ぎながら、一生懸命「雛寿司のお弁当」を作っていました。

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 私も展示されていた陶器や漆器を一通り見終えると、前掛けをして厨房へ。娘と一緒に、春の香りいっぱいの手まり寿司や和え物を作りました。

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 これが、昨日作ったお弁当です。可愛いお雛様のまわりに5つの手まり寿司。菜花、つくし、ふきのとう、薄くスライスした平目の昆布ジメの下には木の芽を入れ、紅マスの西京味噌漬けもそのまま薄切りにして丸く握った寿司飯の上にのせました。
 お重の下の段には、ホタテの黄身和え、ほうれん草の白和え、だし巻き卵のひさご、高野豆腐。お椀の中味は、骨切りをしたあいなめに葛を薄くまぶし湯がきました。あいなめは今が旬のお魚で、ほんとに美味しくいただきました。

 昨日はもうひとつ、素晴らしい出会いがありました。近江から来てくださった煎茶道の先生で、「雛人形」についての研究家でもいらっしゃる、藤原愛子先生に、お雛様にまつわるたくさんのお話を伺うことが出来たのです。
 すっかりそのお話に魅了された私たちは、その夜、藤原先生に我が家までお越しいただき、私の母の代から70年以上受け継いできたお雛様を一緒に飾っていただきました。
 その模様は、おひな祭りの日にアップできればと思います。ひな祭りには、たくさんの具を入れた、色とりどりのちらし寿司をつくるのが楽しみ! いくつになっても、お雛祭はうきうきします。
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  1. 2006/02/27(月) 13:44:11|
  2. ミカの日記

きくらげの佃煮

 ここ1週間、取材やデータ分析、新刊の校正など、なんだか妙に忙しい1週間だったので、大物の洗濯物もたまり気味でしたが、いっきに洗ってしまって正解! お昼からいいお天気になったので、気持ちよく乾きそうです。

 さて、今日はふと食品庫(床下収納)の整理をはじめてしまい、忘れていたいろんな乾物を見つけました。
 私は横浜地裁へ傍聴取材に行った帰りに、中華街へ寄って中華食材を買うことがよくあるのですが、乾物はついつい奥の方にしまってしまい、買ったことをうっかり忘れてしまうんですよね……、春雨やきくらげなど、なんだかいろいろ出てきました。
 そこで、さっそくきくらげを大量に水で戻し、細かく刻んで佃煮を作ることに。しょうがのみじん切りと、醤油、酒、みりん、砂糖などで適当に味をつけ、冷凍庫で保管しておいた山椒の実を加えてみました。
 う~ん、自分で言うのもなんですが、なかなかの一品に仕上がりましたよ~。炊き立てのご飯にあいそうです。
 
  1. 2006/02/25(土) 15:35:43|
  2. ミカの日記

北海道・前田敏章さんからの「お知らせ」

 いつもお世話いただいています。2件のお知らせです。

1 室蘭の高橋さんのとりくみが報道されました。

 室蘭の高橋雅志さん利子さんご夫妻は、娘さんが高速道路でキツネの飛び出しが原因で後続車にはねられた事件で、犠牲を無にしたくないと道路公団にも責任と対策を求めるとりくみを行っていますが、この度、環境市民団体エコ・ネットワークのとりくみとも結合し、メディアに取り上げられました。(後掲、記事1参照)
地元TVのニュースは下記URLで(7日間)見られます。
http://www.stv.ne.jp/news/item/20060224190754/index.html

2 高石さんが飲酒ひき逃げの加害者と同乗者に民事裁判で尋問します。

 飲酒ひき逃げの厳罰化を求める署名運動を行っている江別の高石弘さん洋子さんご夫妻ですが、民事の法廷で加害者と同乗者の尋問を行います。(提訴を報じた後掲、記事2参照)同乗者の責任を問う貴重な法廷です。傍聴支援をお願いします。

3月8日(水)14:00~(2時間くらい)
札幌地裁 7階法廷

高石さんは3月11日、12日千葉県でのひき逃げ厳罰化の署名活動に参加するそうです。
支援のページは下記URLです。

http://www.ne.jp/asahi/remember/chihiro/hikinigeindex.htm

[北海道・前田敏章さんからの「お知らせ」]の続きを読む
  1. 2006/02/25(土) 14:54:56|
  2. 前田敏章さん(北海道)情報

交通事故後遺障害者家族の会

 昨日は、歯医者さんで歯をたくさん削り、3時間も治療用の椅子の上に……。麻酔を数本打ったので、痛みはありませんでしたが、緊張して身体を硬くしていたのでしょう。帰宅してからどっと疲れが出て、夜には足腰が痛くなるほどでした。
 
 さて、19日(日)は、東京・新宿で行われた「交通事故後遺障害者家族の会」の新春パーティーに参加してきました(生命のメッセージ展に行けず、すみませんでした……)。
 全国各地から、交通事故で重度障害を負われたという被害者やそのご家族が大勢集まられ、和やかな雰囲気の中ではありましたが、今回も深刻なお話をたくさんうかがいました。
 本当に、「一瞬」で家族みんなの人生が狂わされてしまうんですね……。
 明日は、代表の北原さんと一緒に、法務省に行く予定です。
 交通事故被害者の切実な実態について話をしてこようと思っています。

 さて、今日ご紹介する写真は、我が家のガーデン。昨年の夏、ミニチュアダックスを飼っている娘のお友達が遊びに来てくれたときの1枚です。(奥のほうに、主人の国鉄コレクションのひとつである「遮断機」が写っているの、わかりますか~?)
 今の時期、芝生は枯れていますが、春を過ぎるとこのように一面明るいグリーンになります。「芝刈り」は、私の趣味のひとつなので、今から暖かくなるのが楽しみです。
 ちなみに、昨日北海道中標津にお住まいの木村さんとお話したのですが、一昨日の夜はマイナス20度だったとか。寒いでしょうね~~。来週は札幌への出張もあるので、寒さ対策をしておかなければ。

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  1. 2006/02/21(火) 16:24:24|
  2. ミカの日記

北海道・前田敏章さんからのお知らせ

 いつもお世話いただいています。

原田絵美さん交通死事件の厳正な裁きを求める署名にご協力下さい。

 次の支援のページにアップしていますが、
http://www.ne.jp/asahi/remember/chihiro/harada.htm

 2005年11月25日、札幌市白石区の交差点で、青信号を横断中の原田絵美さん(当時24歳)が、危険運転の乗用車にひかれ帰らぬ人となり、ご両親とご家族が真相の解明と命の重みに見合う厳罰を訴えて署名活動を始めました。
 多くの方のご協力をお願いします。 [北海道・前田敏章さんからのお知らせ]の続きを読む
  1. 2006/02/20(月) 14:38:43|
  2. 前田敏章さん(北海道)情報

今日から「生命のメッセージ展in水戸」

 またしても、幼い子供が犠牲になる信じられない事件が発生してしまいました。未然に防ぐことはできなかったのでしょうか……。
 
 さて、今日から茨城で「生命のメッセージ展」が開催されています。
 理不尽に生命を断ち切られた方々の等身大パネルと靴、メッセージが展示されています。
 お近くの方はぜひ会場へお運びください。
<下(16日のブログ)の写真の壁に写っている私の実父・藤原民三(医療過誤で死去)のパネルも、会場に展示されています。捜してみてくださいね>

■「生命のメッセージ展in水戸」

日時:2006年2月18日(土)~2月19日(日) 

   午前9時30分~午後4時

場所:茨城県総合福祉会館(水戸市千波町1918 TEL029-244-4545)

併設企画:生命のメッセージ講演会「限りなく尊い命 ~心を育む~」
   詩の朗読、水戸第四中学校・吹奏楽演奏、影絵の会発表 かげぼ   うしなど

URL:「生命のメッセージ展in水戸」ホームページ
   http://www.310392.com/(「ミト・ミツクニ」です)

❤メッセージ展開催にご尽力くださっている皆様、本当にありがとうございます。

  1. 2006/02/18(土) 10:37:51|
  2. イベント告知

3人のヨン様と母

2月16日は、北朝鮮の「将軍様」のお誕生日。この日になると、必ずTVでそのニュースが報じられます。
 実は……、私の母も今日が誕生日。だから、うっかり忘れることはまずありません。
 
 さて、今日は取っておきの「秘蔵写真」を公開しちゃいます!
 これは昨年、母の「古稀」のお祝いに、家族で伊豆に大集合したときのワンシーン。
「冬ソナ」ファンの母のために、韓国から「ヨン様」をゲストに招いたのです~!??
(というのは、ウソ、です……。)

 なんと、三姉妹(ミカ・リカ・ユカ)のだんな様たちが、身体を張って(?)ヨン様に変身し、母が温泉に入っている間にスタンバイ。
 この写真は、湯上りを直撃した「サプライズ」の瞬間です。(BGMにはもちろん冬ソナのテーマ曲が……)
 ちなみに、母が持っているゆきだるまは、お裁縫が得意な私のすぐ下の妹・リカの作品。
 ダンナ様たちの「ヨン様かつらとマフラー&めがねセット」は、私がネットオークションで購入しました。

FH010023.jpg


 左から、ユカのだんな様・タケシさま。ミカのだんな様・トクオさま。リカのだんな様・アキヒコさま、です。
 みんなかっこいいでしょ? 後ろにさりげなく写っている「亡き父」(壁の写真)も、嬉しそうな母の姿を見て、きっと喜んでくれていたとおもいます。
  1. 2006/02/16(木) 16:53:40|
  2. ミカの日記

今週の「週刊朝日」にニュース記事執筆

 千葉はまるで「春」のような陽気です。
 20度くらいあるんじゃないでしょうか?
 今、愛犬ジェーンちゃんが膝の上にのってきています。ついこの間まではコタツ代わりだったのに、今日ははっきりいって「暑苦しい」です……(勝手な飼い主ですね?)


 さて、今発売中の「週刊朝日」(朝日新聞社)に、短いニュース記事を書いています。

■堀江「元側近」野口氏怪死事件
 警察庁の国会"詭弁”を嗤う(P138~)

 先週、国会で細川律夫議員が追及した野口氏の自殺問題。その質問に対する国家公安委員長と警察庁刑事局長の「答弁」の矛盾について書きました。
 ぜひ読んでみてくださいね。
  1. 2006/02/15(水) 16:18:23|
  2. 柳原三佳の執筆記事

バイクはパンクしても転ばない?

 今月の「ミスターバイク」3月号には、私の執筆した「木村事件」の速報記事のほか、大変興味深い記事が掲載されています。

■実証 オートバイはパンクしただけでは転ばない<後編>

 です。
 プロライダーの佐藤信哉さんが、実際に走行実験された結果が、詳しく書かれています。
 そう、バイクはフロントタイヤの空気圧がゼロになっても、転倒なんかしません。問題なく走り続けるんですよね。

 なぜ、この実験が行われたか? については、来月号の私の連載記事の中で詳しく報じる予定ですが、もし、「パンクが原因で転倒した」と、警察や損保会社から指摘されている被害者の方がおられたら、今月号のこの記事をぜひ読んでみてください。十分反論できる材料となるでしょう。

 これは、事故車と同型車(ホンダ・マグナ/50cc)での実験風景。私もスロットルを握り、サーキットコースを走ってみました。
 このときは、まだフロントタイヤの空気圧は半分くらいですが、これがゼロ(ぺしゃんこ)になってもまったく不安はなく、スロットルを固定して両手を離してもバイクはふらつかず、まっすぐに走り続けました。
 それにしても、なぜ、ここまでして警察のずさん捜査を立証しなければならないんでしょうか……。
 明日が締め切りです。これからその原稿を書き始めます。
 
20060213122705.jpg

(写真提供・横浜大輔氏)
  1. 2006/02/13(月) 12:28:17|
  2. ミカの日記

欧州ツーリング日記 その1

 土曜日だというのに、原稿書きや校正に明け暮れる1日でした。
 そうだ、ブログの原稿を書く時間がないときは、写真を公開しよう!と思いつきましたので、早速アップいたします。

 これは数年前、主人と二人で行ったドイツツーリングの写真です。
 ミュンヘンのBMWで1100ccのバイク借り、制限速度のないアウトバーンを二人乗りで走りました。
(当時、日本は高速道路の二人乗りが許されていませんでした)

 さすがに二人乗りで時速200キロを超えた時は、風圧で衣類がはためき、身体がかゆくなるほどでしたが、覆面パトカーに追いかけられる心配もなく、実に気持ちよく走ることができました。
 
 下の写真は、私がタンデムシートから撮影したものです。
 アウトバーンの脇に広がるのどかな田園地帯に、二人の影がくっきりうつっているでしょ~。
20060211235528.jpg


 2枚目は、国境を越え、オーストリアをツーリングした時の1枚。
 セルフタイマーで撮影したら、偶然にも地元のライダーたちがたくさん写っていました!!
 国は違っても、バイク乗りの気持ちは同じ。手をると、皆が手を振り返してくれました。

89230009.jpg


 あ~、もう一度バイクであの道を走ってみたいです。
  1. 2006/02/12(日) 00:14:22|
  2. ミカの日記

[交通事故被害者は二度泣かされる」の書評

 昨年末に出版した「交通事故被害者は二度泣かされる」(リベルタ出版)の書評が、「出版ニュース」(出版ニュース社)に掲載されていました。

 つい先日も、この本を読んでくださった読者の方から、「本当にそのとおりだと何度もうなづきながら読みました。ありがとうございました」という嬉しいメッセージをいただきました。
 また、別の読者の方は、ある事故でひとりのお子さんが即死、もうひとりのお子さんが後遺障害を残す重傷を負われたとのことで、その苦しい胸の内を語ってくださいました。

「書評」を紹介させていただきます。取り上げてくださった「出版ニュース」さま、ありがとうございました。

■出版ニュース 
[交通事故被害者は二度泣かされる」の書評 


 交通事故というよりは交通犯罪と表現した方がよいような事故が増加している。
 飲酒運転のあげく歩行者を重度の障害者にした加害者と、被害者の両親に警察署長や国会議員に知り合いがいると言い放つ加害者の父親や、赤信号で交差点に進入してバイクの青年に重傷を負わせても、信号は青だったので過失はないと主張し続ける加害者。
 さらに誹謗する手紙を出す加害者、そしてその手紙を検閲パスとする当局。そのうえ加害者が公務員と知ると公務員側をかばってしまう警察の捜査。
 本書は、このような理不尽な出来事を集めたもので、これが今の日本の交通犯罪の現実かと思うと暗澹たる気持ちになってくる。(06年1月)
  1. 2006/02/10(金) 14:06:30|
  2. 読者からのメッセージ

雅号「涛楓」と申します

 今週は、嬉しいことがありました。
 書道の師匠・堀口紅楓(こうふう)先生から、「雅号」をいただいたのです。
 その名は、「涛楓」(とうふう)。先生の雅号の一文字をいただき、こう名づけていただきました。
 これから「書」の世界では、柳原涛楓という名で書き続けることになります。もう、感激です!
 早速、雅号印も発注し、3月に予定されている書展に間に合えばいいなあ、と楽しみにしています。

 というわけで、今日はちょっと早いのですが、第5回「紅楓書院展」のご案内です。
 お近くの方はぜひお運びくださいませ。今回のテーマは「平和」です。私も娘も、作品を2点ずつ出品する予定です。
 探してみてくださいね!

■第5回「紅楓書院展」

 日時 平成18年3月3日(金)~5日(日)
    午前10時~午後6時

 場所 東金文化会館(千葉県東金市八坂台1-2107-3)
  1. 2006/02/09(木) 17:26:24|
  2. ミカの日記

昨日の国会中継

 今日は朝から、交通事故の刑事裁判を傍聴するため、千葉地裁へ。重度後遺障害を負いながらも、「被告人」として起訴された男性は、無罪を主張して闘っておられました。
 この事件も、警察が適正で公平な捜査を行っていなかったため、真実があやふやにされててしまった悔しいケースです。

 さて、昨日の国会中継、ご覧になりましたか?
 沓掛国家公安委員長のたどたどしくてでたらめな答弁に大慌てする警察庁の幹部たちの姿が映し出されていましたね。
 また、バトンタッチして答弁した警察庁の縄田刑事局長は、「野口氏は自殺だ」と断言しましたが、司法解剖が行われなかったことに追求が及ぶと、「念には念を入れて承諾解剖を行った」と苦しい言い訳に終始していました。

 取り急ぎ、昨日のニュースをご紹介しておきます。
「捜査を尽くした」という言葉は、「司法解剖」を行った上で、使ってほしい言葉だと思いました。
 

■公安委員長が犯罪死否定 堀江容疑者の元側近自殺
[昨日の国会中継]の続きを読む
  1. 2006/02/08(水) 17:17:31|
  2. ミカの日記

「ミスターバイク」3月号

 先日もお伝えした通り、今日、午後からの国会で、犯罪問題、死因究明問題が取り上げられる予定です。

■細川律夫衆議院議員の国会質問
 2月7日(火)、午後1時20分~2時20分


 NHKで国会中継も行われますので、お時間のある人はぜひ見てくださいね。

 なぜ、「司法解剖」も行わずに、犯罪性なし(自殺や事故だ)と安易に判断できるのか?
 そのずさんな捜査の裏側で、死因が取り違えられ、多くの遺族が「真実を知りたい」と、長年苦しんでいるのです。

 その象徴的な事件のひとつが、北海道の「木村事件」です。
 本日発売の「ミスターバイク」3月号(モーターマガジン社)には、「木村事件」について、柳原三佳が執筆した記事が掲載されています。
 『死因究明~葬られた真実』(講談社)とあわせて、ぜひ読んでみてください。
 
■新・一瞬の真実 10

<疑惑のバイク事故死> 北海道「木村事件」速報!

告訴から2年1ヶ月 「単独事故、事件性はなし」と一蹴。
“不起訴”にした釧路地検のあきれた「回答」


 
[「ミスターバイク」3月号]の続きを読む
  1. 2006/02/07(火) 10:57:22|
  2. 柳原三佳の執筆記事

元警察官が語る「手抜き捜査」の誘惑

「月刊現代」3月号に私が書いた、死因究明問題に関する記事の中に、元警視庁警察官・犀川博正氏のコメントをいただきました。
 今回取り上げたメインの事件は、大阪で発生した若い女性の「死」です。彼女は歩道橋からの飛び降り自殺と判断されましたが、遺族はその根拠がはっきりしないと訴えておられます。
 ひき逃げや通り魔的な事件の可能性はなかったのか?
 司法解剖は行われておらず、ひき逃げ捜査を尽くした形跡も、客観的に「皆無」といえるのです。
 ちなみに、彼女が亡くなったのは、ゴールデンウイーク中でした。
 
 この記事を読んでくださった犀川さんから、早速下記のメールが届きました。
 なるほど……。現場の警察官の本音が、よく表れていると感じました。
 犀川さんのご了承を得て、公開させていただきます。

■元警視庁警察官・犀川博正氏からのメッセージ
[元警察官が語る「手抜き捜査」の誘惑]の続きを読む
  1. 2006/02/04(土) 23:44:04|
  2. ミカの日記

2月7日の国会中継に注目!

 かねてから、交通事故問題、死因究明問題、犯罪被害者支援等でご協力いただいている衆議院議員の細川律夫氏(民主党)が、国会で犯罪問題(18年度予算)を中心に質問をされることになりました。

 1時間の質問時間の中では、最近話題になっている「死因究明」の問題についても追及される予定です。
 NHKで中継も行われますので、皆さん、ぜひご覧ください。

■細川律夫衆議院議員の国会質問

  2月7日(火)、午後1時20分~2時20分


 
 今、連日のように報道されている「野口氏(自殺?)」の遺体は、なぜ「司法解剖」されなかったのか? 
 今のままの死因究明制度で、日本人の死因は本当に正しく判断できるのか?

 1月17日に発売され「中吊り大賞!」をとった「週刊朝日」の記事、現在発売中の「月刊現代3月号」、昨年秋に出版した「死因究明~葬られた真実」(講談社)……などなど、これらの中にも今回の国会質問に関連する制度的な背景や問題点がたくさん掲載されていますので、ぜひお読みくださいね。
  1. 2006/02/03(金) 22:35:54|
  2. 検視・司法解剖問題

京都検定

 今年届いた年賀状の中に、
「年末、京都検定にチャレンジしたんだけれど、みごとに転びました」というメッセージがありました。
 差出人は、高校時代の剣道部の中でも特に秀才だったMさん。大学も歴史学を専攻していたあの彼女が不合格になる京都検定って、どんなハイレベルなんだろう??

 そこで、老後は京都・東山でのんびり暮らそうと夢見ている、京都大好きの私も真似してチャレンジしてみようと思い、いろいろなテキストを漁っていたのですが……。

 今日のニュースを見て、ちょっと二の足を踏んでしまいました。
 これは、ひょっとすると、司法試験より難しいかも??
 でも、難しければ難しいほど、やる気もわいてくるというもの。
 試験のために「京都」へ行けることを楽しみに、やっぱり勉強してみようかなあ??
 そうだ、私は「ボウリングのプロテストにも挑戦するんだ!」と、以前宣言していたんだったっけ……。

■初の京都検定1級、合格率は4・5%の超難関(読売新聞)
[京都検定]の続きを読む
  1. 2006/02/03(金) 14:39:28|
  2. ミカの日記

北海道・前田敏章さんからのお知らせ

 いつもお世話いただいています。白倉事件と長谷部事件2件の報告です。

1 白倉事件に「公判前整理手続き」適用

「報告とお願い」2005-12-2、12-4、12-17でお知らせの南幌白倉美紗さん交通死事件(http://www.ne.jp/asahi/remember/chihiro/shirakura.htm)
ですが、札幌地裁はこのほど、この事案に「公判前整理手続き」を適用することを決めました。これから事前の協議で争点整理など行われるため、初公判の日程は未定ですが、前回お知らせの公判予定(1月末か2月最初)が、かなり後になることは間違いありません。とりあえず、読売の報道をコピーします。 [北海道・前田敏章さんからのお知らせ]の続きを読む
  1. 2006/02/01(水) 19:30:58|
  2. 前田敏章さん(北海道)情報

盲導犬の卵ちゃん

 今日は朝から冷たい雨が降っています。
 私はこれから東京へ出かけ、交通事故のご遺族への取材、そして、自賠責の問題で国土交通省へお話しに行く予定です。

 出かける前に、またまた圧力鍋でパパッとおかずを作りました。
 今日は、そのへんにあるものをいろいろ入れた”シチュー”。豚肉、たまねぎ、さつまいも、大豆、トマト……、その中にビーフシチューのルーを入れ煮込んでみたところ、なかなか美味しく仕上がりましたよ~。
 あとは炊飯器にタイマーをかけておけば、準備okです。

 さて、もう出かけないといけないので、今日は可愛い子犬ちゃんの写真を公開いたしましょう。
 ご自宅で盲導犬の繁殖ボランティアをなさっているkenさんから届いた写真です。
 この子達は最近、巣立っていったそうですが、きっと賢く、人の役に立つワンちゃんに育っていくことでしょう。頑張って!!


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  1. 2006/02/01(水) 11:18:01|
  2. ミカの日記

プロフィール

柳原三佳

Author:柳原三佳
<ジャーナリスト・ノンフィクション作家>
交通事故、司法問題等をテーマに執筆や講演活動を行う。「週刊朝日」などに連載した告発ルポをきっかけに自賠責制度の大改定につながったことも。2004年からは死因究明問題の取材にも力を入れ、犯罪捜査の根幹に一石を投じてきた。著書に「家族のもとへ、あなたを帰す ~東日本大震災 歯科医師たちの身元究明」「遺品~あなたを失った代わりに」「巻子の言霊~愛と命を紡いだある夫婦の物語」「交通事故被害者は二度泣かされる」「自動車保険の落とし穴」「死因究明~葬られた真実」「焼かれる前に語れ」「交通事故鑑定人」「示談交渉人裏ファイル」「裁判官を信じるな」など多数。」「巻子の言霊~愛と命を紡いだある夫婦の物語」は、NHKでドキュメンタリードラマ化された。「実父を医療過誤で亡くし、自らも医療過誤被害を受けた経験があり、現在は医療問題にも精力的に取り組んでいる。千葉県在住。自宅の裏庭に、「古民家(長屋門)」を移築し、スローライフも楽しんでいる。
■柳原三佳のHP http://www.mika-y.com/

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