柳原三佳のブログ

交通事故・死因究明問題などを追及する柳原三佳からの情報発信。あるときはジャーナリスト、あるときはノンフィクション作家、でも、1日の大半はお料理と芝刈りが大好きな「主婦」してま~す!

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

北海道・前田敏章さんからのお知らせ

 いつもお世話いただいています。白倉事件のお知らせです。

 白倉美紗さん交通死事件が「公判前整理手続き」適用となった問題で
UHB(北海道文化放送)が、3月31日(金)夕方(18:20頃から)の「スーパーニュース」で特集されます。

 本メール2006-2-1で「公判前整理手続き」適用となったことをお知らせしましたが、私自身も、非公開の争点整理が密室の中で進められるという「公判前整理手続き」の当事者となった白倉さんの心痛をお聞きし、改めて問題の深さを痛感しているところです。
 一方で「犯罪被害者保護2法」や「犯罪被害者等基本法」で被害者等の尊厳が言われながら、裁判員制度新設に関連してつくられた「公判前整理手続き」では、それらの精神とは無関係に迅速化だけが至上命題とされ、公判前整理手続きの事前協議に被告は出頭できるのに、被害者遺族についての規定は何もなく、証拠についても被告・弁護人には開示されるが被害者への規定はやはりありません。
 これまで「公開」で行われことによってチェックが可能であった部分が非公開のために出来なくなるという問題も生じるからです。
 密室化により、裁判が「儀式化」され、被害者の刑事裁判に参加する権利の拡大という視点からはまさに逆行ではないかと考えます
被害者保護2法で新設された、(第1回)公判後訴訟記録を閲覧謄写でき、事件の詳細を知ったうえで意見陳述するという被害者の権利も制限されることはまさに後戻りです。
 このような問題点を白倉事件を通して提起していく必要を感じているものです。 [北海道・前田敏章さんからのお知らせ]の続きを読む
スポンサーサイト
  1. 2006/03/30(木) 08:03:16|
  2. 前田敏章さん(北海道)情報

土筆の園、み~つけた!

 昨日、お友達の家から帰る途中の娘から、電話がかかってきました。
「ママ、つくしがいっぱい出ているところを見つけたんだけど、来る?」
 もちろん、私は即答えました。
「行く行く!!」
 早速、スーパーの袋を2枚持って出動。
 そこはもう、一面土筆だらけで、思わず歓声を上げてしまうほどでした。
「こんな近くに、こんな素晴らしい土筆の園があったなんて~!!」

20060327190929.jpg


 二人で夢中になって、きれいな土筆をいっぱい摘み、家に帰ったら、時間を見つけてはせっせとはかま取り。
 そして、さっき、おだしと梅干で、「土筆の梅風味煮」を作りました。
 土筆の苦味がほんのり香る、春の味。
 今夜の酒の肴は、これに決まりです!
 そうそう、もう一品、土筆の天ぷらも作ることにしましょう。
 田舎暮らしの、まさに「期間限定」のお楽しみです。
 
 20060327191403.jpg

  1. 2006/03/27(月) 19:14:29|
  2. ミカの日記

「真実が知りたい」遺族の気持ち

 昨日、下記のニュースを読み、「最期の真実」を求める遺族の思いの深さを、強く感じました。
「胸のつかえがおりた」
 というお父さんの言葉は、真実を知ることが、いかに遺族にとって大切なことであるかを象徴しているのではないでしょうか。

 この列車事故の場合とは違うかもしれませんが、私が取材してきた多くの交通事故では、「捜査の秘密」を盾にそうした情報が遺族に開示されることはありませんでした。
 現場の状況が知りたい、写真を見せてほしい……、いくら遺族が願っても、警察は捜査情報を開示しようとはしません。
 もちろん、「知りたくない」という方もおられるでしょう。しかし、大半の遺族は、真実を知りたいと願っているのです。

 下記の記事で紹介されている奥村さんは、偶然にも私の出身校である京都女子大に通っておられた方でした。
 また、安否が確認される前から懸命にお嬢さんの携帯に電話をかけておられるお父さまの姿がテレビで映されており、特に印象に残っていました。

 あれからもうすぐ1年。
「乗車位置はどこだったのか……」
それを知るために、今もこうして情報を募っているご遺族がいらっしゃることを初めて知りました。
 専用電話も設置されているとのこと。何か手がかりがつかめることを、祈りたいと思います。
 

●亡き娘の乗車位置判明、「胸のつかえおりた」と父(読売新聞 3.25)
[「真実が知りたい」遺族の気持ち]の続きを読む
  1. 2006/03/26(日) 14:50:46|
  2. ミカの日記

改訂版「後遺障害にも絶対負けない交通事故損害賠償請求バイブル」まもなく発売!

 今月末、「後遺障害にも絶対負けない交通事故損害賠償請求バイブル」(情報センター出版局・1600円)が、版型をひとまわり大きく、文字を見やすくして出版されます。
 先日お知らせした「自賠責保険請求ガイド」と姉妹本のようなかんじですが、こちらは、交通事故で「重度」の障害を負われた方々向けに執筆しております。
 まもなく書店に並ぶと思いま~す! みなさまよろしくおねがいいたします。

■「後遺障害にも絶対負けない交通事故損害賠償請求バイブル」
(柳原三佳著・北原浩一監修/情報センター出版局・1600円)

20060325143535.jpg


第1章 最悪の事態を回避!事故に遭ったら真っ先にすべきこと
第2章 警察・検察、病院、損保への対応と後悔しない示談の注意点
第3章 後遺障害が残ったら、絶対に知っておきたい保険知識
第4章 納得のいく賠償額を勝ちとるための裁判への道
第5章 弁護士すら知らない!?画期的判例から学ぶ賠償までのノウハウ
第6章 後遺障害者が利用できる公的補助
第7章 最低限押さえておきたい自賠責保険の基礎知識と申請方法
第8章 後悔しない自賠責請求書類の見方&書き方
  1. 2006/03/25(土) 14:34:06|
  2. 柳原三佳の執筆記事

北海道・前田敏章さんからのお知らせ

 いつもお世話いただいています。

 土場俊彦君交通死事件民事訴訟差し戻し控訴審のお知らせです
 北広島市の土場さんが、亡き俊彦さんの命の尊厳を求めてたたかっている民事訴訟ですが、3月23日、差し戻し控訴審の判決が行われました。
 札幌高裁は慰謝料の「月命日払い」を増額して認めるとしながらも、最大の争点である中間利息控除について、極めて不当な「5%複利」に固執するなど前進の無い判決。
 土場さんは記者会見で「賠償の金額ではなく、算定の仕組みを争ってきたので、主張が認められず残念」(朝日新聞報道)と述べ、上告を表明しました。
23日に地元TV局STVは特集ニュースを流しました。
(31日まで見られます)
http://www.stv.ne.jp/news/streaming/item/20060323181416/index.html

なお、俊彦君事件の経過は以下に掲載しています。
http://www.ne.jp/asahi/remember/chihiro/doba.htm [北海道・前田敏章さんからのお知らせ]の続きを読む
  1. 2006/03/25(土) 11:34:59|
  2. 前田敏章さん(北海道)情報

木村事件「検察審査会」申し立てへ

 取材で連日出かけていたため、なかなか書き込みができませんでした。

 さて、ちょっと(というか、かなり)遅くなってしまったのですが、一昨日、21日のWBC中継には、久々に熱くなりました~。気がついたら、自分のタヌキ腹をポンポンとたたきながら応援していました
 私は熱烈な「プロ野球ファン」というわけではないんですが、中学時代にソフトボール部だったこともあって、まるで自分が選手になた気分で白熱しちゃうくせがあるんです。
 ちなみに私のポジションはサードとリリーフで、打順は一番。私がバッターボックスに立つと、相手チームから「バッター駿足~」という注意を呼びかける掛け声があちこちから聞こえたものです。<ちょっと自慢です(笑)>
 それにしても、キューバに追いかけられたときにはドキドキでしたが、ほんとに最後は胸がスカッとしましたね。

●昨日のニュース

一方、昨日22日には、「木村事件」で新たな動きがありました。
 遺族と弁護団が、たくさんの資料を携えて、釧路検察審査会に申し立てを行なったのです。
 今朝の新聞各紙でそのニュースが取り上げられたそうなので、ご覧になった方もおられるでしょう。
 2月28日、札幌で弁護団会議が開かれてから申し立てまで、わずか1ヶ月足らずの期間でしたが、その間の弁護団の連携プレーは、惚れ惚れするほど迅速で、感動の連続でした。
 お互いに作成文書を手分けし、メーリングリストで即時チェックしながら、すごい資料が仕上がっていくのです。
 あとは、11人の審査員の方々に、この事件の疑問点を知っていただき、なんとか今年10月の時効までに、もう一度チャンスを与えてもらいたいと思っています。

■新聞記事(3月23日)
[木村事件「検察審査会」申し立てへ]の続きを読む
  1. 2006/03/23(木) 22:36:09|
  2. ミカの日記

「自賠責請求ガイド」改定第3版出ました!

 さてさて、告知がすっかり遅くなってしまいましたが、先月末、長年ご好評をいただいてきた「保険会社が教えてくれない自賠責保険請求ガイド」(情報センター出版局)が改訂版の第3版として、新しく出版されました!

 今回の改訂版では、ご要望の多かった「索引」をつけ、さらに文字や書式を見やすくするため、ひとまわり大きな版型&見やすいレイアウトとなっています。
 皆さん、ぜひよろしくお願いいたします。

*姉妹本として、今月末にもう一冊出版されます。
 詳しくは追ってアップしますね!

■新刊紹介■

「第3版・保険会社が教えてくれない自賠責保険請求ガイド」

(柳原三佳著・石川和夫監修/情報センター出版局・1500円+税)


 20060320193319.jpg


●目次
[「自賠責請求ガイド」改定第3版出ました!]の続きを読む
  1. 2006/03/20(月) 19:33:37|
  2. 柳原三佳の執筆記事

明日は「第2回ハートフルコンサート」

 今日も朝から台風並みの強風が吹き荒れています。
 お天気はすごくいいので、外へ出たい気もしますが、ハードコンタクトをしている私にとっては、こういう日は大変。目に砂埃が入るだけでなく、ひどいときにはコンタクトレンズがとばされてしまうこともあるんです。
 
 さて、明日3月18日(土)は、JR川崎駅前の「ミューザ川崎シンフォニーホール」で、NPOジェントルハートプロジェクトの主催による「第2回ハートフルコンサート」が開かれます。
 ジェントルハートプロジェクトとは、心と身体への暴力である「いじめ」のない社会を目指し、講演展示、音楽を通して、やさしい心の大切さをつたえる活動をしているNPO。
 明日のコンサートのパンフレットには、
<いじめのない社会を創るため『やさしい心』を音楽に載せて伝えます。天国の子供たちからのメッセージと音楽とのコラボレーションです> と記されています。
 午後0時30分開場、1時からコンサート開始です。
 (大人2000円、学生500円)
 私も明日は、娘と一緒にこのコンサートを聴きに行く予定です。
 ゆったりした心で楽しめるよう、今日締め切りの原稿を頑張って仕上げなくては!!
  1. 2006/03/17(金) 12:44:44|
  2. ミカの日記

悲しい日記

 夜になって大粒の雨が降り出し、強い風が吹き荒れています。
 今、ある交通事故の書類を読み込んでいるところです。
 直進バイクと右折車との事故。
 この事故で頭を強く打ち、意識不明になった青年は、約3ヵ月後に亡くなりました。

 事故直後からお母さんがつけておられたメモ帳には、息子さんの重篤な症状、医師とのやり取り、加害者や損保会社の対応などが、走り書きで記されています。
「相変わらず、いっぱいの管につながれて。かわいそう」
「脳がはれると危ない。1週間がヤマとのこと」
「MRIの結果、厳しい。良くて車椅子、植物状態も……」
 本当に、辛いメモが何日も、何日も、続きます。
 でも、1ヶ月くらい経つと、少しずつ変化が見えはじめます。
「ちらっと見たら、舌を出している。私の真似をしてる。涙が出た」
「口を開けてくれた」
「右手ぎゅ、やってみる」
 こうした小さな変化は、家族に大きな希望を与えました。
 
 なのに……、この日記は、そう長くは続きませんでした。
「帰りにバイバイをすると、バイバイした」
 事故直後からは想像もできないほどの回復ぶりが記された2日後、容態は急変。
 事故から3ヶ月と4日。自分の言葉でその瞬間のことを一言も語れぬまま、彼は亡くなってしまったのです。

 その後、事故は「バイクの赤信号無視」で処理されました。
 でも、本当にそうだったのでしょうか。
 加害者が「青だ」と言っている、だから被害者は「赤だ」。
 根拠もなくそう決め付けている実況見分調書を見て、あらためて怒りと疑問を感じています。 
  1. 2006/03/16(木) 22:32:08|
  2. ミカの日記

ウエイトをつけて散歩に出たけれど……

 やっと確定申告に行ってきました。
 (一応、今日が最終日ということで、ぎりぎり間に合いました)
 毎年わかっていることなのに、なんでいつもずるずる後回しにしてしまうのかしら?? 
 とにかく、減価償却など細かい数字をいっぱい記入しなければならず、面倒くさいし、さっぱり訳わからないし……。
 昨年、青色申告ソフトを購入したものの、結局使いこなせず手書きで提出です。

 さて、家に戻ってほっと一息。しばらく運動不足が続いていたので、ホームセンターで購入した足首用のウエイト(片足1キログラム)を初めて装着し、隣の町の小さな花屋さんまで犬のお散歩に出かけました。
 うん、なかなかいい調子。ウエイトのおかげでいい感じの疲労感です。
「そうだ、家の中でもこのウエイトをつけていれば痩せられるかもしれない!」
 そう思った私は、帰宅後もしばらくそのまま動き回っていました。

 しかし……、いきなり両足首に2キロは、ちょっと重過ぎたようです。
 今になって、結構、腰にきています。
 何でもほどほどが大切ですね。
 明日は筋肉痛が待っているかもしれません。
  1. 2006/03/15(水) 21:20:57|
  2. ミカの日記

北海道・前田敏章さんからのお知らせ

いつもお世話いただいています。

長谷部拓磨君交通死事件の報告です

「報告とお願い」(2006-2-1など)でお知らせの長谷部拓磨君交通死事件(経過等は http://www.ne.jp/asahi/remember/chihiro/hasebeindex.htm、札幌地検は3月8日、札幌地裁に公判請求をしました。
2年7か月ぶりの起訴ということで、本来はスタートラインに立てたことを喜ぶべきなのですが、長谷部さんが7日地検から受けた説明では以前から提出していた遺族の疑問点のどれにもまともに答えたものはなく、真相解明にはほど遠い「起訴事実」に基づく公判請求でした。長谷部さんは今後の対応を検討しているところです。

以下起訴を報じた道新記事をコピーしますが、何と道新は被告の氏名を匿名にしています。これも極めて異例と言わなくてはなりません。
[北海道・前田敏章さんからのお知らせ]の続きを読む
  1. 2006/03/13(月) 14:30:34|
  2. 前田敏章さん(北海道)情報

卒業式を終えて

 先週もあっという間の1週間でした。
 金曜日は娘の中学校の卒業式、昨日は新しく入る高校の入学ガイダンス……。
 私はいろいろな式典に出席しつつ、同時並行で「自賠責請求ガイド」と「後遺障害にも負けない損害賠償請求バイブル」(いずれも情報センター出版局)の改訂版出版の作業に追われました。
 で、今週も月刊誌や週刊誌の締め切りに追われながら、2日後には確定申告の締め切りを抱えているわけですが、あ~、この時期はもう何から手をつけたらいいんだろ~~、というかんじです。
 
 それにしても、本当に早いものです。
 ついこの間、ランドセルを買って、勉強机をそろえ、小学校に入学したばかりだと思っていたら、もう高校生。
 娘も無事にに卒業できてほっとしているんでしょう、今日はお友達と朝からディズニーランドへ遊びに行ってます。
 最近まで、「ママ、ディズニーランドに連れてって」とせがまれていたのに、もう、子供じゃないんだなあ……、と思うと、ちょっとさびしい気もします。
 でも、みんなこうやって大きくなって、独り立ちしていくんですよね。

 下は、中学校の卒業式で撮った1枚です。
 合唱に力を入れている学校で、これは3年生全員が、1~2年生に向けて歌っているところ。涙で歌えない子達もたくさんいましたが、素晴らしい歌声でした。 

 20060313105922.jpg

  1. 2006/03/13(月) 10:59:52|
  2. ミカの日記

北海道・前田敏章さんからのお知らせ

 いつもお世話いただいています。

前回(2006-2-25)お知らせの高石さんの民事法廷で、飲酒運転の同乗者に対する訊問が行われました。

 飲酒ひき逃げの厳罰化を求めている江別市の高石弘さんご夫妻は同乗者の責任を訴える裁判を行っていますが、3月8日、札幌地裁7階の法廷で運転者の男性(Aとします)と同乗者の女性(Bとします。Bはこの日Aと二人で夜中に飲み屋に行っており帰りにAが拓那君をはねました)二人に対する訊問が2時間にわたって行われました。私も傍聴しましたので簡単に報告します。


[北海道・前田敏章さんからのお知らせ]の続きを読む
  1. 2006/03/11(土) 18:02:28|
  2. 前田敏章さん(北海道)情報

今月の「ミスターバイク」

 今発売中の「ミスターバイク」4月号(モーターマガジン社)に、柳原三佳の記事が掲載されています。ぜひ読んでみてくださいね!


■新『一瞬の真実』  FILE NO.11 坂田事件(熊本)

遺族による執念の「走行実験」が、熊本県警のずさん捜査を暴いた!

前輪がパンクしてもバイクは転倒しない……、では、事故原因の「真実」はどこにあるのか?

(リード)
息子のバイクは、なぜ、見通しの良い直線道路で突然中央線を越えたのか? その問いかけに、熊本東警察署の警察官はこう言い放った。「前輪がパンクすればバイクは絶対に転ぶ」と……。しかし、息子のバイクは他車に追突され、対向車線に押し出されたのではないのか?という疑問が募る中、遺族はその説明を鵜呑みにすることなく、真っ向から警察の「詭弁」に立ち向かった。
  1. 2006/03/08(水) 10:28:15|
  2. 柳原三佳の執筆記事

第5回「紅楓書院展」

 今日はとってもいいお天気。でも、花粉症の私にとっては、今シーズンでもっともくしゃみの多い日です。
 そういえば、先日札幌へ行った時は、全く症状が出ませんでした。こういう日は、北海道に移住したいなあ、と思ってしまいます。

 さて、先日もお知らせしましたが、第5回「紅楓書院展」、本日最終日です。私は昨日、主人と一緒に見に行ってきたのですが、小学生から大人まで、たくさんの門下生の作品のほか、東宮御所で皇太子殿下に書道を教えられていたという桑原翠邦先生の素晴らしい遺墨も30点展示され、見ごたえのある展覧会となっています。
 今日の6時まで開催されていますので、お近くの方はぜひお運びくださいませ。
(下の写真・中央は中3の娘の作品。その下の写真・中央は、私の作品です。まだまだ修行が必要ですが、どうぞご覧ください!)

20060305134306.jpg


20060305134351.jpg


■第5回「紅楓書院展」

 日時 平成18年3月3日(金)~5日(日)
    午前10時~午後6時

 場所 東金文化会館(千葉県東金市八坂台1-2107-3)

  1. 2006/03/05(日) 13:45:29|
  2. ミカの日記

今日はひな祭り

 一昨日、札幌からの帰路は大変でした。
 千歳空港に向かおうと札幌駅に行くと、なんと、人身事故でJRが全線不通。
 あわてて駅を出て、ホテルの前にあるリムジンバスの乗り場に向かうと、すでに長蛇の列。しかも冷たい雪が降り始めています。
 それでも並んでようやく2台目のバスに乗り込んだのですが、運転手さんに到着時間を聞くと、飛行機の出発時間と同じではありませんか!
 さあ、大変。地下鉄などで、空港の近くまで行くルートがないものかと札幌の弁護士先生に電話をしてみましたが、残念ながら留守番電話……。
 わ~、もう時間がない、とおもった私たちは、結局、タクシーで空港に直行し、なんとか間に合いました。
 が、飛行機も雪で大幅に遅れ、羽田発のリムジンバスにはもう少しで乗り遅れてしまうところでした~~。
 でも、無事に帰れて一安心です。

 さて、今日は楽しいひな祭り。ですが、私はこれから取材で出かけなければなりません。
 とりあえず、我が家のお雛様を見てください。
 私の母が生まれた時に、祖父と祖母が初めての女の子の為に一生懸命選んだお雛様です。その後、一番に女の子を生んだ長女の私がこのお雛様を受け継ぐことになり、71年目の今も、こうして華やかに部屋を彩ってくれています。
 戦時中には、防空壕の中で難を逃れたというこのお雛様。おじいちゃんやおばあちゃんの愛情を、この先もながくつないで行きたいと思います。

20060303090036.jpg

  1. 2006/03/03(金) 09:01:23|
  2. ミカの日記

札幌の朝

 今日は札幌のホテルで朝を迎えました。
 16階の窓から外を眺めると、街にはまだ雪が残り、冬の景色が広がっています。
 歩道の一部はまだ凍結していて、昨夜は何度も転びそうになりながら、慎重に歩きました。千葉ではもう菜の花が咲いていますが、やはりここは北海道。足元を固めないと、危険ですね。

 20060301100951.jpg


 昨日は、札幌市内で「木村事件」の弁護団会議がおこなわれ、私も出席させていただきました。
 単独のバイク事故死として処理されたこの事件。遺族は息子の死に納得できず、3年後、「被疑者不詳の傷害致死事件」として北海道警察に告訴しました。
 道警による再捜査が行われ、釧路地検に送致されたところまでは、「死因究明 葬られた真実」(講談社)に詳しく書きましたが、昨年末、釧路地検は不起訴に。
 今回の会議では、時効を数ヵ月後に控え、「このあと、何ができるか?」 ということが話し合われました。
 昨日は、長時間にわたって真剣な議論が交わされ、今後の方針が固まりました。今月中にも新たな動きがあると思いますので、また記事などでもお知らせしたいと思います。

 というわけで、これから空港に出て、羽田へ戻ります。
  1. 2006/03/01(水) 10:13:32|
  2. ミカの日記

プロフィール

柳原三佳

Author:柳原三佳
<ジャーナリスト・ノンフィクション作家>
交通事故、司法問題等をテーマに執筆や講演活動を行う。「週刊朝日」などに連載した告発ルポをきっかけに自賠責制度の大改定につながったことも。2004年からは死因究明問題の取材にも力を入れ、犯罪捜査の根幹に一石を投じてきた。著書に「家族のもとへ、あなたを帰す ~東日本大震災 歯科医師たちの身元究明」「遺品~あなたを失った代わりに」「巻子の言霊~愛と命を紡いだある夫婦の物語」「交通事故被害者は二度泣かされる」「自動車保険の落とし穴」「死因究明~葬られた真実」「焼かれる前に語れ」「交通事故鑑定人」「示談交渉人裏ファイル」「裁判官を信じるな」など多数。」「巻子の言霊~愛と命を紡いだある夫婦の物語」は、NHKでドキュメンタリードラマ化された。「実父を医療過誤で亡くし、自らも医療過誤被害を受けた経験があり、現在は医療問題にも精力的に取り組んでいる。千葉県在住。自宅の裏庭に、「古民家(長屋門)」を移築し、スローライフも楽しんでいる。
■柳原三佳のHP http://www.mika-y.com/

最近の記事

カテゴリー

月別アーカイブ

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

リンク

このブログをリンクに追加する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。