柳原三佳のブログ

交通事故・死因究明問題などを追及する柳原三佳からの情報発信。あるときはジャーナリスト、あるときはノンフィクション作家、でも、1日の大半はお料理と芝刈りが大好きな「主婦」してま~す!

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松本誠弁護士の訃報(神戸新聞)

 朝から松本誠先生の突然の死に驚いた方々から、お電話やメールが次々と入ってきています。私も信じたくはありませんでしたが、今日の新聞には先生のお顔写真入りで記事が掲載されていました。
 でも、この時点で「自殺を図った」と断定するのは早すぎるのではないでしょうか。私は今、日本の「死因究明制度」に関する問題提起を続けているところですが、何も調べずに「線路に飛び降りた=自殺」と断定するのは、あまりに危険です。
 私自身、松本先生とはつい先日も電話でやり取りをしたところでした。その件については、まさに今、執筆中でしたが、まさかその完成記事を読んでいただけないなんて……。本当に残念でなりません。
 
■死亡男性は弁護士 交通事故被害者を支援 JR立花駅
「神戸新聞」2007/06/28

 尼崎市のJR神戸線立花駅で二十六日夜、姫路発米原行き快速電車にはねられ死亡した男性は、尼崎北署の調べで二十七日、大阪市中央区北久宝寺町一、弁護士松本誠さん(55)と分かった。
 松本さんは長年、交通事故の被害者支援に携わり、メディアなどで交通事故の厳罰化などを訴えていた。
 同署によると、松本さんがホームから線路に飛び降りるのを、快速の運転士が目撃していた。遺書などは見つかっていないが、自殺を図ったとみられる。
 松本さんのホームページによると、一九八五年に大阪弁護士会に登録。交通事故被害者らの支援活動に取り組み、「TAV交通死被害者の会」の協力弁護士を務めていた。また、今年二月には法務省法制審議会委員(刑法改正部会)に就任、自動車運転過失致死傷罪を盛り込んだ改正刑法についても意見を述べた。
 松本さんが所長を務める関西総合法律事務所は、「情報を把握していないのでコメントできない」としている。
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  1. 2007/06/28(木) 13:28:46|
  2. ミカの日記

松本誠弁護士・訃報

 夕方、信じられない知らせが入ってきました。
 大阪の松本誠弁護士がお亡くなりになったというのです。
 交通事故の実況見分調書早期開示に向けて、被害者のために頑張っていきましょう! いつもお会いするたびに、そう熱っぽく語っておられたのに……。残念でなりません。
 なぜこのようなことが起こったのか、捜査機関にはしっかりと究明していただきたいと思います。

 松本先生のご冥福を心からお祈り申し上げます。

 以下は「共同通信」の配信記事です。

■死亡は大阪の弁護士

 兵庫県尼崎市のJR東海道線立花駅で26日夜、男性が快速電車にはねられ死亡した事故で、男性は大阪弁護士会所属の松本誠弁護士(55)=大阪氏中央区=だったことが尼崎北署の調べで27日、わかった。
 松本さんは交通事故に関する捜査情報の早期開示を目指す研究会の呼びかけ人になり、事故で肉親を失った被害者への熱心な支援活動で知られていた。
 
 
  1. 2007/06/28(木) 00:31:45|
  2. ミカの日記

「死因究明制度」見直し法案提出

 かねてから追及してきた「死因究明」問題。
 本日、民主党が、下記のような法案を国会手に提出しました。
 読売新聞の夕刊で早速報じられています。今後、国会での議論に期待したいと思います。

■「死因究明局」「各地に専門機関」民主が検視見直し法案

 変死者の解剖率の低さや検視体制の不備が指摘されている問題で、民主党は21日午後、死因究明制度を見直すための関連2法案を衆院に提出する。

 変死者の死因究明の責任官庁を警察庁に一本化し、各地に法医解剖の専門機関を設置するのが柱。これにより、解剖率と検視・検案技術の向上を目指す。

 提出されるのは、「非自然死体の死因の究明の適正な実施に関する法案」と「法医科学研究所設置法案」。現在は、根拠となる法律などの違いで、犯罪が疑われる変死者の死因究明は警察庁と法務省(検察)、感染症や中毒などが疑われる場合は各都道府県と、担当が分かれており、「責任の所在があいまい」と指摘されている。

6月21日 読売新聞
  1. 2007/06/21(木) 16:08:51|
  2. ミカの日記

分離信号・シンポジウム続報

 分離信号の普及活動を推進しておられる長谷さんから下記のメッセージが届きましたので、転記します。
 長谷さん、いつもありがとうございます!


八王子の長谷です。

第9回 豊中シンポジウムの記事が17日付けの毎日新聞 朝刊大阪版再度に掲載されました。地域ニュース第2ページ(24面)をまるごと使った大判の記事です。
今回の記事は、佐藤さんの講演内容や子供たちの意見・感想、パネラーの方の意見はもちろんのこと、会場の声、主催者、来賓の挨拶までも掲載された充実の紙面内容でした。
記事を書かれてくださいました記者の皆様、掲載くださいました毎日新聞社様に心から御礼申し上げます。

記事の内容は、シンポで講演、講師をされた佐藤さんよりkik2:8674 〕〔beyond-car 01691〕で配信されましたが、豊中シンポジウムの第2報として広く皆様にお届けさせていただきます。

なお、今回のシンポでは、2002年から各地に設置されつつある歩車分離信号について普及率がいまだ交差点全体の2%であることから、その速やかな普及を求め、下記の 呼びかけ人により
「命と安全を守る歩車分離信号普及全国連絡会」(準備会)を立ち上げました。
今後、多くの皆様方のご支援ご賛同をいただき、「命と安全を守る歩車分離信号普及全国連絡会」として正式に発足、交差点での理不尽 な死傷事故をなくす活動を強く推進してまいりたいと考えています。どうぞよろしくお願いいたします。

呼びかけ人 順不同
 青柳  隆(豊中市教職員組合執行委員長)
 前田敏章 (北海道交通事故被害者の会代表)
 佐藤清志 (全国交通事故遺族の会)
 今井博之 (吉祥院こども診療所所長)
 柳原三佳 (交通問題フリージャーナリスト)
 青木 勝 (大阪交通遺児を励ます会代表)
 西浦義朗 (TAV交通死被害者の会代表)
 長谷智喜 (歩行者事故防止研究会代表)

____________________

        歩行者事故防止研究会      
          長谷 智喜         
       t-hase@kb3.so-net.ne.jp      
       TEL.FAX 0426-54-5757    

    子どもの命を守る分離信号 ホームページ
    http://www006.upp.so-net.ne.jp/bunri/ 
    安全は 人とクルマの 分離から  
____________________ [分離信号・シンポジウム続報]の続きを読む
  1. 2007/06/21(木) 11:08:31|
  2. ミカの日記

新たまねぎの収穫

 今日は6月とは思えない猛暑。
 そんな中、私は庭の畑で育てていた「たまねぎ」を収穫しました!
 このたまねぎは、松山に住む主人の父が、種から苗を育ててわざわざ宅急便でこちらへ送ってくださったもの。だから、松山生まれの九十九里育ちたまねぎです。
 肥料が足りなかったのか、あまり大きくはなりませんでしたが、初めてのチャレンジのわりには、うまく育ってくれたんじゃないかな??
 小さいのは丸ごとスープや焼き物にしても美味しいので、明日はいろいろお料理してみようと思います。
 
 
  1. 2007/06/20(水) 21:26:12|
  2. ミカの日記

読者からのお便り

 先日発刊された「漫画ナックズゴールド」に、実際の交通事故(東京の後藤事件)をモデルにした実話漫画が掲載されたのはすでにお伝えしたとおりですが、その漫画を読んでくださったあるお母さんから、以下のようなメールが届きました。彼女の息子さんは、交通事故で重度障害を負われたそうです。漫画で交通事故を表現したのは初めてでしたが、被害者の方のメッセージが、こうして別の被害者やそのご家族に届いて、本当に嬉しく思いました。

 こんにちわ。三佳さんのHPの日記を読んでたら、「漫画ナックズゴールド」に「交通事故捜査の闇」が載ってるとの事を知ったので、すぐに配達をしてもらって読みました。三佳さんの「結局、警察の初動ミスが全てを左右するんですね」の言葉に大きく頷きました。その警察の初動ミスにより今も苦しみながら戦っている人達がいる事を知ってるだけに辛いものがあります。なにより、お兄さんと言う心強い味方が居てくれた事が後藤さんの支えになった事と思います。
 現在の後藤さんがおっしゃった、
「出来ない事は出来ない、そう割り切れるようになってからは随分楽になれたような気がしました」
 という言葉が胸を熱くしました。こんな体になる事なんて思ってもいなかったはずなのに・・・
 悲しくて悔しくて何度も挫けそうになったはずなのに・・・それでも、前を見て歩いて行く事ができるようになったのも、私がいつも言ってる心の強さからだと思います。
 これからの後藤さんの人生が、たくさんの笑顔で暮らせる世の中であって欲しいと願います。


 さて、今夜は拙著「示談交渉人裏ファイル」(情報センター出版局で出された単行本を角川文庫で文庫化)を原作としたドラマが放映されます。もちろん、「原作」と「脚本」は別のものですが、私たちが書いた本がこうしてかたちを変えて映像化されるというのも、出版時にはまったく想像し得ないことでした。
 今回のドラマからも、原作で訴えたかったメッセージが何かひとつでも視聴者の方々に伝わるといいな、と思っています。
 この機会にぜひ一度「原作」のほうも読んでみてくださいね!
http://www.mika-y.com/j_books01.html

●「示談交渉人裏ファイル」紹介文

「俺たちの仕事をやりにくくしてくれて、どうもありがとう」交通事故被害者の立場から自動車保険や査定システムの問題点を告発するジャーナリスト・柳原氏に届いた一通の手紙。それは、損保会社や運送会社で交通事故の損害調査、示談交渉を長年手がける浦野氏との出会いの始まりだった。治療費打ち切り、交通事故偽装、尾行、談合、葬式列席マニュアル…弁護士さえ知らない示談交渉の生々しいやりとりと、査定現場の驚くべき実態が明らかにされ、損保業界や交通行政の問題点が浮かび上がる、衝撃のルポルタージュ。
  1. 2007/06/18(月) 19:01:25|
  2. ミカの日記

6月18日月曜ミステリー劇場

 6月18日のTBS月曜ミステリー劇場で、柳原三佳&浦野道行原作の「示談交渉人裏ファイル」が2時間ドラマの第5弾として放映されます。
 午後9時からです。
 詳細はTBSのHPをご覧くださいね。

http://www.tbs.co.jp/bansen/moon/r010618.html

『示談交渉人 甚内たま子“裏”ファイル』の原作者の一人・柳原三佳氏は、かねてから交通 事故が発生した際の自動車保険の問題点、自己責任のあり方などについて警鐘を鳴らしてきた。

今回のドラマの軸となる“バイクと乗用車の接触事故”に関しても、物的証拠がないがしろにされ、目撃者や当事者の証言によって事実が歪められる危険性に触れている。
誰もが事故の当事者になりうる現代。 もしも交通 事故に遭ってしまったらどうすればいいのか。柳原氏が提言しているポイントをご紹介します。


◆ 証拠の品は保管する
事故車や事故の時に被害者が身につけていた衣類などは、事故が解決するまで保管しておいてください。
◆ 事故現場、あらゆる痕跡の写 真を撮る
路面に残されたスリップ痕、散乱物、事故車、現場の全景など、とにかくあらゆる角度から、写 真を何枚も撮っておきましょう。
◆ 目撃証言をできるだけ早く集めておく

<柳原三佳氏のホームページより(http://www.mika-y.com/)>


事故に遭ったら証拠保全を万全に
(柳原氏による交通事故鑑定人・駒沢幹也氏へのインタビュー記事より抜粋)
 万一事故に遭ったら、とにかく、寸刻を惜しんで、証拠の保全に全力を傾けてください。だれでも事故を起すと気が動転し、どうしたらよいのかわからないものですが、交通 事故の証拠は、時間と共に急速に消滅していきます。ただおろおろしているだけでは、何の解決も得られません。

  証拠の保全とは、事故の痕跡を写真に撮ったり、現物を保管できるものは良い状態で保管しておく事です。例えば、現場にタイヤ痕が残っている場合は、位 置や形状がわかるように何枚も写真を撮ります。背景に電柱や建物を写 し込む事で、後から位置が特定しやすくなるので、工夫してください。特に、衝突地点には、衝突を示す形状の痕跡が残っているので、注意して見てください。
 また、ガラスや車の部品の落下位置、車の停止位置や角度などは、あっという間に消滅してしまうので、早めに抑えておかなければいけません。

  続いて、相手の車の損傷。スクラップにまわされる前に必ず探し出し(できれば警察署に領置されている間に)、「これは!」と思うキズは角度を変えて接写 するなど、とにかく多くのアングルから撮っておいてください。これらは一旦人の手が加わると、二度と手に入らない大切な証拠なのです。

  もちろん、被害者が事故の時に身につけていた衣類や靴、ヘルメットなども決して処分してはいけません。目にするのが辛いと言って、早々と焼いたり捨てたりする人も多いようですが、これらには多くの手掛かりが残されており、思わぬ 新事実が浮かび上がる事もあるのです。ですから、出来る限り事故が解決するまで残しておく事です。
 特に一方の当事者が死亡した場合や、重症で記憶を失った様な場合には、現場の痕跡や車体の損傷(物証)に事実を語らせ解読する以外には、恣意的に事実を捏造する可能性のある生存者に対等に対抗する手段がないのです。

  警察が公平・公正に事実を見極め、処置してくれる筈だというような他力依存は、ほとんどの場合に必ずといってよいほど、後日に悔いを残します。警察は遺族にさえ、どんな事故だったのか、相手はどう説明したかという事すら教えてくれません。「警察は警察。自分は自分」と割り切り、万が一の場合に備え、自力で対抗できる手段を必ず確保しておかなければなりません。
 人は嘘をつくけれど、モノは決して嘘をつかない…。反論する術を失った被害者の代わりに真実を語ってくれるのは、事故の痕跡しかないのです。


  1. 2007/06/16(土) 17:56:10|
  2. ミカの日記

「第9回通学路の安全を考えるシンポジウム」 報告

 歩車分離信号の必要性を訴え続けておられる長谷智喜さんより、先週土曜日に行われた「第9回通学路の安全を考えるシンポジウム」の報告が届きましたのでご紹介します。
 車青、歩行者青、という信号パターンで、歩行者の命がこれ以上犠牲にならないよう、さらに活動を続けていきたいと思います。

(以下長谷さんからのメッセージです)

八王子の長谷です。6月6日(土曜)行われた 第9回 豊中シンポジウムの 第1報をお届けいたします。

このシンポジウムは、通学路の子どもたちの安全を守ろうと、大阪豊中市の教職員組合が中心となって市、PTA、毎日新聞が始めた交通安全シンポジウムで今年で7年目、9回を数えます。
討論は、子どもたちの安全を守る交通環境の、ソフト、ハード全般におよびますが、とくに青信号を渡っていながら理不尽な事故にあう子どもたちの命を守るため、歩車分離信号の導入を積極的に訴えています。

今回は来年節目の10回を前にして、さらに分離信号の推進を求めて「命と安全を守る歩車分離信号普及全国連絡会」の準備会を発足させ新たな活動を試みています。 [「第9回通学路の安全を考えるシンポジウム」 報告]の続きを読む
  1. 2007/06/14(木) 09:02:40|
  2. ミカの日記

プラム酒

 今日は、といっても、もう昨日ですが……。

 奄美大島産のプラムで、「プラム酒」を漬けました。プラムにナイフで切込みを入れて、氷砂糖とホワイトリカーを注ぎ、約3ヶ月で出来上がりです。
 これは、その直後の写真。

20070612191109.jpg


 お昼過ぎに漬け込んだのですが、夕方にはすでにビンの中でお酒がピンク色になっていました。果実酒って、楽しいですよね!

 出来上がりが楽しみです。
 


  1. 2007/06/13(水) 00:52:01|
  2. ミカの日記

今週の「週刊朝日」2007年6月22日号

 今週の「週刊朝日」2007年6月22日号(朝日新聞社)に、柳原三佳のウイーンルポが掲載されています。

殺人見逃し大国ニッポン 特別編
解剖先進都市 ウイーンルポ
「日本では解剖せずに判断するんですか!??」


http://opendoors.asahi.com/data/detail/8183.shtml

 ウイーンでの解剖室潜入ルポです。日本との違いを痛感してきました! ぜひ読んでみてくださいね。

写真は、取材の時、特別に見学させていただいた、ウイーン医科大学の法医学ミュージアムです。ガイコツさんやミイラさんたちが迎え入れてくれました~。
20070611221222.jpg

  1. 2007/06/11(月) 22:02:02|
  2. 柳原三佳の執筆記事

今月の「ミスターバイク」7月号

 今月の「ミスターバイク」に、柳原三佳の連載記事が掲載されています。ウイーンでの取材報告も入っていますので、ぜひ読んでみてくださいね。

新 一瞬の真実 FILE NO.023

緊急提言 
こんなにバラバラでいいのか! 世界最低・日本の変死体解剖率
交通事故の真実追求は、正確な「死因究明」から始まる
 
(リード)
交通事故か病死か、自殺か、それとも殺人事件だったのか? 日本には 「死因」が曖昧にされたまま葬られてしまったケースが無数にある。その理由は、先進国で最低といわれている「解剖率」の低さにあった。本誌連載『一瞬の真実』で長年問い続けてきたテーマ、日本の「死因究明」のあり方が、今、大きく問われている。
  1. 2007/06/11(月) 18:28:04|
  2. 柳原三佳の執筆記事

モスクワ空港

 ウイーンでは、なんと、解剖中の「解剖室」の中まで入って取材をしてきました~~。
 そのときの見聞録は、すでに記事にしましたので、明日にでも掲載情報をお知らせしますね。

 それにしてもおかしなもので、ウイーンでたくさんの美しい建造物を目にしたというのに、今回の旅でもっとも印象に残っているのは、搭乗直前に搭乗口をコロコロと変えられた「モスクワ空港」での待ち時間でした。
 下の写真は日本に帰るとき、乗り換えのモスクワ空港で3時間くらい待っているときのもの。ウエイトレスさんに言葉が通じず、ビール1杯頼むのにもひと苦労でした。
 手のひらに載せているのは、エコノミー症候群予防にと分けていただいた「乾燥納豆」です。おかげさまで、これで血液さらさらでした。

20070606205055.jpg

  1. 2007/06/09(土) 21:16:31|
  2. ミカの日記

愛犬

 オーストラリアにいる娘と「スカイプ」でしゃべっていたら、我が家の愛犬・ジェーンちゃんが、びっくりしたようにパソコンのそばへ飛んできました。
 毎晩一緒に寝ていた娘がいなくなってから1ヶ月、ジェーンはそれがなぜだかわからず、きっと、さびしい思いをしていたのでしょう。
 久しぶりに聞く声に反応しながらも、そこに姿がないのがまた不思議に思ったようで、きょろきょろしながら、またお決まりのマッサージチェアの上に戻っていきました。
20070606204955.jpg


 私は明日締め切りの原稿を一応仕上げてほっと一息。これから編集者とのやり取りが待っています。

  1. 2007/06/06(水) 20:59:08|
  2. ミカの日記

第9回「通学路の安全を考える」シンポジウムのお知らせ

「歩車分離信号」の普及活動に取り組んでおられる長谷智喜さんから、下記のお知らせをいただきました。私は今回出席することができませんが、発起人の一人として名前を連ねさせていただきました。
 歩車分離信号、本当に大切なシステムです。お近くの方はぜひお運びくださいね。


ーよとなか発「通学路の安全を考える」シンポジウムのお知らせー

このシンポジウムは、「子供たちを交通事故から守ろう」と豊中市の教職員組合を中心にPTA、地域住民、行政関係者らが一体となって取り組んでいる活動で、今年で7年9回目のシンポジウムとなります。
今回の基調講演は、佐藤清志さんによる 「命の重さと交通死被害者」について、です。

佐藤さんの口から発信される生の声、 遺族でなければ語れない言葉の重みが、子供たちの命を守る交通安全の施策に反映されることを願わずにいられません。

また、このシンポジウムでは、青信号の右左折事故に効果的とされる「歩車分離信号」の普及率を高めようと「命と安全を守る歩車分離信号普及全国連絡会」の発足が発表される予定です

お時間のある方、ご興味のある方はどうぞご参加ください。入場は無料です。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

                    記


子どもとクルマ社会 「とよなか発/子ども・いのち」

第9回「通学路の安全を考える」シンポジウム


クルマ優先社会の中で、交通事故により毎年多くの子どもたちの命が奪われています。その中には「青信号で横断歩道を渡る」という交通ルールを守っていたのに車にひかれて亡くなった子どもが何人もいます。
この悲しみを繰り返してはならないとの思いから、これまで8回のシンポジウムを開催し、私たちは「歩車分離信号」の設置を求めてきました。交差点において歩行者と車両の通行を分ける「歩車分離信号」は車よりも人の安全を優先した交通システムですが、運転者にとっても事故の加害者になる危険を大幅に減らすより安心できる信号です。シンポジウムでは、子どもたちの命と安全を守るため、学校や保護者、地域、関係者がどう連携していくかという課題とともに考えたいと思います。

日時 6月9日 土 午後11時30分~4時45分

会場 豊中市立豊島小学校体育館 (お車でのご来場はご遠慮ください)

  (阪急宝塚線服部駅から 北へ500m)

第1部 講演「命の重さと交通死被害者」

講師 佐藤 清志さん(全国交通事故遺族の会会員)

第2部 子どもたちの意見発表

第3部 シンポジウム

    コーディネーター 池田  亨さん(毎日新聞社会部副部長)

パネラー 佐藤 清志さん(全国交通事故遺族の会会員)

小渡  豊さん(豊中市立豊南小学校教員)

寺村 裕子さん(豊中市立中豊島小学校PTA副会長)

玉田  賢さん(豊中市教育委員会学校保健給食課長)


■主催-豊中市教職員組合、豊中市PTA連合協議会、毎日新聞社

■共催-NPO法人とよなか市民環境会議アジェンダ21、まちづ<り協議会そね21の会

■協力-TAV/交通死被害者の会、大阪交通遺児を励ます会

■後援-大阪府・豊中市・豊中市教育委員会・豊中市人権教育推進委員協議会・大阪府教職員組合

[問い合わせ]豊中市教職員組合 ℡06-6863-1600 FAX06-6863-2721
メールアドレス ttu-toyokyoso@pop06.odn.ne.jp
  1. 2007/06/06(水) 09:47:32|
  2. ミカの日記

スカイプでおしゃべり

今朝、ブログを書いたつもりが、なぜかアップされていませんでした?? あ~あ、がっかり。
 ついさっき、オーストラリアに留学中の娘と、「スカイプ」という無料のインターネット電話でおしゃべりしました。遠い南半球にいるというのに、声はすぐ近く。ほんとに不思議ですね~。
 彼女が日本を旅立ってからちょうど1ヶ月ですが、何とか楽しく暮らしているようで、ひと安心です。このまま元気で1年を過ごしてくれるといいな~、と祈るだけ。来月には、主人と一緒に娘に会いに行こうか、と相談中です。

 ウイーン取材のひとこまです。
 交通課でのインタビュー。
20070605135421.jpg


 これは、ウイーン警察です。
20070605135346.jpg

  1. 2007/06/05(火) 20:52:10|
  2. ミカの日記

「交通事故捜査の闇」が実話漫画に!

 ウイーンから戻って、早1週間がたちました。写真を取り込んでいたノートパソコンがダウンし、ブログもしばらくお休みせざるをえませんでしたが、週末に復旧作業をしていただき、やっと普通に書き込めるようになりました。
 ウイーンでの取材は、近々記事にする予定ですが、名所旧跡で撮影した写真などは、少しずつHP内でご紹介したいと思います。
 まずは、モスクワ行きの飛行機の中で撮った、樹氷のような雲のアート。
20070604104422.jpg

 このあと、飛行機はこの雲の中に吸い込まれるように入って行き、まもなくモスクワの街が眼下に広がりました。

 こちらはウイーン。こうした立派な宮殿があちこちに点在していました。
20070604104041.jpg


 さて、本日発売の「漫画ナックルズゴールド」(ミリオン出版)に、拙著『交通事故被害者は二度泣かされる』(リベルタ出版)を原作にした『交通事故捜査の闇』という実話漫画が掲載されています。
 これは以前取材した東京の後藤事件をモデルに描かれたもので、すべて実際の出来事をもとに再現されています。
 ただ、ひとつ事実と違うのは……、漫画の中に登場する「私」が、あまりに”かわいい”ということでしょうか??(笑) 
  1. 2007/06/04(月) 10:53:36|
  2. 柳原三佳の執筆記事

プロフィール

柳原三佳

Author:柳原三佳
<ジャーナリスト・ノンフィクション作家>
交通事故、司法問題等をテーマに執筆や講演活動を行う。「週刊朝日」などに連載した告発ルポをきっかけに自賠責制度の大改定につながったことも。2004年からは死因究明問題の取材にも力を入れ、犯罪捜査の根幹に一石を投じてきた。著書に「家族のもとへ、あなたを帰す ~東日本大震災 歯科医師たちの身元究明」「遺品~あなたを失った代わりに」「巻子の言霊~愛と命を紡いだある夫婦の物語」「交通事故被害者は二度泣かされる」「自動車保険の落とし穴」「死因究明~葬られた真実」「焼かれる前に語れ」「交通事故鑑定人」「示談交渉人裏ファイル」「裁判官を信じるな」など多数。」「巻子の言霊~愛と命を紡いだある夫婦の物語」は、NHKでドキュメンタリードラマ化された。「実父を医療過誤で亡くし、自らも医療過誤被害を受けた経験があり、現在は医療問題にも精力的に取り組んでいる。千葉県在住。自宅の裏庭に、「古民家(長屋門)」を移築し、スローライフも楽しんでいる。
■柳原三佳のHP http://www.mika-y.com/

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