柳原三佳のブログ

交通事故・死因究明問題などを追及する柳原三佳からの情報発信。あるときはジャーナリスト、あるときはノンフィクション作家、でも、1日の大半はお料理と芝刈りが大好きな「主婦」してま~す!

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警察裏金問題で判決

 今日、下記のような判決が下されました。
 交通事故の調書の件でも、多くの被害者たちが懸命に警察調書のウソを追及していますが、これが体質なのでしょうか??
 裁判官、よくぞ言ってくださいました~!

●宮城県警捜査報償費に開示命令、地裁「ほとんど架空支出」
3月31日23時16分配信 読売新聞

 宮城県警の1999年度の捜査報償費に関する文書の情報公開請求に対し、県警本部長が一部を非開示としたのは不当として、仙台市民オンブズマンが非開示決定の取り消しを求めた訴訟の判決が31日、仙台地裁であった。

 畑中芳子裁判長は「ほとんどが実体のない架空支出」と認定。捜査員の氏名や、県警が作成した支払い精算書に記載された捜査協力者の氏名など、個人名の領収書を除き、全面的な開示を命じた。

 オンブズマンによると、裁判所が県警の捜査報償費を架空支出と認定したのは、全国で初めてという。

 判決は、浅野史郎前知事が報償費予算の執行停止に踏み切った非常事態でも、県警が協力者の氏名の開示や捜査員の聞き取りなどを拒否したことなどを挙げ、「報償費の支出は極めて不自然で、裏金へ回すための不正経理だった」と指摘した。

最終更新:3月31日23時16分
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  1. 2008/03/31(月) 23:40:20|
  2. ミカの日記

「澤野事件」(大阪)判決

 桜が満開だというのに、今日は午後から冷たい雨になりました。
 週末には地区のお花見会があるのですが、それまでお花がもつかどうか心配です(たぶん無理でしょう)。
 でも、今朝は雨が降る前に、しっかり土筆を収穫してきました!
 これからはかまをとって、おひたしや天ぷらにします。
 今しかできない、春の楽しみですね。

 さて、3月21日に「スーパーモーニング」(テレビ朝日)で放映した、大阪の澤野事件ですが、3月28日に大阪高裁で判決がありました。
(見逃した方は、柳原三佳のHPに画像をアップしていますので、ぜひご覧ください)
http://www.mika-y.com/
 判決結果については、近々、同じ番組で放送予定ですが、先ほど澤野さんからメールが届きましたので、転記します。
 
<澤野さんからのメッセージ>

 一審では息子の過失大とされ頭から水をぶっ掛けられた気分、
 二審では裁判官にタオルでちょっとだけ顔を拭いて貰った、そんな感じの判決です。

 一審 息子の過失9割
 二審 息子の過失6割

 裁判の過程で警察捜査について目撃調書捏造の疑惑が発生し、思わぬ展開となりました。
 加害者と損保を相手に争うつもりが警察捜査の中身についてまで審議の必要が生じました。
 二審で担当巡査が証言台に上り実況見分や調書について証言を求められましたが「忘れた。覚えてない」で通しました。

 判決ではこの部分について調書捏造を一部認めたような感触がありますが、断定は避けて何やら曖昧な歯切れの悪い表現です。
 代わりに、というべきか、介護費用については遷延性意識障害者の介護に必要とするものはほぼすべて認めた形です。
 損保会社は、
「遷延性意識障害者にはもはやリハビリの必要はない」
「介護にベッド一つあれば事足りる」
 との姿勢でしたが、それは却下されました。(当然です)

 警察の捜査についてはオブラートをかけたような文言、でも賠償金は増やしてあげました、というところでしょうか。

 被害者家族にとってはお金の保証は勿論大切ですが、心の納得をも裁判に求めてしまいます。でも、民事ではそこまでは無理があるのかどうか。何やら不完全燃焼気味です。
 私の周囲は一審より賠償額が上がってよかったねーと、素直に?喜んでいますが・・・

 弁護士が「上告する?」と尋ねて来ました。
 最高裁の土俵に上がるのは針の穴を通る様な困難だと知っての言葉とすると、弁護士も不完全燃焼の気持ちを抱えているのかも知れません。

 皆様にはいつもご支援頂き、感謝です。有難うございました。
 とりあえずご報告させて頂きます。

                         澤野
  1. 2008/03/30(日) 21:08:52|
  2. ミカの日記

北海道から戻ってきました

 昨日、スーパーモーニングでとりあげた松山の白バイ事件には、多くの方から反響をいただいています。
 この事件を特集するのは今回で5日目ですが、調書類が開示され、その中味を検証すればするほど、とんでもない事実が明らかになってきています。
 もう、2時間くらいのスペシャルにしないと、その内容を紹介できないくらいですね。

 昨日、今日と、取材で北海道へ行っていました。
 札幌は例年になく暖かく、コートなしで歩くことができました。
 今日は、以前取材で知り合ったご遺族と数年ぶりに再会することができました。
 3時のおやつに「毛がに」が出てきたのには、驚いてしまいましたが、もう、ほんとに美味しくいただきました! 感動!
 久しぶりに、あの頃懸命に戦っていた裁判の話に花が咲きました。
 今年で亡くなった息子さんの13回忌を迎えますが、警察の初動捜査と損保会社の理不尽な査定に対するお父さんの怒りは、当時のままでした……。

 さて、下記のブログで、最近放映した「スーパーモーニング」の特集画像をアップしてくださっています。
http://www.dailymotion.com/related/6864836/video/x4ukt7_news
 本当にありがとうございます。
 見逃された方は、ぜひご覧いただければと思います。
  1. 2008/03/27(木) 22:17:48|
  2. ミカの日記

3月26日(水)「スーパーモーニング」

 春ですね。毎朝、オレンジジュースのしぼりかすを鳥のえさ台に置きに行くたびに、木々が少しずつ芽吹いているのに気づきます。
 花桃はピンク色のつぼみを膨らませ、タラの芽ももう頭を出しています。芝生も日に日に緑色に変化し、庭に集まってくる野鳥の種類もずいぶん増えてきました!
 明日は、テレビに出た後、取材で北海道へ行く予定なのですが、あちらはまだ冬なのでしょうか?
 
 さて、先週に引き続き、明日も「スーパーモーニング」(テレビ朝日)で交通事故の特集です。
 松山の白バイ事件は、今回で5回目の特集です。
 先週の「澤野事件」と同様、被害者の家族が刑事記録を取り寄せてみると……。

 というわけで、みなさま、明日もぜひご覧くださいね。
 
 詳しくは、被害者のお母さんが書いておられるブログをご覧ください。
山本事件のブログ
  1. 2008/03/25(火) 21:48:16|
  2. TV・講演情報

『澤野事件』の記事をHPにアップしました

 きゃ~、今ブログに書き込みをしようとしたら、いきなり地震が……。
 関西人の私は、地震が大の苦手。少し揺れただけでも、心臓がどきどきして、パニックになってしまいます。
 幸い、軽くてすみましたが、地震だけは本当に怖いです。

 さて、21日に放映された「スーパーモーニング」には、たくさんの反響をいただいております。
 あれは明らかな『捏造』、警察による犯罪だから、何とかならないのか! という怒りの声がほとんどです。
 そんな中、あるご遺族から、さらに突っ込んだ、こんなメールが届きました。

「警察の調書の捏造。それが被害者を苦しめる元凶となっているのに、作成した警察官は「覚えていません知りませーーーん」で、済んじゃうなんて……。
 捏造調書は右から左 精査することなく、判決が下される。
 事故処理が多すぎるからって、調書や目撃者証言をコピー貼り付けして仕上げられちゃ……。
 被害者とその家族が知りたい事実は捻じ曲げられ、さらに被害者を苦境に追い詰めるってことに、担当警察官は思い至らないんだろうか……。
 それもこれも、損保会社に、ゆくゆく警察官OBが再就職するために(天下る)加害者に有利な調書作成が行なわれることに行き着くのでしょうか?」


 被害者を悪者にすれば、損害が減らせる損保会社。そうした組織と警察の間で、人事的な交流があるのもまた事実なのでしょう。

 この事件については『フライデー」ですでに記事にしていますが、
柳原三佳のHP
 のトップページから、記事がご覧いただけますので、ぜひ読んでみてください。

 今週は26日(水)にも「スーパーモーニング」で交通事故の特集があります。
 見てくださいね!
  1. 2008/03/24(月) 12:50:13|
  2. ミカの日記

[スーパーモーニング」への反響

 今日は6時過ぎに自宅を出発し、六本木のテレビ朝日へ。
 8時半からの生放送に出演してきました。
 スタジオから出た直後、以前取材させていただいたことのある横浜のご遺族から携帯にTELが。
「今、テレビ見ました! 私も同じように調書を捏造されていたんです。白紙の調書に署名押印させられたんです。今日出ておられた澤野さんに、頑張ってくださいとお伝えください。みんなで声を上げないければいけません」
 そして数分後、今度は熊本の方からTEL。
「自分も同じ体験をしましたが、警察はやはりここまでやるんですね。裁判で逆転できることを心から祈っています」
 この方は、交通事故の冤罪被害者です(私はそう確信しています)。
 このあとも、たくさんのメールや電話がありました。
 今日の放送での澤野さんご夫妻の訴えは、きっと多くの方々の心に響いたのだと思います。

 松山の白バイ事件で闘いを続けている山本さんは、さっそく、ご自身のブログに、下記のような書き込みをしておられました。まさに、経験者ならではの熱い思いが伝わって来ます。
 松山の事件は3月26日(水)の朝、同じく「スーパーモーニング」で放送予定です。こちらもぜひご覧ください。

*****************************************
(山本さんの本日のブログより)

今日放送「スーパーモーニング」で交通事故被害者特集放映!!

2人の目撃者は『こんな調書にサインしていない!」
 大阪府警が調書捏造”植物状態”バイク青年の「無念」

 《 澤野さんからのメッセージ 》

ずさんな警察捜査に泣く被害者は多いと聞きます。
私達もその一人になるとは思いもしませんでした。
しかし、目撃者お2人の証言から警察が調書捏造をしたこと、実況見分していなかったことを信じざるを得ません。


私の一番の感想は・・・
加害者に「放送を見てほしい、見ろ!!」と言ってやりたいです。

日々介護されるご両親のご苦労・・・

一瞬にして青春を奪われた息子さんが一番悔しい思いをされていると思います。
植物状態・・・加害者は今の現状を知るべきです!!

それと、警察官!!当時の捜査に関わった警察官!!

きっと放送を見ているはず・・・

「心は痛みませんか?」・・・・・

警察官になったときの気持ちを思い出してください。

正義感に燃え、正義の見方になるために警察官になったのではないのですか・・・

あなたの事故捜査で苦しめられている家族をどの様に思い感じますか?

「毎日の事故処理で覚えていない・・・」

自分の家族、大切な人にそんなひどいこと言えますか?

あなたたち警察官を信じていた人を裏切って・・・思い十字架を一生背負って生きていくのですか・・・

今以上に大勢の交通事故被害者を作り出すのですか・・・もう、十分でしょう!!
     
      =  痛みの分かる心を持った人間が国の組織には必要です =
  1. 2008/03/21(金) 18:48:26|
  2. ミカの日記

21日(金)「スーパーモーニング」で交通事故被害者特集放映!

 3月21日(金)の「スーパーモーニング」(テレビ朝日)で、交通事故の特集が放映されます。
 取り上げるのは、今年『フライデー」(講談社・2月15日号)で取り上げた『澤野事件」(大阪)です。
 ちなみに、この記事のタイトルは、

 2人の目撃者は『こんな調書にサインしていない!」
 大阪府警が調書捏造”植物状態”バイク青年の「無念」


 というものでした。
 明日のVTRは、被害者とご両親、そして目撃者の方などによる証言で構成されています。
 私・柳原三佳もスタジオへ行きますので、みなさまぜひご覧ください。
 現場でもの言えぬ被害者の調書だけでなく、善意の第三者の目撃調書まで捏造するなんて、絶対に許されることではありません。
 放送時間は午前8時半頃からの予定です。

以下は、今回取材にご協力くださった、澤野さんからのメッセージです。

ずさんな警察捜査に泣く被害者は多いと聞きます。
私達もその一人になるとは思いもしませんでした。しかし、目撃者お2人の
証言から警察が調書捏造をしたこと、実況見分していなかったことを
信じざるを得ません。

テレビの取材では不慣れのため上手くは話せませんでしたが私達の訴えや
思いは伝わると思います。

皆さん、ぜひご覧になってください。

                      澤野
  1. 2008/03/20(木) 12:50:46|
  2. TV・講演情報

京都の『小西事件」で、加害者略式起訴

 2月15日付の本ブログで『署名のお願い」の呼びかけをされた京都の小西さんからお礼のメッセージが届きました。
 署名を提出して間もなく、時効寸前の今月になって加害者が略式起訴されたとのことです。
 以下は小西さんからのメールです。
 奥様と二人の子供さんが大変な事故に遭われ,現在も障害を負われた奥様の介護などでご苦労の多い日々だと思いますが、お身体を大切に、頑張ってください。

*****************************************
 
 皆様  京都の小西です。

 署名にご協力いただきました、加害者の不起訴不当の件ですが、3月4日付にて、略式起訴(罰金20万)されました。
 たくさん署名に賛同いただき有難う御座いました。 先ずは、第一目標達成といったところでしょうか。 
 量刑については決して満足いく内容では無いのですが、ひとつの結果が出せた事に意義があるものとして自分自身納得させています。 
 署名し始めた時は、身内や私が所属している会の皆様の署名だけで。と、思っていましたが、北は北海道から、南は鹿児島まで、街頭署名をせず20日間あまりで、3,220人もの署名を集める事が出来たのも、皆様のご協力あっての結果だと感謝いたしております。
 北近畿管轄の田舎の検察庁では、先ず、前例の無い署名活動だったと思われます。

 現在、起訴状の閲覧・謄写の手続きの確認中ですが、多少梃子摺っています。
 被害者家族の私が、起訴状の内容を確認する事が出来ないというのです。
 弁護士または、事務所員が、宮津の検察庁へ直接訪庁しないと不可能との事???。
きのうの弁護士さんの電話では、検察官に直接来週月曜日、問いただして見るので待ってほしいとの事でした。 刑事訴訟法53条1に法り、刑事確定訴訟記録法4条が履行されない理由は、何なのでしょうか?
 追って経過は、ご報告いたします。

 今回の署名を行った目的は、

① 誠意の無い加害者への厳罰は勿論ですが、
② 検察庁に対する適正な処分(量刑)を求める事と、
③ 重大な事故を経験していない方への社会警告 です。

 この3つは、署名や起訴が決まれば、終結だとは思っていません。
 あくまで一過程であり、②③の目的は、今後も個人レベルではなく、日本人として戦っていかなくてはならない課題だと思っています。

 欧米諸国に比べて適正な量刑が科されていない日本の処罰の現状は、結果的に被害者救済への進展に悪影響を及ぼします。

→ 検察側の不適正処罰 → 運転者の安全意識の減退 → 事故増加による重度被害者増加 → 杜撰な警察捜査の捜査 → 保険屋の不払いに伴い過失の押付け → 被害者個人レベルでの労力の増加
という、悪循環により被害者家族は余計な労力を強いられ、自分や家族の障害と戦っている間も、いろんな人からの中傷・偏見とも戦い、体力も神経もボロボロになります。
 官尊民卑の考えが、色濃く残っている今では、個人や一組織の力だけで戦うのは、あまりにも微力です。

 介護や治療や生活で追われる毎日ですが、悲しい被害者を増やさない為にも、効率よく社会に訴えかけ、官・民一人ひとりが、他人事にせず考えるべきではないかと思います。
 日本政府(官全体)の士気の低下には、限界を感じています。

 社会に忘れ去られがちな交通事故被害者です。 
私達を切り捨てる様な、生きる人権を無視した日本にはなってほしくはないです。

              ☆☆ 小西 和哉 ☆☆
  1. 2008/03/18(火) 16:05:22|
  2. ミカの日記

「中央公論」4月号

 千葉は、すっかり春の陽気です。
 庭の隅っこで取ってきたふきのとうを天ぷらにしたり、小さな畑で採れた菜花をおひたしにしたり、春の味覚を楽しんでいます。
 昨日、秘密の「土筆の園」へ偵察に行ってきましたが、残念ながらまだ1本も出ていませんでした。
 でも、今夜の雨で、また春の草木がぐんと伸びることでしょう。う~ん、楽しみ楽しみ!
 この2~3週間は、春の誘惑に負けそうになりながらも、部屋にこもって相当量の原稿を仕上げました。まあ忙しいから、余計に外で遊びたくなるんでしょうね……。

 さて、今月の「中央公論」、時評2008というコーナーで、先日ラジオでご一緒させていただいた科学ジャーナリストの竹内薫さんが、死因究明問題をとてもわかりやすい文章で取り上げて下さっています。
 その冒頭部分を少し紹介すると……、

『毎週のように「おや?」と首をかしげるようなニュースに遭遇する。変死した人の死因について警察が事故(または自殺・病死)とし、家族は犯罪を疑い、解剖の結果、「犯罪の疑いが濃厚」という鑑定結果が出る。
 私は海外ドラマが好きで、特に法医学者が活躍する番組のファンなのだが、そこでは、変死体は必ず司法解剖され、徹底的に死因が究明される。もちろん、ドラマの外でもそのシステムは機能している。日本とは大違いである。
 このギャップはどこから生じるのか? ノンフィクション作家の柳原三佳さんは、千葉大学法医学教室の岩瀬博太郎さんとの共著『焼かれる前に語れ』(WAVE出版)でこの問題を徹底的に追求している。私がホストを務めているラジオ番組のゲストに柳原さんを招いて現状を伺ったが、あまりの問題の根深さに、大きな衝撃を受けた。-------------』


 というわけで、続きは「中央公論」をぜひ読んでみてくださいね!
  1. 2008/03/14(金) 23:28:25|
  2. ミカの日記

松山から戻ってきました

いろいろな締め切りがいっきに重なり、そこへ来て花粉症がひどく、大変でした。
 今回は特に目玉に症状が出て、コンタクトレンズも入れられません。
 そんな中、昨日は取材でまたまた四国の松山へ。
 ついさっき、無事に戻ってきました~。

 今日は松山の『山本事件」の民事裁判を傍聴してきたのですが、いや~、わかってはいましたが、県や国を相手の裁判って、すごいですね。

 ●『山本事件』のブログ

 何がすごかったか? それはまたテレビの特集&雑誌記事でレポートしたいと思います。

 しばらくブログをサボっていたので、何人かの方から『元気ですか?』とのメッセージをいただきましたが、ご心配をおかけしました。
 
  1. 2008/03/12(水) 21:09:59|
  2. ミカの日記

「ミスターバイク」4月号

 昨日、愛媛県議会で松山の「山本事件」(白バイと少年のスクーター衝突事故)が取り上げられました。
 その内容については、被害者の少年のお母さんのブログで詳しく取り上げられていますので、ぜひご覧ください!
山本事件のブログ
 衝突地点も明らかにしないまま、調書が作成され、何の罪もない少年に罪をなすりつけようとした愛媛県警。その対応を擁護するかのような与党の議員の態度には、大いに疑問を感じました。確かに「反訴」をする権利は誰にでもあるでしょう。しかし、それが事実に基づく主張でないのなら、税金の無駄遣いとはいえないでしょうか。やはりこの問題を取り上げるのなら、他の議員のように、少なくとも当事者に一度くらいはヒアリングをすべきです。
 お母さんの怒りはごもっともだと思います。

 さて、その「山本事件」ですが、今月の「ミスターバイク」にも掲載されていますので、ぜひ読んでみてください。警察が作成したあまりにも酷い「捜査報告書」をほぼ全文掲載しています。

■新『一瞬の真実』 山本事件(愛媛)

 取材・文/柳原三佳

徹底追及『松山・白バイ衝突事故』

母親は異常、事故状況を創作!? 被害者家族も唖然

警察は「捜査報告書」に、ウソや悪口を書いてもいいのですか?

愛媛県警・ここまで書くか? 「捜査報告書」公開!


(リード)
白バイとの衝突事故に遭い、一方的な過失を押し付けられた上、「保護観察処分」(有罪)を言い渡されたスクーターの少年。家族の必死の立証活動によって、後日、逆転無罪を勝ち取ったものの、警察側は白バイの過失を一切認めず、争いは民事裁判に突入した。事故から3年3ヶ月経ち、被害者側はようやく刑事記録の閲覧・謄写を済ませたのだが、その中味は、目を覆いたくなるほど酷い内容だった。捜査にあたった愛媛県警作成の「捜査報告書」を公開する!

*「ミスターバイク」の記事の一つ前に、道路交通評論家・鶴田光秋さんの連載「そのキップにNO!」という記事があります。今月はその漫画の中に、柳原三佳が”美人ジャーナリスト”として、ゲスト出演! 「いも美人」(???)という名の焼酎をワイングラスで飲んでいる絵と、ビールジョッキでがぶ飲みしている絵が、なんともオシャレ(笑)ですが、ぜひこちらの記事もあわせてご覧くださいませ~~。
  1. 2008/03/05(水) 14:52:17|
  2. 柳原三佳の執筆記事

君の名は?

 今日も庭に野鳥たちを招待して楽しみました。
 でも、お砂糖のついた雛あられはお気に召さないみたいで、最初は全然食べにきませんでした。
 そこで、朝絞ったオレンジジュースの搾りかすをお皿においてやると、もう、すぐに飛んできましたよ。
 で、部屋の中から窓越しに、撮影成功!
 どうですか~、かわいいでしょう??

20080303005825.jpg

 お皿の縁にとまって、搾りかすを全部食べてしまいました。

20080303005848.jpg

 これは、ウッドデッキの正面にある、りんごの木にとまっているところです。
 いろんな種類の鳥たちが、この木の枝に遊びに来ます。

 ところで、この鳥はなんていう名前なんでしょう?
 ほっぺが可愛いですね~。

*今朝、さっそくある方からメールをいただきました。
 この鳥は、『ヒヨドリ』に間違いないようです。
 やっぱり、果物が大好物のようです。
  1. 2008/03/03(月) 01:07:10|
  2. ミカの日記

プロフィール

柳原三佳

Author:柳原三佳
<ジャーナリスト・ノンフィクション作家>
交通事故、司法問題等をテーマに執筆や講演活動を行う。「週刊朝日」などに連載した告発ルポをきっかけに自賠責制度の大改定につながったことも。2004年からは死因究明問題の取材にも力を入れ、犯罪捜査の根幹に一石を投じてきた。著書に「家族のもとへ、あなたを帰す ~東日本大震災 歯科医師たちの身元究明」「遺品~あなたを失った代わりに」「巻子の言霊~愛と命を紡いだある夫婦の物語」「交通事故被害者は二度泣かされる」「自動車保険の落とし穴」「死因究明~葬られた真実」「焼かれる前に語れ」「交通事故鑑定人」「示談交渉人裏ファイル」「裁判官を信じるな」など多数。」「巻子の言霊~愛と命を紡いだある夫婦の物語」は、NHKでドキュメンタリードラマ化された。「実父を医療過誤で亡くし、自らも医療過誤被害を受けた経験があり、現在は医療問題にも精力的に取り組んでいる。千葉県在住。自宅の裏庭に、「古民家(長屋門)」を移築し、スローライフも楽しんでいる。
■柳原三佳のHP http://www.mika-y.com/

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