柳原三佳のブログ

交通事故・死因究明問題などを追及する柳原三佳からの情報発信。あるときはジャーナリスト、あるときはノンフィクション作家、でも、1日の大半はお料理と芝刈りが大好きな「主婦」してま~す!

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柳原涛楓(とうふう)の1日

 この週末、ワタクシ、柳原涛楓は、書道のコンクールに出品する作品作りに取り組んでいました。
 昨日は6時間以上紙に向かい、背中がかちこちになってしまいました。


 
 これはまだ練習し始めの頃の写真。
 (出品したのはもう少しましな出来栄えでした!)
 今回臨書したのは、王義之の「十七帖」。最近、ようやく臨書の楽しみがわかってきたような気がします。書き始めると、時間を忘れてしまうのです~~。

 3.jpg
 
 で、最終的に絞ったのが、この3点。
 こうやって、部屋の中にぶら下げて、自分なりにチェックしているわけです。

 最終的には、この中から1点選んで、出品しました。
 さて、結果はどうなることでしょうか??

*写真はクリックすると拡大すると思います。
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  1. 2008/09/28(日) 23:41:02|
  2. ミカの日記

大の字

 う~ん、最近、どうも写真のアップがうまく行かず困っています。
 ためしに、愛犬・ジェーンちゃんの写真を……。
 うちの子、わんこなのに、いつも人間と同じように上向いて、足を広げて寝ています。
 じ~っと私を見つめる瞳が、愛らしい!
(でも、女の子なのに、ちょっと恥ずかしいですね!!)

大の字
  1. 2008/09/25(木) 10:18:10|
  2. ミカの日記

田舎暮らしの「栗ごはん」

 昨日、大きな栗をいただいたので、今日は朝から栗をむいて、新米を使い、栗ご飯を炊きました。
 私は圧力鍋の愛好家で、ほとんどの料理は圧力鍋で作ってしまいます。栗ご飯だって3分加熱するだけで、ほっくほくに仕上がります。
(ちなみに、私が習っていた日本料理(近茶流)のレシピでは、お米3合に対してみりん大さじ1だけで炊き上げます。塩味が足りない分は、食べるときにごま塩を振る、というスタイルです)
 台所で、『シュッ、シュッ、シュッ……』と蒸気の音をさせていると、いつものように古い『時刻表』を読んでいた主人が、
「なんか、SLが走ってるみたいやなあー、C32(?たぶんそう言ったと思います)の蒸気の音にそっくりや」
 と言い出したので、思わず笑ってしまいました。
 栗ごはんを炊いている音を聞いて、蒸気機関車をイメージしているんですから。
 テッチャンにかかると、台所まで線路になってしまうから、面白いものです。

 さて、栗ごはんもうまく炊けたので、今日は庭で朝ごはんを食べることにしました。
 この夏に購入したお気に入りのガーデンテーブルを使いたくって仕方なかったのですが、真夏は暑すぎてとても外へ出る気がしませんでした。
 でも、9月も終盤に近づくと、庭で過ごすにはちょうどいい涼しさです。
栗ごはん
 庭では、酔芙蓉の花やコスモスがたくさん咲いています。
 酔芙蓉は、朝は真っ白ですが、だんだんと花びらがピンク色に染まり、夕方には赤くなってしぼみます。しぼんだその姿も、また可憐です。
 栗ごはんを食べながら、秋の始まりを感じました。


  1. 2008/09/23(火) 14:13:49|
  2. ミカの日記

最高裁、裁判官の名前

 昨日、我が家からほど近い東金市で、5歳の女児が殺害されるという痛ましい事件が発生しました。普段車で近くを通っているだけに、信じられない思いです。
 遺体は千葉大学の法医学教室に運ばれ、今朝から司法解剖がおこなわれているようです。
 つい先ほども町の広報アナウンスで、
「どうか下校時の子供たちを見守ってください」
 と呼びかけていました。
 犯人は今、どこでどうしているのか……。
 一刻も早く捕まって欲しいです。

 さて、9月6日のブログに、下記のようなコメントが寄せられていました。
 おっしゃるとおりです。
 「ミスターバイク」には、最高裁の決定文そのものを掲載したのですが、よく見ると字が小さすぎて裁判官の名前が判読不能でした。
  ここに、2008年8月20日、高知白バイ事件で上告を棄却した最高裁判所第二小法廷の裁判官の名前を列記させていただきます。
 コメントのご投稿、ありがとうございました。

 裁判長裁判官   津野 修
      裁判官   今井 功
      裁判官   中川 了滋
      裁判官   古田 佑紀


ミスターバイク読みました。
感想に付いては割愛しますが、お願いがあります。
記事には裁判官の名前をはっきりと書き入れておいていただけないでしょうか?
特に最高裁の裁判官に付いては是非とも読者にわかりやすく書き入れて欲しいと思います。
最高裁の裁判官は、我々国民の信任投票によって罷免することも可能なのです。
それはつまり国民によって厳しくチェックされるべき存在なのだということでしょう。
私には最高裁判所の裁判官としてふさわしくないと思える裁判官に対して不信任票を投票したいと思っています。
そのためにも、裁判のレポートには裁判官の氏名をわかりやすく示していただきたいのです。
理想を言えば、それぞれの事件の裁判の担当裁判官を一覧にまとめていただけるとありがたいとは思いますが。
近い内に衆議院選挙が行われそうな情勢です。
衆議院選挙と同時に行われる最高裁判所の裁判官の信任投票の参考にさせていただきたいと思います。

  1. 2008/09/22(月) 15:27:09|
  2. ミカの日記

芸術の秋、TV鑑賞の秋

 今月は、ふたつの書道コンクールに出品するため、原稿書きの合間を見て作品作りにいそしんでいます。娘も一緒に書道を習っているので、締め切り前は部屋の中が紙でいっぱいになってしまいます。
 そんな中でも、我が家の愛犬・ミニチュアダックスのジェーンちゃんは、ソファの上のクッションにあごを乗せて、何のいたずらもせず、じ~っと、おとなし~くわたしたちの様子を眺めています。
 秋の夜長は、こんなふうに筆を持って紙に向かっていると、心がす~っと落ち着きますね。

 *写真はクリックすると拡大してご覧いただけます。

20070606204955.jpg

 もうひとつ、最近の夜長の楽しみと言えば、スカパーで再放送している「俺たちの朝」を録画して見ること。
 勝野洋や長谷直美が出演している30年くらい前のなつかしい青春ドラマなんですけれど、皆さんご存じでしょうか??
 私は昔、このドラマが大好きで、いつか再放送してくれないかな~~、と待ち焦がれていたのですが、やっとこの夏からスタートすることを情報誌で知りました。で、私が録画して喜んでいると、主人もこのドラマが結構好きだったようで、深夜にもかかわらず、つい2話連続で見てしまうのです
 鎌倉の極楽寺が舞台のドラマで、画面には古い江ノ電の姿が映し出されます。若い頃の長谷直美もかわいいけれど、テッチャンの主人は江ノ電の映像も嬉しいみたいです。
 そういえば、私たちは結婚して横浜で新生活を始めたのですが、すぐに鎌倉へ出かけて『極楽寺駅』を見に行きました。今思えば、やっぱりあのドラマの影響が大きかったんでしょうね。
 ちなみに、毎週木曜日、361chで午後9時から2話ずつ放送されていますよ(来週はお休みみたいですが)。
『俺たちの朝』ファンの方は、どうぞお見逃しなく!
  1. 2008/09/21(日) 19:58:38|
  2. ミカの日記

大阪~出雲から帰ってきました

 先週、12日におこなわれた大阪弁護士会での講演会には、100名を超える弁護士さんにご来場いただきました。
 講演終了後に、『初めて知ることがたくさんありました』とわざわざ感想を告げに来てくださる方もいらっしゃり、確かな手ごたえを感じることができました。
 日本の死因究明制度のずさんさは、法律家の方々にもまだ十分に認識されていないようです。ある日突然、家族を失うことになる遺族への初動対応が急がれていますが、それには弁護士会の協力が不可欠です。
 これからもこうした講演の機会があれば、被害者の現状をどんどん伝えていきたいと思いました。
 
 大阪での講演を終えた私は、そのまま島根県の出雲市で行われた『生命のメッセージ展in出雲』の会場へと向かいました。
 JR出雲市駅前の会場「ビッグハート出雲」には、3日間で4000名を越える来場者があったそうです。会場には、理不尽に命を奪われたメッセンジャーたちの人型パネルに向き合い、真剣にメッセージを読む方々の姿がありました。また、隣接するホールでは、映画「0(ゼロ)からの風」の上映もおこなわれ、多くの方が観覧されたとのことでした。
 今年は石川、愛媛、京都、大阪など、各地での開催が決まっていますので、お近くにお住まいの方はぜひ足を運んでみてくださいね。

 さて、出張続きの1週間でしたが、しばらく家を空けている間にまた原稿がたまってきました。
 今日はこれから、原稿書きに集中する予定です!

*そうそう、昨年の今頃は、オーストラリアへ留学中の娘に会いに行っていました。
 この写真は、アデレードの郊外にあるブドウ畑の近くで馬と出合ったときの1枚です。娘が呼びかけると、馬がこちらへ寄ってきてくれました。
馬と
  1. 2008/09/18(木) 12:51:42|
  2. ミカの日記

ハイビスカス

 今日はこれから出張です。
 ゆっくり書き込む時間がないので、我が家の玄関で咲いているハイビスカスの真っ赤な花をお楽しみください!!
 いつまで咲いてくれるかしら??

ハイビスカス08夏
  1. 2008/09/11(木) 15:12:32|
  2. ミカの日記

最高裁で傍聴

 今日は、最高裁判所へ傍聴に行ってきました。
 広いホール、高い天井……、法廷の中は高級ホテルもビックリの、ふかふかの絨毯が敷かれていました。
 少年が交通事故で重度の障害を負ったこの事件。高裁が損害賠償の計算で明らかなミスをしていたため、再度差し戻して訂正する必要があるという内容です。
 被害者側の弁護士さんが、上告の理由を読み上げられたのですが、それを聞きながら、大阪高裁の裁判官達がいかにまともな仕事をしていなかったかがよ~くわかりました。
 日々、息子さんの介護をしながら、裁判にも力を注いできたご両親。しかし、頼りにしていた裁判所にでたらめな仕事をされ、どれほど辛く悔しい思いをされたことでしょう。
 今日の弁護士さんの、怒りに満ちた弁論を聞き、胸のすく思いがしましたが、最高裁がどこまでこの事実に目を向け、正しい判断をしてくれるか。判決は来月下される予定です。

 さて、今週の金曜日は、大阪弁護士会で下記の講演が予定されています。
 弁護士対象で、一般の方は起こしいただけないのですが、頑張って死因究明問題について訴えてこようと思います。


会 員 各 位
                        大阪弁護士会
                         会 長 上 野   勝 
                        同 犯罪被害者支援委員会
                         委員長 杉 本 吉 史

講演会「我が国の死因究明制度の実情とその問題点」

 平素は当会の諸活動にご理解とご協力をいただき、誠にありがとうございます。
 今般、下記の通り講演会を開催させていただくこととなりましたので、お知らせいたします。
死因不明の死体は解剖されて死因が科学的に究明されている、私達弁護士でさえそう思っていないでしょうか。ところが、「法医学者が解剖してから犯罪性の有無を判断する」欧米諸国と異なり、我が国では、警察官が五官を使って犯罪性の有無を判断して、解剖に回すかどうかが決められています。その結果、相撲部屋リンチ死事件、パロマCO中毒事故、保険金殺人等々犯罪や重大事故の見逃しが絶えません。肉親の死の真相を求める多くの遺族が、このような日本の死因究明制度の中で苦しみ、真相解明のために長期にわたる孤独な戦いを強いられています。そのような遺族から相談を受ける弁護士、あるいはそのような遺族を支援する弁護士にとって、現在のわが国の死因究明制度の現状と問題点を把握しておくことは不可欠であると思います。

 岩瀬教授は、年間160~180体解剖している法医学者で、現場から現在の死因究明制度の危機的状況を指摘し続けています。柳原氏は、遺族の取材や海外の死因究明制度の取材をとおして、我が国の実情と問題点を雑誌やテレビ等で訴えているジャーナリストです。本講演会では、現場からの貴重な報告と意見が聞けるものと確信しています。

 お忙しい時期かとは存じますが、万障お繰り合わせの上、多数ご出席いただきますよう、お願いいたします。

  記
日 時:平成20年9月12日(金)午後4時~午後5時30分
場 所:大阪弁護士会館 2階ホール 201・202
講 師:千葉大学大学院医学研究院法医学教室教授 岩 瀬 博太郎 氏
    ノンフィクション作家・ジャーナリスト  柳 原 三 佳 氏
テーマ:「我が国の死因究明制度の実情とその問題点」
  1. 2008/09/09(火) 17:25:40|
  2. ミカの日記

「日経NET」で連載スタート

 今日から「日経NET」で、柳原三佳へのインタビュー記事連載がスタートしています。

http://waga.nikkei.co.jp/

http://waga.nikkei.co.jp/money/insurance.aspx?i=MMWAb4000004092008&&page=1

 これは先日出版された『自動車保険の落とし穴』(朝日新聞出版)の内容をベースに構成され、今週1週間、毎日続くとのことです!
 さまざまな”払い渋り”事例が続きますので、みなさん、ぜひ読んでみてくださいね。

 さて、今週はいろいろ予定がつまっています。
 今朝は、地域の救急医療センター問題に関して町議会を傍聴。
 明日は最高裁で裁判傍聴。
 11日は京都へ行き、12日(金)は、大阪弁護士会で弁護士さん向けの講演をおこなう予定です。
 そして、週末は、『生命のメッセージ展in出雲』に行くため、島根県へ。
 東から西へ大移動です。

●『生命のメッセージ展in出雲』

  日時 9月12日~14日 9時30分~18時(12日のみ21時まで)
  会場 ビッグハート出雲(JR出雲市駅前)
  事務局 0853-72-8379
  1. 2008/09/08(月) 12:29:53|
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「ミスターバイク」10月号

昨夜、あるご遺族からお電をいただき、
「最近、ブログが更新されていませんね」
 とのご指摘を……。
 ああ~、そうだ~~、と思いながらふと気づいたら、なんと9月になってから今日が初めての書き込みでした。またしても長期間おさぼり状態で、毎日開いてくださっていた方々には、お詫び申し上げます。
 今週は、2日(火曜日)に、神奈川の相模原で「高知白バイ事件」のバス急制動実験がおこなわれたので、取材してきました。
 バスが約7メートル進み、急制動をかけて1メートルもの黒々としたブレーキ痕を残せるか? という実験です。しかも、ABS付きの車で。
 結果はもちろん、「そんなことはありえない」というものなのですが、それでも、警察、検察、裁判官がそろって、この事実に蓋をし、一人のドライバーから免許を奪い、そして刑務所へ入れてしまうというのですから、恐ろしいことです。
 収監まで秒よみ段階の片岡さん、いったいどんな気持ちなのでしょう。
 また、事故で大切な夫を失いながら、「加害者は冤罪だ」という大騒動を耳にしなければならないご遺族の気持は……。
 いずれにせよ、両者ともずさんな(恣意的な?)捜査の「被害者」だといえるでしょう。

 さて、今月発売の「ミスターバイク」10月号は、最高裁決定の速報を掲載しています。
 締切日に急きょ記事を作成しました。
 ぜひ読んでみてください。

■新『一瞬の真実』  
高知“白バイ死亡”事件  最高裁決定速報! 


「私は止まっていた。急ブレーキなどかけていない!」

最高裁がバス運転手の主張を退け、 上告棄却→実刑確定!

裁判官はなぜ子供たちの証言を無視できたのか?


取材・文/柳原三佳

(リード)
本誌1月号で取り上げた交通事故を覚えているだろうか? そう、高知県で発生したスクールバスと白バイの衝突事故だ。「私は右折待ちで止まっていた。急ブレーキなどかけていない!」事故直後からそう主張していたにもかかわらず、逮捕・拘留され、一審、二審とも実刑の有罪判決を受けたバスの運転手は、その後も無罪を主張。今年1月、最高裁に上告していた。しかし、8月22日、ついにその結論が下された。
  1. 2008/09/06(土) 15:13:18|
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プロフィール

柳原三佳

Author:柳原三佳
<ジャーナリスト・ノンフィクション作家>
交通事故、司法問題等をテーマに執筆や講演活動を行う。「週刊朝日」などに連載した告発ルポをきっかけに自賠責制度の大改定につながったことも。2004年からは死因究明問題の取材にも力を入れ、犯罪捜査の根幹に一石を投じてきた。著書に「家族のもとへ、あなたを帰す ~東日本大震災 歯科医師たちの身元究明」「遺品~あなたを失った代わりに」「巻子の言霊~愛と命を紡いだある夫婦の物語」「交通事故被害者は二度泣かされる」「自動車保険の落とし穴」「死因究明~葬られた真実」「焼かれる前に語れ」「交通事故鑑定人」「示談交渉人裏ファイル」「裁判官を信じるな」など多数。」「巻子の言霊~愛と命を紡いだある夫婦の物語」は、NHKでドキュメンタリードラマ化された。「実父を医療過誤で亡くし、自らも医療過誤被害を受けた経験があり、現在は医療問題にも精力的に取り組んでいる。千葉県在住。自宅の裏庭に、「古民家(長屋門)」を移築し、スローライフも楽しんでいる。
■柳原三佳のHP http://www.mika-y.com/

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