柳原三佳のブログ

交通事故・死因究明問題などを追及する柳原三佳からの情報発信。あるときはジャーナリスト、あるときはノンフィクション作家、でも、1日の大半はお料理と芝刈りが大好きな「主婦」してま~す!

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明日の「報道発ドキュメンタリ宣言」で高知白バイ事件放送

 今月スタートしたテレビ朝日の新番組「報道発ドキュメンタリ宣言」。
 明日、12月1日(月)夜7時から、高知白バイ事件が取り上げられます。
 詳しくは、下記サイトをごらんください。

http://www.tv-asahi.co.jp/d-sengen/index.html

 片岡さんが収監されてから、早くも1ヶ月が過ぎました。
 今、どんな思いで、どんな暮らしをされているのでしょうか……。
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  1. 2008/11/30(日) 15:54:31|
  2. ミカの日記

「スーパーモーニング」は、12月に……

 今夜は娘と一緒に、グレンミラーオーケストラのコンサートに行って来ました!
 娘も事前に、映画『グレンミラー物語』を見ていたので、すごく楽しみにしていたのですが、もう、予想以上に素晴らしい演奏でした!!
 まだ余韻に酔いしれています……。

 さて、一昨日、「スーパーモーニング」の告知をさらっといたしましたが、11月28日(金)ではなく、12月に延期となりました。
 すみません。
 また放送日が決まりましたら、改めて告知いたし、ます。
  1. 2008/11/27(木) 21:33:08|
  2. ミカの日記

明日の「朝ズバ」(TBS)で、死因究明問題特集

 22日は、NPO法人交通事故後遺障害者家族の会の勉強会、23日はNPO法人群馬保険相談室で講演、そのまま新潟へ移動して取材し、昨夜、自宅に戻ってきました。
 この1週間、札幌から新潟まで、移動距離はいったいどれくらいになるでしょう……。
 今日はたまりたまった家事をやっつけながら、冷蔵庫に眠っていた食材を使って、豚汁やきんぴら、ひじきの白和え、ポテトサラダ、大根の甘酢漬け……などなど、スタンダードなおかずを、短時間でいろいろつくりました。

 さてさて、明日の朝は、TBSの「朝ズバ」で死因究明問題が取り上げられます。
 先日、京都産業大学の講演でご一緒した、和歌山のご遺族・丸谷さんも、明日の特集に登場されます。ぜひご覧ください。
●「週刊現代」丸谷事件記事

 また28日(金)の朝は、「スーパーモーニング」でいつもの交通事故被害者特集を放映予定です。
 時間や内容など決まりましたら、またブログでお知らせしますね。
  1. 2008/11/25(火) 19:24:45|
  2. ミカの日記

錦秋の京都

 京都ではほんの束の間、紅葉を求めて散策しました。
 私の母校から程近い東山は、京都の中でも一番好きな場所。
 日暮れ前に何とか間に合い、写真に収めました。
 高台寺の秋の庭の彩りをお楽しみください。

高台寺の庭

 これは、高台寺から見た、霊山観音さんです。

霊山観音

 明日は都内で開催される、「NPO法人交通事故後遺障害者家族の会」の秋の勉強会に参加予定です。
  1. 2008/11/21(金) 17:10:31|
  2. ミカの日記

今週発売の「週刊朝日」

 16日は、札幌フォーラムがおこなわれました。たくさんの方にご来場いただき、みなさんの熱い思いを感じました。実況見分調書の早期開示に向け、さらに活動を加速して行きたいと思います。

 その後、京都へ移動。18日は、京都産業大学で「死因究明」問題の講演を、ご遺族のご夫妻とともにおこなってきました。

京産大講演
京都講演
 
 和歌山からお越しくださった丸谷さんご夫妻のことは、今年の夏「週刊現代」の連載で書きました。
●「週刊現代」~変死体事件簿①http://mv.nif.co.jp/yanagiharapdf/01b.pdf
息子さんの突然の死……・検視もされないまま、たくさんの謎を残して「自殺」と断定されたご遺族の無念を、切々と語ってくださいました。
 真剣な表情で話しに聞き入っていた学生さんたちの真摯な態度が印象的でした。
 京都産業大学の広大なキャンパスにはたくさんの木々が茂り、息を飲むほど美しい紅葉が見られました。京都の街は、今、紅葉真っ盛り。どこを歩いても、夢のような気分に浸れました。

 で、昨日はその後大阪へ移動し、これから自宅へ戻ります。
 3日間家を開けたので、家事がどっさりたまっていることでしょう……(怖)。

 さて、今週発売の「週刊朝日」に柳原三佳の記事が掲載されています。
 相次ぐ未成年による無免許などの悪質事故を受け、保険はどうなるのか? ということをテーマに書きました。無免許の子どもにハンドルを握らせないように管理するのは親として当然の努めですが、それでも……、というとき、被害者に迷惑をかけないようにするにはどうすればよいか、ということがテーマです。
 ぜひ読んでみてください。
  1. 2008/11/19(水) 09:37:21|
  2. 柳原三佳の執筆記事

11月16日(日)、札幌でフォーラムです!

  明日、札幌で開催されるフォーラムの告知が、新聞で報じられました。
  調書開示に関する記事も合わせてご紹介します。

★調書開示問題については、ぜひ柳原三佳のHPの中のこのページをご覧下さい。国会質問の模様がVTRで紹介されています(「スーパーモーニング」で取り上げました!)
http://www.mika-y.com/journal_n/journal.html

  というわけで、明日は早朝に自宅出発し、札幌へ向かいます。
 18日は、京都産業大学で開催される「生命のメッセージ展」でも、講演します。
 みなさま、お会いできることを楽しみにしています!


●交通事故撲滅目指しフォーラム あす「犠牲者の日」
  札幌で専門家ら講演


世界各国で一斉に交通事故の撲滅を考える「世界道路交通犠牲者の日」の札幌フォー
ラムが16日午後1時15分から、札幌市中央区北2西7のかでる2・7で開かれる。
 国連が2005年の総会決議で、毎年11月第3日曜を「世界道路交通犠牲者の日」
としたことを受けたフォーラム。事故の遺族らでつくる全国組織「交通事故調書
の開示を求める会」(事務局・横浜市)が主催する。
 交通事故問題に取り組むジャーナリスト柳原三佳さんが「今こそ交通事故調書
の早期開示を」と題して講演するほか、北海学園大の川村雅則准教授らが交通死
ゼロをテーマに提言する。
 最後に柳原さん、弁護士、道内の事故被害者がパネルディスカッションを行う。
 入場無料。参加者は当日会場へ
(北海道新聞 2008/11/15 )

++++++++++++++++++++++++++

●<捜査資料>初公判前、被害者に開示…最高検通達

 最高検は、重大犯罪の被害者や遺族が望めば、刑事裁判の初公判前に供述調書
や実況見分調書などの捜査資料を開示するよう全国の地検、高検に通達した。被
害者側が法廷で直接被告に質問したり、量刑への意見を述べられる「被害者参加
制度」が導入される12月から適用される。制度を積極的に活用できるように、
従来の方針を転換した。効果的な質問の準備などが可能になり、被害者の権利を
守るものとして、遺族らは高く評価している。  通達は9月5日付。刑事
訴訟法は「公益上の必要がある場合以外は、訴訟に関する書類を公判前に公にし
てはならない」と規定し、被害者でも公判が始まるまで閲覧や謄写ができなかっ
た。
一方、05年11月から裁判官と検察、弁護側が事前に証拠や争点を絞る「公
判前整理手続き」が導入され、公判開始後に被害者が参加しても、証拠を吟味す
る時間が他の当事者より短くなると危ぶまれていた。
今回の通達は法務・検察側が同法の「公益上の必要がある場合」を積極的に解
釈した結果とみられる。12月以降に起訴された被害者参加制度の対象事件で、
被害者や遺族、被害者側弁護人が担当検事に要請すれば、検察側が請求する予定
の証拠を公判前に閲覧できるようになる。公開への被告側の同意は不要だが、第
三者のプライバシーにかかわる証拠などは開示を見送る場合もある。
捜査情報開示を法務省に働きかけてきた「TAV交通死被害者の会」(大阪市
北区)会員、森本祐二さん(54)=兵庫県川西市=は「膨大な件数を少人数で
調べる交通犯罪は捜査ミスが起きやすいが、従来、遺族は初公判まで把握できな
かった。真相解明への壁に穴を開けた大きな一歩だ。今後は警察捜査段階での証
拠開示も
求めたい」と話している。【林田七恵】

 ◇被害者参加制度
 犯罪被害者の声を公判に直接反映させて権利拡充を図る制度。対象は殺人や強
姦(ごうかん)、誘拐、自動車運転過失致死傷などの重大事件。被害者や遺族が
希望し裁判所が許可すれば「被害者参加人」として検察官の隣に座り、被告に直
接質問したり証人に被告の情状を尋問できる。検察官の論告求刑の後、法律の範
囲内で量刑意見を述べることもできる。

(毎日新聞 2008年11月14日15時1分)
  1. 2008/11/15(土) 16:03:52|
  2. ミカの日記

大阪弁護士会での講演がNEWSに

 .今日はぽかぽかの小春日和です。
  原稿の入稿が終わったら、サイクリングにでも行きたい気分!

 さて、遅ればせながら、9月12日に大阪弁護士会で開催された、死因究明問題の講演会の記事をご紹介します。
http://news.livedoor.com/article/detail/3822297/

●我が国の死因究明制度の実情と問題点」、
 弁護士に法医学者とジャーナリストが解説=大阪弁護士会館で
2008年09月17日07時01分 / 提供:PJ

(写真キャプション)
大阪弁護士会と犯罪被害者支援委員会は12日、大阪市北区の大阪弁護士会館で、「我が国の死因究明制度の実情とその問題点」と題して、講演会を開いた。この日の講演会の呼びかけ人は弁護士で、参加対象者も弁護士。講師に招かれたのは、年間160~180体の死体解剖を行い、現場から現在の死因究明制度の危機的状況を指摘し続けている法医学者の岩瀬博太郎氏(千葉大学大学院医学研究院法医学教室教授)と、遺族の取材や海外の死因究明制度の取材をとおして、我が国の実情と問題点を雑誌やテレビなどで訴えているジャーナリストの柳原三佳氏。(撮影:新納直子、12日) 写真一覧(2件)【PJ 2008年09月17日】- 大阪弁護士会と犯罪被害者支援委員会は12日、大阪市北区の大阪弁護士会館で、「わが国の死因究明制度の実情とその問題点」と題して、講演会を開いた。この日の講演会の呼びかけ人は弁護士で、参加対象者も弁護士。

(本文)
 呼びかけは
「死因不明の死体は、解剖されて死因が科学的に究明されている、私たち弁護士でさえそう思っていないでしょうか。ところが、「法医学者が解剖してから、犯罪性の有無を判断する」欧米諸国と異なり、わが国では、警察官が五感を使って犯罪性の有無を判断して、解剖に回すかどうかが決められています。その結果、相撲部屋リンチ死事件、パロマCO中毒事故、保険金殺人等など犯罪や重大事故の見逃しが絶えません。肉親の死の真相を求める多くの遺族が、このような日本の死因究明制度の中で苦しみ、真相解明のために長期にわたる孤独な戦いを強いられています。そのような遺族から相談を受ける弁護士、あるいはそのような遺族を支援する弁護士にとって、現在のわが国の死因究明制度の現状と問題点を把握しておくことは不可欠であると思います」
 というもので、多くの弁護士らが参加した。

 講師に招かれたのは、年間160~180体の死体解剖を行い、現場から現在の死因究明制度の危機的状況を指摘し続けている法医学者の岩瀬博太郎氏(千葉大学大学院医学研究院法医学教室教授)と、遺族の取材や海外の死因究明制度の取材をとおして、わが国の実情と問題点を雑誌やテレビなどで訴えているジャーナリストの柳原三佳氏。

 柳原氏は、北海道で16歳の高校生が、放課後行方不明になり交通事故死として警察に事件処理され、司法解剖をされずに死体検案書を出された実例や、和歌山県で15歳の少年が、警察の杜撰な対応で、検視されず、警察に自殺と事件処理された実例などを示し、遺族が肉親の死因の警察判断に疑問を持つ事例を紹介した。そして「日本人の死因は、どこまで真実なのか疑いたくなる」と、日本の死因究明制度に疑問を呈した。

 岩瀬氏は、警察官の五感に頼る日本の死因究明制度は、犯罪性のある死体を見過ごす可能性が高い点を指摘。法医解剖は国民の安全を守るために必要だとした上、毒物による中毒死など「見た目に異状を残さない事例」を紹介。見た目があてにならない犯罪事案、外表に合理的異状のない他殺・事故死体(毒物や内臓破裂など、乳幼児の窒息死など)の構造的な見直し(犯罪見直し)が必要になってきていることを強調した。

 さらに、日本の法律(死体解剖保存法)について、「法律では、日本の警察、検察に、犯罪死体だけを拾い上げればいいと考えることを許容している。その結果、簡易な捜査と遺体の表面的な検査だけで、犯罪死、非犯罪死を区分し、犯罪死と判断したものだけ、死因を特定する運営が定着した。死因が確定されない段階で、非犯罪死と判断されるので、その中には構造的に犯罪死であるものが混じる」と話した。さらに、「正確な死因究明は、法医学者による適切な医学診断と捜査・調査機関による周辺及び死亡時までの状況調査を、総合的に判断することが必要不可欠であろう」と話した。

 警察官の犯罪見逃しを無くす方策として、「死因決定に関する責任者、責任官庁を決め、犯罪捜査目的だけではなく、国民の安全維持のための公的サービスとして幅広く死因究明を行うこと、情報を柔軟に開示するように制度を変更したり、法医学的な諸検査(解剖・CT・薬物検査など)を行うインフラを整備することなどが考えられる」と語った。

 柳原氏は「遺族にしてみると、肉親を火葬する前の48時間の間に、どこに、どうやって相談に行ったらいいのか分からないのです。火葬する前に、弁護士会なり、どこかに相談窓口があったらいいと思っています。初期の段階でサポートしていただきたいと思っています」と、遺族の立場にたって弁護士の協力を要望した。

 岩瀬氏は、「パンフレットを作成していただければと思います。遺族が相談する機関があれば、ぜひ、われわれも法医学者の立場で、サポートしていけたらと思っています。」と話した。岩瀬氏は、民主党が掲げる法医科学研究所設置法案・死因究明局設置法案についても言及。「それなりの合理性があり、参考になるだろう」と語った。【了】
  1. 2008/11/13(木) 10:19:03|
  2. TV・講演情報

13日朝ニッポン放送(ラジオ)で分離信号問題が取り上げられます

『子供の命を守る分離信号』の著者で、命と安全を守る歩車分離信号普及全国連絡会の代表をされている長谷智喜さんより、下記のお知らせをいただきました。(私もこの会の会員です! 分離信号の本ではあとがきも書かせていただいております)
 みなさん、分離信号の有効性、必要性をぜひ知ってください。
 

皆様 こんばんは、八王子の長谷です。
ニッポン放送の「上柳昌彦のお早うGood Day!」から電話取材をお受けいたしました。

13日(木)、8:00からニッポン放送の「上柳昌彦のお早うGood Day!」で、私の息子の事故の話を、朗読する形式で「歩車分離緒信号」が紹介されます。

どのような語りになるのかわかりませんが、ひとりでも多くのドライバーが歩車分離信号を理解していただけると嬉しいです。

ご興味のあるかたは、明日朝8時、1242ニッポン放送にあわせてみてください。(8時から8時15分の間に・・)
お聞きのがしの方は、下記ホームページに掲載されると思います、よろしければご視聴ください。
もっと早く情報をお伝えできればよかったのですが申し訳ございませんでした。

★上柳昌彦のお早うGood Day! AMラジオ 1242 ニッポン放送
http://www.1242.com/goodday/
  1. 2008/11/12(水) 23:09:57|
  2. ミカの日記

11月の講演

 急に寒くなってきましたね。
 家の周りの雑木林では、うるしの葉っぱが真っ赤に紅葉しはじめました。
 我が家の庭のフェニックスに宿っている「ど根性紅葉」も、そろそろ紅葉するシーズンです。
 青々としたフェニックスの葉と紅く色づいた紅葉のコントラストは、なんともいえない風情です。
 (写真は昨年のものです)

20061206105718.jpg

 さて、今週末から来週にかけては、北海道、京都、東京などで講演の予定があります。

★まず、11月16日(日)は、札幌で。
http://mv.nif.co.jp/2008札幌フォーラムチラシ.pdf


★11月18日(火)は、京都産業大学で、ご遺族とのトークをおこないます。
http://mv.nif.co.jp/命のメッセージ展200811月京産.pdf


★11月22日(土)は、NPO法人交通事故後遺障害者家族の会の勉強会が、東京の日本財団ビルで行われます。私も終日、会場におります。講演もしま~す。

★11月23日は、埼玉で講演です。こちらは、プロの保険代理店さん向けの勉強会ですので、一般の方は傍聴していただけません。

 全国各地の皆様にお会いできることを、楽しみにしております!
  1. 2008/11/11(火) 12:45:25|
  2. TV・講演情報

『ミスターバイク』12月号

 本日発売の『ミスターバイク』に柳原三佳の記事が掲載されています。
 今回は、本人訴訟で闘っている、ジャーナリスト寺澤有さんの「落下物訴訟」です。
 この裁判、興味深い展開になってきましたよ~~。ぜひ読んでみてくださいね!


●新『一瞬の真実』
中央自動車道落下物訴訟(続編)


高速道路に落下していた事故車のバンパー。それを避けられず衝突したのは、ライダーの「過失」なのか!?

裁判所の指示で異例の調書開示

本人の知らないところで「わき見運転」の調書が作成されていた??


(リード)
警察の不祥事問題等に果敢に挑む、ジャーナリストの寺澤有氏。高速道路をバイクで走行中、事故車のバンパー様のモノに乗り上げ、九死に一生を得た彼は、現在、中央自動車道を管理する「中日本高速道路株式会社」(旧日本道路公団)と、警察官を雇用する「東京都」、そして最初の事故を起こした「当事者(実質的には損保会社)」を相手に民事裁判を闘っている。事故から6年、提訴からすでに3年半、今月は裁判の中でようやく開示された事故報告書のずさんな中身と、寺澤氏自らが法廷に立っておこなった証人尋問の模様をレポートする。
  1. 2008/11/07(金) 19:04:19|
  2. 柳原三佳の執筆記事

本日発売『日本の論点2009』(文藝春秋)

 大阪・梅田で起こった超悪質なひき逃げ犯人がようやく捕まりました。
 あそこまでひどいひき逃げをするということは、飲酒だけでなく、もしかしたら免停中だったのかも? と思っていましたが、案の定『無免許」運転でした。
 身勝手な人間の不法行為によって、人の命が奪われてしまう現実……。言葉もありません。
 つい先ほどは、以下のニュースが流れてきました。
 中学生です……。
 もう、この日本はいったいどうなっているんでしょうか。

●ひき逃げで逮捕の中3少女、殺人未遂でも立件へ 大阪府警11月6日14時16分配信 産経新聞


 大阪市淀川区で自転車の男性が軽ワゴン車にはねられ重傷を負ったひき逃げ事件で、自動車運転過失傷害と道交法違反(無免許運転、ひき逃げ)の容疑で逮捕された中学3年の女子生徒(14)が、男性を車の下部に巻き込んだことを知りながら逃げた疑いが強まったとして、淀川署は6日、殺人未遂容疑でも立件する方針を固めた。同署は女子生徒が逃走中に男性を引きずっているとの認識があったと判断した。

 調べでは、女子生徒は10月18日午前2時55分ごろ、淀川区新北野の国道176号交差点で親の軽ワゴン車を無免許で運転。自転車に乗っていた豊中市服部本町の男性(58)をはね、車の下部に巻き込んだまま約180メートル引きずったうえ、救護せずに車を放置して逃走した。車には女子生徒のほか、中学2~3年の男子中学生3人も同乗していた。


 さて、本日発売の、『日本の論点2009』(文藝春秋)に、柳原三佳の論文が掲載されています。

●日本の変死体の解剖率は数%。ずさんな死因究明が犯罪を黙認している

 一冊丸ごと、有名な方々の興味深い論文がどっさり掲載されています。
 2900円と、少々お高いですが、年鑑として机上に一冊あるとお勉強になりますよ!
 ぜひ読んでみてくださいね。
  1. 2008/11/06(木) 16:36:07|
  2. 柳原三佳の執筆記事

『冤罪ファイル』(2008.12月号)

 風邪が長びき、なんとなく体調のすぐれない日が続いていましたが、そんな中も、文化の日にちなんだ文化展に出品する書道の作品を仕上げたり、バタバタと過ごしていました。
 昨夜は、尊敬する大好きなジャズピアニスト/秋吉敏子さんのソロコンサートに行ってきました。
 秋吉敏子さんといえば「ロング・イエロー・ロード」という曲が有名ですが、昨夜のコンサートもまずその曲からスタート。素晴らしい演奏とトークに酔いしれただけでなく、帰り際にはなんとサインまでいただいてしまいました~。もう、感激!
 生涯現役で、どんな苦難にも負けず、「トシコ・スタイル」を追及し、そして築き上げた秋吉さんの生き方には、本当に清々しさを感じます。
 
 さて、今月の冤罪ファイル12月号には、柳原三佳の記事がたくさん掲載されています。

●P54~ ザ・交通裁判 被疑者死亡で不起訴
     岐阜県・水谷事件 捏造された目撃者調書

●P60~ 高知白バイ事件・被告片岡氏の収監直前インタビュー
     「上告棄却、そして刑務所からの招待状」

●P88~ 崩壊寸前!日本の『司法解剖」事情
     死体を捨てたければ千葉か埼玉へ行け?
      犯罪見逃し、冤罪……捜査の根幹が大激震

 ぜひ読んでみてくださいね!

★明日(11月6日)発売の、『日本の論点2009』(文藝春秋社) にも、柳原三佳の記事が掲載されています。
 こちらもどうぞお見逃しなく!

 
  1. 2008/11/05(水) 18:43:22|
  2. 柳原三佳の執筆記事

プロフィール

柳原三佳

Author:柳原三佳
<ジャーナリスト・ノンフィクション作家>
交通事故、司法問題等をテーマに執筆や講演活動を行う。「週刊朝日」などに連載した告発ルポをきっかけに自賠責制度の大改定につながったことも。2004年からは死因究明問題の取材にも力を入れ、犯罪捜査の根幹に一石を投じてきた。著書に「家族のもとへ、あなたを帰す ~東日本大震災 歯科医師たちの身元究明」「遺品~あなたを失った代わりに」「巻子の言霊~愛と命を紡いだある夫婦の物語」「交通事故被害者は二度泣かされる」「自動車保険の落とし穴」「死因究明~葬られた真実」「焼かれる前に語れ」「交通事故鑑定人」「示談交渉人裏ファイル」「裁判官を信じるな」など多数。」「巻子の言霊~愛と命を紡いだある夫婦の物語」は、NHKでドキュメンタリードラマ化された。「実父を医療過誤で亡くし、自らも医療過誤被害を受けた経験があり、現在は医療問題にも精力的に取り組んでいる。千葉県在住。自宅の裏庭に、「古民家(長屋門)」を移築し、スローライフも楽しんでいる。
■柳原三佳のHP http://www.mika-y.com/

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