柳原三佳のブログ

交通事故・死因究明問題などを追及する柳原三佳からの情報発信。あるときはジャーナリスト、あるときはノンフィクション作家、でも、1日の大半はお料理と芝刈りが大好きな「主婦」してま~す!

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明日は旭川で講演です

 さわやかな秋晴れが続いています。
 皆さんはシルバーウイーク、いかがお過ごしでしたか?
 私は講演などで飛び回っていましたが、青森や京都、そして飛行機からは富士山や鳥海山を拝むことができ、たっぷりと旅行気分を満喫できました。
 うちの主人は、中国での仕事を口実に、大好きな船旅と電車旅を楽しんでいます。
 飛行機で行けば一瞬で到着できるのに、わざわざ下関まで移動して、フェリーに乗って出国したようです。(その日私は日本列島の最北端・青森にいました)
 一昨日の夜は、「これから上海の港を出港!」というメールが届き、おそらく今頃また日本に到着。で、信じられませんが、もう一度別のフェリーに乗って、釜山へ行くとか言ってました!??

 そんなわけで、夫婦ばらばらに過ごすことになった1週間。
 私はこれから、羽田空港に向かい、旭川へ向かいます。
 (愛犬ジェーンちゃんをペットホテルに預けなければならないのが、とってもさびしいんですが……)

 明日は、第10回日本法医学会学術北日本地方集会で講演をさせていただくことになっております。
 私の部分は公開講座ですので、お近くの方はぜひお運びくださいね!

●法医学会(旭川)・講演ポスター
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  1. 2009/09/24(木) 08:31:57|
  2. ミカの日記

自供主義から物証へ=中井洽国家公安委員長・拉致担当相〔新閣僚インタビュー〕

先週末は、青森市内で「これでいいのか自動車保険」という演題での講演をさせていただき、講演終了後は、主催者の方々の素敵な計らいで、美味しいお酒とお料理とともに、津軽三味線やねぶた祭りで登場する大きな太鼓の音が楽しめるお店に案内していただきました。
 太鼓が大好きな私は、実際にその大きな太鼓をたたかせていただくことができ、もう、大満足!!
 その後は、5年前に一度行ったことのある青森駅前の小さな食堂へ足を運び、あのときとおなじ、やさしい笑顔で迎えてくださるママさん(=かあちゃん)と再会することができました。

 翌朝は、青森空港から伊丹空港へひとっ飛び。
 伊丹から京都へ移動して、母校である京都女子大学で学生向けの講演をさせていただきました。
 通称「女坂」と呼ばれている坂を歩くと、気分はすっかり女子大生の頃に逆戻り。
 一緒に講演したセンパイとも意気投合し、剣道部時代の友人も一緒に、タコ焼きとお好み焼きをバクバク食べながら、懐かしい思い出話に花が咲きました。
 講演で様々な地方を旅するたびに、いろんな出会いがあって……、それがとっても心を豊かにしてくれます。

 さて、一昨日の新閣僚インタビューをご紹介します。
 政権交代後、さまざまな分野で目覚ましい変化が起こりつつありますが、国家公安委員長のコメントの中に、「死因究明制度」についても具体的に触れられていました。
 明後日は、旭川で開催される法医学会で、講演をさせていただきます!
 詳細は、追ってアップいたします。

■自供主義から物証へ=中井洽国家公安委員長・拉致担当相〔新閣僚インタビュー〕

 -取り調べの全過程を録画する可視化は、被害者らのプライバシー保護で問題があり、事件の真相解明にも支障を来すとの懸念がある。
 プライバシーは裁判で非公開にする方法もある。現在も調書にたくさん出てくるが、全面公開するわけではないだろう。真相解明は、密室で取調官や検事の全責任でやっている現状と比べれば、やりにくいだろう。だが、自白中心の検挙は直すべきで、弁護士が取り調べに立ち会うことも検討課題だ。
 -導入検討を表明したおとり捜査や司法取引は、組織犯罪には有効だが、殺人事件などには効果がないとの指摘もある。
 証拠を固めるのが大事で、DNA型鑑定なども一緒に進めたい。
 -民主党の中には、DNA型鑑定や防犯カメラ、自動車ナンバー自動読み取り装置に抑制的な意見もある。
 どんどん進めていくべきだ。ただ、利用のルールは運用ではなく法規制が必要。役所の作った規則ではなく国会で基本を作り、「武器」として正面から使えるようにする。初めは使いにくさもあるが、どこかで変えないといけない。根幹の発想を自供主義から物証へと変えていくのが大事。可視化で冤罪(えんざい)を防げる確率は高まる。
 -民主党が設置を主張する公安委員会の独立事務局の具体像は?
 都道府県の事務局は県庁の役人で構わない。国家公安委はまず委員の意見を聞く。早い時期に議論していく。
 -法改正が必要になるが、警察の政治的中立性は維持するのか。
 警察は捜査当局として独立し、チェックするのが公安委。知事や大臣が直接指揮・命令したらおかしな形も出てくるので、公安委は廃止しない。
 -拉致被害者の認定を拡大する意向を表明した。
 国が認定するのが大事。公的に認定者を増やし、世界に「ここまでひどい人権侵害をされている」ときちっと言うべきだ。
 -北朝鮮への対応は「圧力と圧力」にすべきと発言したが、外務省などとはどう連携する。
 岡田外相や鳩山首相とも既に面談した。歴代政権は発信能力が弱く、「日本は拉致より核の問題が大事」と米国は思っているが、違う。拉致が優先だと徹底的に訴えていくのが一番大事だ。
 -死因究明の体制強化に必要な監察医制度の増強や、汚染が拡大する大麻の使用を罰するには他省庁の連携が必要だ。
 働き掛けを強めていく。死因究明問題は民主党にも蓄積がある。(2009/09/20-17:00)
  1. 2009/09/23(水) 06:55:20|
  2. ミカの日記

歴史的な1日

 新しい首相が誕生しました。
 朝から組閣のニュースが気になって仕方ありませんでした。
 民主党は、これまで交通事故の調書開示問題、自賠責保険問題、死因究明問題などを取り上げ、国会で鋭い質問を繰り返してきました。死因究明に関する新しい法案も、本格的に動き出すでしょう。
 今後の取り組みに、大いに期待したいと思います。

 我が家のシンボルツリー「フェニックス」も、新政権を祝うかのように、黄金色の実をたわわに実らせました!!

P9070545_20090916150907.jpg
  1. 2009/09/16(水) 15:53:29|
  2. ミカの日記

「飲酒厳罰化が日本を滅ぼす」について

 表題の「週刊朝日」の記事については、その後も様々な方から連絡をいただきました。
 息子さんを飲酒事故で奪われた、椋樹立芳さんも、さまざまなところへ懸命に訴えられたそうです。
 そして、昨日、椋樹さんのことが記事に取り上げられたとの連絡を受けました。
 ときどき、テレビなどでご一緒する、ジャーナリストの大谷明宏さんの記事です。
 さすが、ズバリと書いてくださっています。

■大谷さんのブログ
http://homepage2.nifty.com/otani-office/flashup/n090907.html

 
  1. 2009/09/10(木) 14:27:53|
  2. ミカの日記

ミスターバイク10月号「愛媛白バイ事件」後編

 朝夕は秋らしい風が吹いているのに、日中は風がなく、とっても蒸し暑いです……。
 そんな中、我が家の庭のフェニックスは、南国の植物らしく大きな葉っぱを広げて、今、たくさんの実をつけています。そして、熟した実を上からぽたぽたと落としています。

 さてさて、今月の「ミスターバイク」10月号に、柳原三佳の連載が掲載されています。

■新『一瞬の真実』 

最新情報! 愛媛白バイ事件、今も民事裁判続行中!<後編>

これが「実況見分」と言えるのか??

衝突地点は、「説明」の上、「納得」して「変更」?

目撃者の「陳述書」に、愛媛県警が大反論!?


(リード)
2004年、白バイとの衝突事故に遭って重傷を負い、証言を無視された上、一方的な過失を押し付けられ「保護観察処分」(有罪)を言い渡されたスクーターの少年。家族の必死の立証活動によって、後日、逆転無罪を勝ち取ったものの、警察側は白バイの過失を一切認めず、争いはついに民事裁判に突入。現在も裁判は続いている。前号では、この事故の目撃者が提出した「陳述書」を公開したが、今号はそれに真っ向から反論する警察側の「準備書面」を徹底検証する

 愛媛白バイ事件も、いよいよ11月末に証人尋問が決まったそうです。
 あまりにずさんな初動捜査、あれだけの数の警察官が現場に駆けつけていながら、なぜこんなことがまかり通るのか?
 法廷の場ではっきりさせてもらいたいものです。

 今月の「ミスターバイク」には、もう一か所、私が登場しております!
 P113のコラム、「野口眞一の単車街道 41」。
 タイトルは、「初代GSX-R750に乗る女性編集部員とデザイナー」です。
 そう、その女性編集部員というのが、私のこと。若かりし頃の私と愛車のナナハンの写真も出ていますので、ぜひ読んでみてくださいね!
 野口眞一さんは、私がバイク雑誌の編集部にいるときのチーフだった方です。よく一緒に、全国各地を取材ツーリングしたものです。懐かしいなあ~~。

 ツーリングといえば、群馬の山田穂子さんから、こんなお知らせが来ています。
 
「今年のピーコミツーリングは9月20日に赤城山を「北周り」「南周り」に分走して周走するツーリングを企画しています。厚かましいお願いですが・・・・多くの方々に知っていただけるよう告知のご協力をお願い申し上げます。三佳さんに参加をお願いしたい所ですが残念ながら・・・・青森から飛んで帰ることは無理なことですものね(シュン;;)」

 そうなんです。私は18日に青森、翌日は京都というスケジュールで、20日の群馬には間に合いませんが、う~ん、秋のツーリングを楽しみたいです~~。なんだか、本格的にライダー復帰したくなってしまいました。

 ツーリング企画「ぐるっとmt赤城」の詳しい内容は、下記のページをご覧くださいね。
http://www.geocities.jp/kazenomessage/akagi09.html
  1. 2009/09/07(月) 16:08:25|
  2. ミカの日記

高校生クイズに圧倒されて

 昨夜、全国各地の天才的な高校生によるクイズ番組が放送されました。
 白熱してご覧になった方もおられるのではないでしょうか?
 私もその番組をビデオに撮り、今日、見たのですが……。
 いや~、あまりにすごい知識量と記憶力に、圧倒されてしまいました、というより、自分の知識力の乏しさが悲しくなってしまいました。
 とにかく、1問目から、信じられないくらい難しい出題ばかり。せめて1問くらいは正解してやろうと思うのですが、もう、問題自体が私にとってはトンチンカンで、出題レベルはどんどん上がる一方です。

 最後には、東大寺とラサールの一騎打ちとなり、競り合いが続きました。
 そして、ついに最後の最後に来たときです。
 「孟浩然の春暁」、つまり漢詩の問題が出たのです。
「春眠暁を覚えず……」に続く、2句目を答えよ、というものでした。
 この手の問題は、私にとっては楽勝!
 最後の最後に来て、ようやく、
「処処啼鳥を聞く(しょしょていちょうをきく)~~~」
 と、初めて余裕で正解を答えることができたんです。
 残念ながら、ラサールはここで失敗をしてしまい、優勝は東大寺が勝ち取りました。

 それにしても、優勝を左右する最後の1問だけ、自分が知っている内容だったなんて~~。
 それまでずっと凹んでいた私ですが、おかげさまで、なんとか最後を満足して締めくくることができました!! 
 いや~、しかし、世の中には本当によくお勉強している青少年がいるものですね……。
 本当に感心してしまいました。 

 さてさて、話は変わりますが、9月18日の青森での講演のチラシが出来上がってきました。
 千葉は残暑が厳しいですが、青森は一足先に秋の気配でしょうか??
 お近くの方、ぜひいらしてくださいね!

■青森・「これでいいのか自動車保険」講演チラシ
  1. 2009/09/05(土) 18:14:38|
  2. ミカの日記

タイ王国のプリンセス

 9月に入り、すっかり涼しくなりました。
 ついこの間まで、我が家の周りはカエルの大合唱でしたが、今は秋の虫たちが静かに鳴いています。

 さて、先日、茨城県の水戸で開催された第13回国際被害者学シンポジウムに参加してきました。
 開会式の特別講演に招かれていたのは、タイ王国王女殿下のBajrakitiyabhaさん(日本語でなんと読むのでしょうか??)という方でした。
 実はこの美しい王女様、法学を極めた方で、検事をされているとか。スピーチは通訳を通して聞きましたが、声を聞いただけで聡明さが伝わってくるような方でした。 

 で、この写真は、ウエルカムレセプションの席で撮ってもらった、Bajrakitiyabha王女様との記念の写真です!(ミーハーですみません……)

CIMG0080 (4)

 「王女殿下」という言葉を聞いただけで、まるで自分までおとぎ話の世界に迷い込んだような……、そんな気分になった一夜でした。
 
  1. 2009/09/03(木) 20:59:57|
  2. ミカの日記

流しそうめんと左利き

 週末は、不在者投票を済ませた後、主人の実家がある松山に行っていました。
(ちょうど台風が来る直前で、とってもラッキーでした~) 

 松山空港でレンタカーを借り、主人の両親と4人で南予方面へドライブに。
 山ののどかな景色をのんびり楽しみながら、湧水がこんこんとわき出る「安森洞」を目指しました。
 ここは、流しそうめんで有名だそうで、松山在住の方に、
「おだしはおいしいし、薬味は何種類もあって食べ放題だし、絶対お勧めですよ~」
 と教えていただいていた場所です。
P8290497.jpg
 奥の釣り堀でニジマスを釣り、釣った魚はその場で塩焼きにしてもらいました。
 焼きたての魚にポン酢をかけて食べたら、もう何ともいえぬ美味しさ。

 ニジマスの次は、いよいよ「流しそうめん」です。
 冷たい湧水とともに、おそうめんが左から右へ、どんどん流れてきます。
 ところが、流しそうめんをすくおうとした主人が一言、
「あ、俺、すくわれへん……」
 そうです、うちの主人は左利き。左でお箸を持っておそうめんをすくおうとしても、可哀そうなことにおそうめんはすす~っと逃げて行ってしまうのです。
 その姿があまりにおかしくって、思わず吹き出してしまいました。
 で、最初のうちは、私はせっせとすくってあげていましたが、ついに主人は「逆手すくい」を考案。
P8290491.jpg
 こんな不自然な格好で、必死でおそうめんと格闘していました。
 対面式ならよかったのですが、このかたちの流しそうめんは左利きの人には残酷ですね~(笑)。

 さて、おなかいっぱいになった後は、洞窟の中に入って天然のクーラーで体を冷やし、今度は八幡浜へ。
 ここでは、「おさかな牧場」という養殖の釣り堀で、大きな真鯛とアジを釣り上げてもらい、氷詰めにして持ち帰り、家に帰ってすぐに主人が刺身をつくってくれました。
 とにかく、これ以上新鮮なものはない、というほど新鮮なお刺身に、一同大満足! 
 両親が用意してくれていた巨大な松茸やカンパチも食卓を彩り、美味しいお酒を楽しむことができました。

 翌朝は早起きし、実家から車で5分の場所にある道後温泉本館で、朝風呂~~。
P8300507.jpg
  束の間の帰省でしたが、親子でたのしいひと時を過ごすことができました。
 
  1. 2009/09/01(火) 19:43:45|
  2. ミカの日記

プロフィール

柳原三佳

Author:柳原三佳
<ジャーナリスト・ノンフィクション作家>
交通事故、司法問題等をテーマに執筆や講演活動を行う。「週刊朝日」などに連載した告発ルポをきっかけに自賠責制度の大改定につながったことも。2004年からは死因究明問題の取材にも力を入れ、犯罪捜査の根幹に一石を投じてきた。著書に「家族のもとへ、あなたを帰す ~東日本大震災 歯科医師たちの身元究明」「遺品~あなたを失った代わりに」「巻子の言霊~愛と命を紡いだある夫婦の物語」「交通事故被害者は二度泣かされる」「自動車保険の落とし穴」「死因究明~葬られた真実」「焼かれる前に語れ」「交通事故鑑定人」「示談交渉人裏ファイル」「裁判官を信じるな」など多数。」「巻子の言霊~愛と命を紡いだある夫婦の物語」は、NHKでドキュメンタリードラマ化された。「実父を医療過誤で亡くし、自らも医療過誤被害を受けた経験があり、現在は医療問題にも精力的に取り組んでいる。千葉県在住。自宅の裏庭に、「古民家(長屋門)」を移築し、スローライフも楽しんでいる。
■柳原三佳のHP http://www.mika-y.com/

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