柳原三佳のブログ

交通事故・死因究明問題などを追及する柳原三佳からの情報発信。あるときはジャーナリスト、あるときはノンフィクション作家、でも、1日の大半はお料理と芝刈りが大好きな「主婦」してま~す!

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一般社団法人 交通事故被害者家族ネットワーク設立記念会のお知らせ



 おとといまでの猛暑はどこへやら? 昨日から急に寒くなりましたね……。
 我が家の庭は今、紫蘇の葉っぱがものすごい勢いで茂ってきたので、今日は、紫蘇の葉っぱを収穫し、私は塩漬けの作業、娘は紫蘇の葉ジュースを作りました。
 塩漬けの葉っぱが完成するまでにはもう数日かかりそうですが、出来上がったら炊きたてのおにぎりに巻いてみようと思っています!
 庭の隅っこではふきもぐんぐん育っているので、早く収穫していろんな料理をしたいのですが、なかなか時間が取れません……。

 さて、今日はお知らせです。
 3月に、交通事故被害者家族ネットワークという社団法人が立ち上がりました。
http://www.jiko-kazoku.com/
 過酷な交通事故を体験した被害者同士が、情報交換しあい、手を取り合いながら助け合っていくというのがコンセプトです。
 6月26日には、設立記念会が東京で開催されます。
 私・柳原三佳も司会者として参加しますので、皆さまもぜひご来場ください。
 当日のパネルディスカッションの模様は、後日ネットでも放映しますので、ぜひご覧くださいね。
 会へのご入会のほうも、お待ちしております。
 

■一般社団法人 交通事故被害者家族ネットワーク設立記念会

日時 平成23年6月26日(日曜日)
   13:00開場 16:30閉会 17:00より懇親会予定

場所 東京シティエアターミナル内 第1ホール・第2ホール

・東京メトロ半蔵門線 水天宮前駅 直結
・その他地下鉄ルート
浅草線人形町駅A3出口徒歩8分 東西線茅場町4b出口徒歩8分
・東京駅からタクシーで1000円程度
・羽田空港から直行バス(箱崎行き)800円

日程  13:00開場
   13:30~15:00 開催および設立の挨拶  御来賓の方々のご挨拶
   15:00~16:30 会員同士のパネルディスカッション
          (司会者:ジャーナリスト 柳原三佳)

*なお、日程完了後17:00より、ささやかではございますが同施設内で、懇親会を予定しておりますので、ご参加くださいますようお願い申し上げます。
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  1. 2011/05/23(月) 18:35:42|
  2. ミカの日記

横浜地裁で無罪判決

 一昨日、横浜地裁でおこなわれていた交通事故裁判で、無罪判決が下されました。
 冤罪を訴えていたドライバーの方から連絡をいただいていたのですが、この事件も、捜査側にかなり強引なやり方があったようです。
 31日が控訴期限。検察ははたして、控訴に踏み切るのでしょうか……。

■死亡事故「犯罪の証明ない」地裁判決

 横浜市神奈川区で2008年にあった交通死亡事故で、自動車運転過失致死罪に問われた同区の会社役員の男性(49)の判決が17日、横浜地裁であった。佐脇有紀裁判官は「犯罪の証明がない」として、検察側の立証不十分を理由に、無罪(求刑・禁錮1年2月)を言い渡した。

 判決などによると、08年9月25日午前4時20分頃、同区三ツ沢下町の国道1号で、脇道から左折してきた男性の乗用車を避けようとした軽乗用車が対向車線にはみ出し、トラックと衝突し、軽乗用車の男性(当時55歳)が死亡した。横浜地検は09年12月、男性を在宅起訴した。

 公判では、男性の乗用車が左折した時点での軽乗用車との車間距離などが争点となった。検察側は、軽乗用車の後ろを走っていた車の運転手の証言などから、車間距離は75メートル以内と主張。男性が安全確認を怠ったため、軽乗用車に衝突回避のための急ハンドルを切らせ、事故につながったとした。

 一方、男性の弁護側は、軽乗用車が約120メートル離れた地点を走行していたとしたうえで、男性は安全を確認し、注意義務を尽くしていたと主張した。

 判決は、後続車の運転手が、自身の車と軽乗用車との車間距離を「約175メートル」と証言したことと、まだ暗い時間帯に事故が起きたことから、「(さらに前にいた乗用車との)位置関係を正確に把握できるとは考えにくい」とし、「被告の車が軽乗用車の進路を妨害したとは言えない」と判断した。

 また検察側は、制限速度50キロの道路を、軽乗用車が時速約85キロで走行していたとし、「交通量の少ない時間帯であることからすれば、制限速度を約35キロ超過する車両が走行してくることは容易に予見可能」と主張。しかし、判決は「予見困難で、被告が速度超過の軽乗用車をよけるべきとはいえず、安全確認義務があったことは認め得ない」とした。

 閉廷後、男性は「無罪判決に晴れ晴れした」と語った。男性の弁護人は「警察は、捜査段階から誰かを犯人に仕立てなければいけないという無理があった。交通犯罪について厳罰化しているといっても、むちゃが許されるものではない」と批判。検察に対しても、「警察が出してきた証拠をもっと精査していれば、起訴しなかったはずだ」と指摘した。横浜地検の加藤朋寛・次席検事は「判決内容を検討し、適切に対応したい」と述べた。

(2011年5月18日 読売新聞)
  1. 2011/05/19(木) 17:21:02|
  2. ミカの日記

愛媛白バイ事件、裁判最新情報です

 5月11日(水)、愛媛白バイ事件の民事裁判が高松高裁で開かれました。
 冬至高校生だった山本少年が愛媛県警の白バイに衝突されるという事故が発生したのは、2004年。あれからもう7年目に入ったのですね……。

 刑事裁判(少年審判)では逆転無罪を勝ち取りながら、民事裁判(松山地裁)では、敗訴。
 現在裁判は高松高裁で進行中です。

 詳しくは山本少年のお母さんのブログをご覧ください。
http://blogs.yahoo.co.jp/toshikazu2355

 ブログの中から、裁判前後の書き込みをご紹介します。
 引き続き、応援しています!!



★5月8日日曜日PM 9:00

弁護士事務所から帰ってきました

朝、9時半からも打ち合わせ、また夜7:00よりぎりぎりまで打ち合わせでした

最後ではないか・・・結審では・・・と思いながら最後まで許される時間まで先生とがんばってきました

事故から6年6ヶ月

精一杯、後悔のないよう、できる限り走り続けてきました


由布院で見つけた『板地蔵さんのひとりごと!』

~真剣だと知恵がでる~

      ~中途はんぱだとぐちがでる~

           ~いいかげんだと言い訳ばかり~

問題に突き当たると、必死で解決策を模索して、考えて考えて考えて・・・・

6年半進んできました

今回、明日=6月9日月曜日14:00~の裁判が6年半のがんばりの結果だと思っています

判決ではないのですが、同じ、意味のある時間だと思っています

弁護士先生も精一杯がんばって私たちの気持ちに答えてくださいました

本当に本当に感謝しています


どれだけの苦しみか・・・大変か・・・道のりか・・・

白バイ隊員、県、国は考えたことがあるでしょうか・・・


この判決は大きな意味があると思います


権力が司法が試される、「公平」「正義」「真実」が問われる裁判です

皆様、注目してください

日本が変われるか・・・・・・

明日の裁判傍聴、よろしくお願いします


★5月11日


何と・・・!!結審ではありませんでした

裁判官から

「相手の過失について書面で提出してほしい」

と、言われました

えっ~~~~~~今さら・・・・・・??????

「鑑定書についても反論、再反論もあるでしょうから・・・」

と、

弁護士は

「異例なことですよ良いほうに考えましょう」


裁判はまだ1,2回は開かれます

また考えることになりますが、全身全霊で戦います


     お願いがあります 

次回裁判は7月11日月曜日14:00~です

今回、傍聴人がこれまでよりはるかに少なく20人でした

どうか、皆様、お時間が許される方は傍聴に来てください

あと、1,2回  判決を入れても 2,3回です

裁判官、検察、警察に勝つためには皆様のが必要です

応援  よろしくお願いします 



  1. 2011/05/13(金) 10:41:49|
  2. ミカの日記

TBSドラマ「示談交渉人裏ファイル」

 ちょうど今、TBSで「示談交渉人裏ファイル」の再放送を放映していますね。
 私も今日知ったのですが……。

 ご存知の方も多いと思いますが、このドラマは、拙著「示談交渉人裏ファイル」が原作となっています。
 損保会社で損害調査や査定を行ってきた、浦野道行さんと柳原三佳の共著です。
 (もちろん、原作と脚本の内容は異なりますが)

 引き続きシリーズで再放送されるようですので、見てくださいね!
■示談交渉人裏ファイル

 
  1. 2011/05/10(火) 15:09:57|
  2. ミカの日記

GWも終わって

 あっという間にゴールデンうウィークも終わりました。
 皆さんはいかがお過ごしでしたか?
 私は時々来る余震にびくびくしながら、原稿を書いていましたが、その合間に、主人と短い旅に出かけたりと、リフレッシュすることができました。 
 また、たけのこをいただいたので、毎年定番の「鳥のつくねと若竹煮」「姫皮の和えもの」「たけのこおこわ」など、いろいろな料理をして楽しみました。
 その一方で、このお料理を被災地の方々に届けることができれば、と思いつつ、無力感にさいなまれているのもまた事実です。
 
 今日は、高松高裁で、愛媛白バイ事件の民事裁判が開かれました。
「スーパーモーニング」が終わってしまい、最近はテレビで続報がお伝えできず残念なのですが、愛媛の山本さんは。今も元気に愛媛県警と闘っておられます!!
 また最新情報をお伝えしますね。

 今、夏に出版予定の本を書いているところです。
 書きながら、何度も涙が出そうになる本です。
 そろそろ仕上げ作業に入らねば……。

 古民家移築のほうも、着々と進んでいます。
 一息ついたら、進捗状況をアップしたいと思います。
  1. 2011/05/09(月) 21:44:24|
  2. ミカの日記

プロフィール

柳原三佳

Author:柳原三佳
<ジャーナリスト・ノンフィクション作家>
交通事故、司法問題等をテーマに執筆や講演活動を行う。「週刊朝日」などに連載した告発ルポをきっかけに自賠責制度の大改定につながったことも。2004年からは死因究明問題の取材にも力を入れ、犯罪捜査の根幹に一石を投じてきた。著書に「家族のもとへ、あなたを帰す ~東日本大震災 歯科医師たちの身元究明」「遺品~あなたを失った代わりに」「巻子の言霊~愛と命を紡いだある夫婦の物語」「交通事故被害者は二度泣かされる」「自動車保険の落とし穴」「死因究明~葬られた真実」「焼かれる前に語れ」「交通事故鑑定人」「示談交渉人裏ファイル」「裁判官を信じるな」など多数。」「巻子の言霊~愛と命を紡いだある夫婦の物語」は、NHKでドキュメンタリードラマ化された。「実父を医療過誤で亡くし、自らも医療過誤被害を受けた経験があり、現在は医療問題にも精力的に取り組んでいる。千葉県在住。自宅の裏庭に、「古民家(長屋門)」を移築し、スローライフも楽しんでいる。
■柳原三佳のHP http://www.mika-y.com/

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