柳原三佳のブログ

交通事故・死因究明問題などを追及する柳原三佳からの情報発信。あるときはジャーナリスト、あるときはノンフィクション作家、でも、1日の大半はお料理と芝刈りが大好きな「主婦」してま~す!

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あけび

 秋ですね。
 ご近所様からきれいな紫色をしたあけびをいただきました。

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 あけびって、「木通」って書くんですね。黒い種のまわりの白い果肉が、何とも言えない甘さです!
 高校時代に悪友と、奈良の矢田山へ入って、あけびを大量にゲットした楽しい思い出がよみがえりました。

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 古民家(長屋門)の移築も着々と進んでいます。
 今日は大きな門に、朱色の塗料が塗られていました。
 裏の空き地のほうから眺めると、長屋門らしい姿になっています。
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  1. 2011/10/29(土) 11:39:00|
  2. ミカの日記

東京電力統合会見(10月24日)のやりとり

 1:23~から私の質問が始まります。
 内閣府の園田政務官とのやり取りをごらんくださいませ。


  1. 2011/10/26(水) 11:18:04|
  2. ミカの日記

今週の「週刊金曜日」に記事掲載

 裏庭で進行中の古民家移築プロジェクト、着々と完成に近付いています。
 これは2日前の写真。
 昨日は大きな窓もつきました。
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 天井の梁はこんなかんじです。江戸時代の古材が蘇りました!
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 明日、23日は、東京で(社)交通事故被害者家族ネットワークの全国大会です。
 私も出席し、分科会などを担当する予定です。
 弁護士の講演や被害者インタビューなどは、インターネットリブ放送でもご覧いただけます。
 下記をクリックしてくださいね。
 ■インターネットライブ放送

 もうひとつお知らせです。
 今週発売の『週刊金曜日』で、東京電力の記者会見の模様を記事にしました。
 奇しくも、この記事が出た当日、東電は3人目の作業員の死因を「遺族の許可が下りた」という理由で公表しました。

(タイトル)

『被爆線量と死因に因果関係はない? 作業員「死因」公表拒む東電』
  1. 2011/10/22(土) 14:27:46|
  2. 柳原三佳の執筆記事

明日は滑川市(富山県)で、松尾幸郎さんの講演会です

 明日は、『巻子の言霊~愛と命を紡いだある夫婦の物語』(柳原三佳著)の主人公・松尾幸郎さんが、生まれ故郷の富山県滑川市で講演をなさいます。
 お近くの方は、ぜひ足を運んでくださいませ!

●松尾幸郎さん講演会『巻子の言霊』

日時: 10月21日(金) 10時開演

場所: 滑川市民交流プラザ 3階 多目的ホール

共催: 滑川警察署、 滑川市交通安全協会
     滑川市身体障害者協会
     とやま被害者支援センター

協賛: 市老連、市社会福祉協議会


松尾さんご夫妻を取り上げたTVの特集です。

  1. 2011/10/20(木) 19:28:13|
  2. ミカの日記

古民家再生プロジェクト進行中!

 パソコンの調子がおもわしくなく、ブログをアップしている途中に動かなくなったり、いらいら~~。
 もうそろそろ買い替えの時期なのかもしれませんね。
 
 さて、我が家の古民家移築プロジェクトは着々と進行中。
 この写真は、一昨日のものですが、今日は外壁もずいぶん進み、武家屋敷みたいになってきましたよ!
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 そういえば、10月10日は私たちの26回目の結婚記念日でした。
 今、バラに関する本のお仕事にも着手をしているので、記念にバラの苗を5本ほど買ってきました。
 毎日庭できれいな花を咲かせて、とっても良い香りを漂わせています。
 ワンちゃんたちも、ほらこのとおり、くんくんと鼻を近づけて……。
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ここは兵庫県伊丹市のバラ園です。
先日取材で訪れました。
東電の記者会見で追及する時間も大事ですが(?)、お花に癒される時間も大切ですね!!
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  1. 2011/10/18(火) 11:23:24|
  2. ミカの日記

東京電力記者会見に行ってきました(10月13日)

昨日も、東京電力の記者会見に行ってきました。
 16時半から21時まで、休憩なしで激しい質疑応答が繰り返されました。
 私が追及している3人目の作業員の死亡については、今回の会見で、検視すら行われていなかったことが明らかになりました。
 まずは、下記動画の00:37あたり(1回目の質問)、そして1:58あたり(2回目の質問)からご覧ください。
 2回目の質問は次の動画にまたがっていますので、そのまま続きでご覧ください。
 みなさんは、東電や政府の回答、どう思われますか?

●会見①


●会見②


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▲私の質問中に、すり合わせをおこなう東電社員


★下記のドイツ製作番組も必見です!
ドイツZDFテレビ「福島原発労働者の実態」
http://www.youtube.com/watch?v=aAE-QBmC1VA
  1. 2011/10/14(金) 11:59:04|
  2. ミカの日記

東京電力の記者会見に行ってきました!

 昨日、政府・東京電力統合対策室の共同会見に初めて出席し、10月6日に亡くなった作業員の死因について質問してきました。
 早速、私の知らない方が、ご自身のブログで取り上げてくださいましたので、皆さんもご覧ください。

http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-965.html

 政府と東電がどんな回答をしたか……、おそらく、説明するより、見ていただいたほうが早いでしょう。

 それほど長い時間ではありません。
 上記ブログの中の動画画面をクリックし、33分のあたりと、1時間53分のあたりで再生してみてください。
 最前列で質問をぶつける私の姿が登場します。

 こんな回答がまかり通るなんて、恐ろしい国だとつくづく思います。

 4人目の死者が出る前に、きちんとした調査を行ってもらいたいものです。 

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質問に答える東電の松本氏。
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  1. 2011/10/12(水) 16:09:46|
  2. ミカの日記

インターネットライブ放送

 この1週間、締め切りや出張、その上パソコンの不調で、ブログの更新ができずすみませんでした。
 昨日のインターネットライブ放送、アップしました。

 ゲストは、山本せつみさん 一真さんの親子(兵庫県)です。

 2002年7月7日、当時中学1年生の野球少年・山本一真さんは、トラックにひかれ、脳挫傷で意識不明の重傷を負いました。
 一命を取り留めたものの、重い後遺障害が残り、苦しいリハビリ生活が始まります。
 事故から9年、今回は、お母さんのせつみさんと一緒に、インターネットライブ放送に出演してくださることになりました。
 ちなみに、事故から3カ月経って一真さんが初めて発した言葉『キヨのユニホーム』http://www.amazon.co.jp/%E3%82%AD%E3%83%A8%E3%81%AE%E3%83%A6%E3%83%8B%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%A0-%E5%B1%B1%E6%9C%AC-%E4%B8%80%E7%9C%9F/dp/4334973981は、1冊の本のタイトルとなって出版されています。
 表紙は、彼を励まし続けてくれたプロ野球の清原選手との2ショット。どんな心の交流があったのか、そのあたりのお話もぜひ聞いてみたいと思います。

 お母さん思いのやさしい一真さん。そばにいて、私まで温かな気持になれました!
 みなさん、9年間の苦しい日々を乗り越えてきた母と息子の会話、ぜひご覧ください。





  1. 2011/10/12(水) 06:17:57|
  2. ミカの日記

10月5日の「神奈川新聞」

 10月5日の「神奈川新聞」に、4日の講演の記事が掲載されました。
http://www.mika-y.com/2011/2011-10-5kanagawanews.pdf

★4日の柳原三佳の講演の画像は、下記のサイトからご覧いただけます!
http://www.ustream.tv/recorded/17671658

★講演後の番外編インタビューもぜひご覧くださいませ。(秦野さん、児島さん、お二人のご遺族にお話を伺っています)
http://www.ustream.tv/recorded/17672382

 「生命のメッセージ展100回記念展」は、7日まで東京・虎ノ門の「日本財団ビル」で開催されています。
 ぜひ足を運んでみてくださいね!



『神奈川新聞』 

■唯一無二な存在失う■


 交通事故の被害者遺族たちによる「生命のメッセージ展」の100回記念展2日目の4日、ジャーナリストの柳原三佳さん(48)は、自著を手に語りかけた。
「一人の命が奪われる。そのことで両親や兄弟、恋人など、どれだけ多くの人生が狂わされるのか。一つ一つ掘り下げ、目を向けてほしかった」
 この夏刊行された新著のタイトルは「遺品 あなたを失った代わりに」(晶文社)。日常のなにげない場面や身の回りのものに、亡くした人の面影を見る遺族たち。取材を通じて触れ得た心象風景を寄り添うように見つめている。
 それぞれが思いを寄せる遺品はさまざまだ。失われた唯一無二な存在としての愛する人は、そこにこそ浮かび上がってくる。
 例えば、メッセージ展の提唱者で座間市在住の造形作家鈴木共子さん(62)は、息子の零さんが車にはねられる数時間前に作り置いてくれたギョーザを11年たった今も冷凍庫にしまい続けている---といった具合にである。
<私としては、彼の遺伝子を保存しているような、そんな気持ちなんです>

 柳原さんは、警察の交通事故処理のずさんさや司法の不備を追及するルポを手掛けてきた。一方で、交通事故死者はこの10年減り続け、2010年には2年連続で5千人大を下回る4863人となった。喜ぶべきことだろうか。
「まだ犠牲者が5千人近くもいる。ゼロにならなければいけないのに」
 5千分の1でも、亡くした家族にとってはすべてだ。犠牲者が出ることが前提でいいのか。そうしてひとつの命が軽んじられていれば、遺族感情を顧みない事故処理や司法判断を生み出す素地は、いつまでも変わらない。

 講演のたびにこの本を紹介し、手製のチラシを警察署に配り、刑務所の受刑者に読んでほしいと働きかける遺族がいる。
 共感を広げる柔らかな筆致。それは地震の経験に基づくものであるのかもしれなかった。柳原さんもメッセージ展の参加家族の一人だった。父を投薬ミスという医療過誤で亡くしていた。
「孤立している被害者家族はメッセージ展に参加することで集い、っさえあい、癒されている。だから優しい気持ちになり,愛する人の死をよりよい社会のために生かしたいという考えになる」
 会場の日本財団ビル。人型パネルのメッセンジャーとなった父の足元には、こげ茶色い鼻緒の下駄が並んでいた。「お気に入りで。休みの日には、カランコロンとね。」遠い目をして柳原さんがつぶやいた。(石橋学)
(神奈川新聞 2011.10.5)
  1. 2011/10/05(水) 21:29:33|
  2. ミカの日記

今日は生命のメッセージ展で講演です!

 今年は「生命のメッセージ展」がスタートして10年目の記念すべき年。
 来週(10月3~7日)は100回目の記念展示が、東京・虎ノ門の日本財団ビルで開催されます。
 連日、さまざまなイベントや講演会が催されます。
 詳しくは、下記のイベントチラシをご覧くださいね!

■生命のメッセージ展100回記念

http://www.mika-y.com/2011/2011-10inochi.pdf

 今日は、柳原三佳も午後1時半から講演をさせていただきますので、ぜひお越しくださいませ!
 (なお、当日は会場からインターネットライブ放送を行い、ご来場いただけなかった方にも講演をご覧いただけるよう計画中です!!)
http://www.ustream.tv/recorded/16983884

 では、たくさんの方々と、会場でお会いできること、楽しみにしております❤

■生命のメッセージ展100th@日本財団ビル■ 

ランチタイムライブ
4日(火)~7日(金)12:10~12:50
4日(火)大口純一郎 JAZZピアニストソロライブ

5日(水)スギハラヨシコ ピアノとうた
        
6日(木)スギハラヨシコ ピアノとうた
        &
     上野和久 トロンボーン

7日(金)スギハラヨシコ ピアノとうた
        &
     小川百合子 バイオリン

<4日(火)~7日(金)いのちの公開講座>

★本日です!

4日(月) 13:30~14:30

「愛する人を失うということ」
     ~取材現場で見た、家族の“真実”~
     講師:柳原三佳(ジャーナリスト)


5日(水)見える命と見えない命
    ~いのちの物語をつむぐ~
    講師:鈴木共子

6日(木)命とクルマ
    ~残された親からのメッセージ~
    講師:前田敏章

7日(金)幸せに生きたい
    ~心と命について考える~
    講師:小森美登理

●場所/日本財団ビル・会議室 107-8404 東京都港区赤坂1-2-2
  1. 2011/10/04(火) 06:32:19|
  2. ミカの日記

「冤罪ファイル」11月号

さわやかな秋風が吹く中、我が家の古民家移築プロジェクトは着々と進んでいます。
 こんな感じで、長屋門の屋根の形が浮かび上がってきましたよ!
 今日は屋根に断熱材を入れながら、さらに作業が進んでいます。
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 さて、柳原三佳の執筆記事のお知らせです。
 今週発売の「冤罪ファイル」11月号に、下記の記事が掲載されています。
 信じられないような酷い事件です。
 みなさま、ぜひ読んでみてくださいね。

<シリーズ・交通裁判>

善意の目撃通報者が一転、死亡事故の「被疑者」に?

事故から2年8カ月、無罪判決を勝ち取った男性が、事実を捻じ曲げる警察・検察に怒りの告発


取材・文/柳原三佳(ジャーナリスト)

(リード)
5月14日、横浜地裁で自動車運転過失致死罪に問われていた男性に、無罪判決が言い渡された。事故当日は通報目撃者として捜査に協力していた男性が、なぜ、半年後に被疑者扱いされ、起訴されたのか----。そこには、証拠を無視し、計算結果をも捏造する、にわかに信じがたい交通捜査の現実があった。
  1. 2011/10/01(土) 14:38:01|
  2. 柳原三佳の執筆記事

プロフィール

柳原三佳

Author:柳原三佳
<ジャーナリスト・ノンフィクション作家>
交通事故、司法問題等をテーマに執筆や講演活動を行う。「週刊朝日」などに連載した告発ルポをきっかけに自賠責制度の大改定につながったことも。2004年からは死因究明問題の取材にも力を入れ、犯罪捜査の根幹に一石を投じてきた。著書に「家族のもとへ、あなたを帰す ~東日本大震災 歯科医師たちの身元究明」「遺品~あなたを失った代わりに」「巻子の言霊~愛と命を紡いだある夫婦の物語」「交通事故被害者は二度泣かされる」「自動車保険の落とし穴」「死因究明~葬られた真実」「焼かれる前に語れ」「交通事故鑑定人」「示談交渉人裏ファイル」「裁判官を信じるな」など多数。」「巻子の言霊~愛と命を紡いだある夫婦の物語」は、NHKでドキュメンタリードラマ化された。「実父を医療過誤で亡くし、自らも医療過誤被害を受けた経験があり、現在は医療問題にも精力的に取り組んでいる。千葉県在住。自宅の裏庭に、「古民家(長屋門)」を移築し、スローライフも楽しんでいる。
■柳原三佳のHP http://www.mika-y.com/

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