柳原三佳のブログ

交通事故・死因究明問題などを追及する柳原三佳からの情報発信。あるときはジャーナリスト、あるときはノンフィクション作家、でも、1日の大半はお料理と芝刈りが大好きな「主婦」してま~す!

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お雛さま

 裏庭に移築した古民家の板の間座敷に、お雛様を飾りました。
 ブログではすでに何度か書いたかもしれませんが、このお雛様は私の母が生まれたときに、今は亡き祖父母が買ったもので、今年で77年目を迎えます。

 戦争の時には、防空壕の中で大切に保管されてきたそうですから、それを引き継いだ私と娘も、大切にしなければ……。

 週末には、この古いお雛様を見に、近所の女の子たちも遊びに来てくれました。
 そしてご近所のご夫婦とも、お雛様を愛でながら、夜遅くまでお酒を酌み交わしたり。

___20120227192144.jpg

 *お雛様の後ろの書は、山岡鉄舟の直筆なんですよ~!!

 さてさて、本日の日経新聞(2面)に、新刊『不動産絶望未来 次なる震災対策編』(東洋経済新報社)の広告が出ていました。
 みなさん、ぜひ読んでみてくださいね~。
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  1. 2012/02/27(月) 19:28:39|
  2. ミカの日記

明日発売の新刊 『不動産絶望未来 次なる震災対策編』

 3日間、盛岡、釜石、仙台、福島、と取材旅をしてきました。
 今回の執筆のテーマは、「身元不明遺体をどのように照合し、遺族に帰していくか」という問題です。
 各地で、大変貴重なお話を伺うことができました。
 さっそくまとめ作業にかからなければ!

 と思っていた矢先……。
 自分のミスでガスボンベから漏れたガスを爆発させてしまい、両手を火傷してしまいました。
 一瞬、手が炎に包まれたときは、本当に驚きました(泣)。
 すぐに病院へ行き、今は鎮痛剤で痛みを止めています。
 あ~~、バカな私。これで済んでよかったですが、ほんとに気を付けなければ。

 さて、新刊がいよいよ発売されます
『不動産絶望未来 次なる震災対策編』 

 ご興味ある方はぜひ読んでみてくださいね!

ラフ-2
  1. 2012/02/24(金) 17:22:18|
  2. ミカの日記

ダルマストーブ

 移築が完了した裏庭の古民家の内装も少しずつ仕上がり、先週は念願のダルマストーブも設置されました。
 ダルマストーブにまきをくべて、ゆらゆら揺れる炎を眺めながら、ゆ~ったりとくつろぐひと時は最高です!
 最近は、このストーブを囲んで夫婦で飲んだり、ご近所さんと一緒に語らったり、つかの間ですがほんわかした時間を楽しんでいます!
__.jpg

 さて、これから取材で東北の旅に出かけます。
 今日の夕方は盛岡です。
 あちらは氷点下の寒さだとか……。
 ヒヨドリが遊びに来始めた温暖な房総半島にいると想像ができませんが、しっかりと冬の装備をしていかなければ!!

 そして、明日は釜石、明後日は仙台へ。
 たくさんの貴重なお話を伺ってきたいと思います。

 では、いってきま~す。
  1. 2012/02/21(火) 11:05:34|
  2. ミカの日記

TBSドラマ『示談交渉人 甚内たま子裏ファイル』を見て

 一昨日のこと、埼玉県で9人が死傷した飲酒事件のご遺族から、下記のようなメールが届きました。
 この事件のことは、同乗者がほう助罪に問われ、昨年、「週刊朝日」で記事を書きました。
 ちょうど、名古屋の飲酒ひき逃げ死亡事件を取材し、この事件のことを思い返していた時でした。
 
 私は見ていなかったのですが、TBSの2時間ドラマ『示談交渉人 甚内たま子裏ファイル』が再放送されていたのですね。
 このドラマは、私と元損保社員の浦野道行氏の共著『示談交渉人裏ファイル』(情報センター出版局・のちに角川書店で文庫化)が原作となっているのですが、こうして、過去に執筆した作品が、私の知らないところで、交通事故の被害者やご遺族のために、少しでもお役にたてていることを知ることができ、本当にうれしく思いました。

 小沢さん、昨日がお父様、お母様のご命日だったのですね。
 きっと天国で、息子さんご夫妻の頑張りを応援してくださっていることでしょう……。

 メッセージ、ありがとうございました!

**********************************************


柳原さん。

熊谷9人致死傷の小沢です。

まず何よりも感謝をさせてもらいたいです!!!
「本当にありがとうございます。」

明日は命日です・・・
さかのぼる事4年前
2008年の2月17日に交通犯罪に巻き込まれ、
両親の死を目の前にして、兄弟二人が血だらけの中
医師に託し、翌朝警察に向かう準備をしていた時・・・
ある一つのドラマを思い出しました。
「示談交渉人 甚内たま子裏ファイル」

事故現場に行くにはカメラを持って行くんだわよ・・・それ常識!
そんな事をふっと思い出し、一瞬ではあったものの、冷静になれました。
まず先にカメラを持ち、軍手を持ち、ビニール袋を持っていく

そのまま警察に、向かい証拠写真ばしばし撮って来れました。
そして、軍手は飛び散ったガラスをよけて、
車内の中私は軍手で家族の当日はいていた靴とお土産と必需品を持ちかえる事が出来ました。
もちろんビニール袋に入れて・・・

今やその写真があったおかげで、警察にもしっかりと「遺族はみています」と言えたような気がしました。
しっかり捜査してください! と。

事故から4年、今日久しぶりにオンエアされていました。
その最後の字幕で・・・・誰が作っているんだろうという興味でみていると!!!

何と柳原さんの原作だったのです。
本当に、事故の時に、遺族がすぐに写真を撮った・・・
それだけで警察はしっかり捜査をしてくれたような気もします。
それにしても、あのテレビを見ていたからこその、今です。

自分たちが事件に遭うなんて思ってもいなかったけれど、
ふと見たおのドラマが頭に残っていたからこそ、
今日の小沢家があります。
本当にありがとうございます。

あまりにもの偶然とあのドラマへの感謝はしてもし切れません。
事故という現実に起こりえる誰もが、被害者になるかもしれない・・・
ならば知っていて損はありません。

そして原作を読んでみたくなりました。
本当に家族一同からお礼をさせてください。

本当にあのドラマに出会えてよかったです。
そして事故を通し出逢えた柳原さんとの奇跡に感謝です。

明後日から大阪のSDDライブ(飲酒運転撲滅ライブ)に行ってきます。
2月20日の月曜日には、特ダネで
放送される予定です。私も少し出ます。
お時間ありましたら、ぜひ見てくださいね。

あす、4年がたってしまします。
両親のいない生活は、4年も経ちました。
明日は事故現場にお花を添えに行くつもりでします。

長くなってすみません。感動しすぎて、こんなに書いていました。
柳原さんも、体には本当にお気をつけてください。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
小沢 克則・樹里
  1. 2012/02/18(土) 15:39:19|
  2. ミカの日記

本日発売の「FLASH」に名古屋のひき逃げ事件の記事掲載

 12~13日と、兵庫県の城崎温泉まで取材の旅に出かけていました。
 日本海側は連日の雪でしたが、私が到着した時はちょうとやんでいて、インタビュー後のお散歩もゆったりと楽しむことができました。
城崎温泉風景
 城崎温泉、本当にしっとりとしたいい温泉街ですね。
 帰りの飛行機の中で、久しぶりに志賀直哉の『城崎にて』を読み返しました。

 今回の取材は、これから執筆する本に収録する予定です。
 素晴らしいお話を伺うことができました。ご期待くださいね。

 さて、先日告知していた「FLASH」は、本日発売です!
http://www.kobunsha.com/shelf/magazine/current?seriesid=101002

独占スクープ
名古屋でひき逃げ事件/
19歳の息子を殺した加害者に「危険運転致死傷罪」適用を
両親が告発!「警察はなぜ犯人を守るのですか」
取材・文/柳原三佳


 ぜひ読んでみてください。
 そして、ご意見などお寄せいただければ幸いです。
  1. 2012/02/14(火) 14:40:15|
  2. ミカの日記

名古屋のひき逃げ事件、来週発売の「FLASH」に記事を執筆しました!

 一昨日は、名古屋で起こった飲酒ひき逃げ事件のご遺族である眞野さんご夫妻を取材させていただきました。
 そう、無免許、無保険、無車検、しかもひき逃げ逃走中に一方通行を逆走し、その途中に19歳の青年をはねて死亡させたという悪質な事件です。

 すでにみなさんには署名で多大なご協力をいただいていますが、昨日、名古屋地検の検察官は、遺族に対し、危険運転致死傷罪を適用するつもりはまったくないということを、口頭で伝えたそうです。

 その理不尽な内容については、来週(2月14日発売)の写真週刊誌「FLASH」(光文社)で記事にしましたので、ぜひ読んでみてください。
 (今、入稿作業を行っているところです)。

 署名は現在、3万5000筆を超え、全国的に大きな関心を集めています。
 署名と一緒に、心温まるお手紙を寄せてくださる方も多く、眞野さんご夫妻も大変ありがたいとおっしゃっていました。

眞野夫妻(署名用紙)

 2月15日は、名古屋地裁で第二回目の公判がおこなわれます。
 悪質事故の抑止を願って作られたはずの危険運転致死傷罪は、はたして正しく適用されているのでしょうか?
 条文にあいまいさはないか? ほかの犯罪と比較して量刑はどうなのか?
 また、被疑者が外国人の場合、通訳の手配等で初動捜査が遅れることも問題です。

 この事件をきっかけに、今一度議論を深める必要があるかもしれません。

 以下は、福岡での取り組みのニュースです。

<飲酒運転対策>再摘発で受診義務 福岡県議会の条例案
毎日新聞 2月10日(金)15時30分配信

 全国初の罰則付き飲酒運転撲滅条例の制定を目指す福岡県議会は2月定例会に提案する条例議案を固めた。摘発された運転者は、常習者でなければアルコール依存の簡易検査を課す「イエローカード」とし、再摘発で受診義務を課す二段構え。県も新年度予算に事業費7043万円を盛り込み、準備期間を経て4月施行、9月実施を目指す。

 県議会条例調整会議がまとめた議案では、県公安委員会と教育委員会との連携も盛り込み、37カ条。アルコール依存症検査は「過去5年以内に違反歴がない」などの場合、自己評価する簡易検査を課し、講習・社会奉仕など啓発プログラムへの参加を促す。また酒を提供した飲食店に指導書の店内掲示を義務づけ、悪質な違反店は店名を公表する。

 これらがイエローカードで、2度目に摘発されれば受診・治療義務が生じる「レッドカード」。受診を拒否する違反者や掲示義務違反の飲食店はともに5万円以下の過料が科される。飲酒運転が通勤通学中だった場合、勤務先や学校に通知する規定も盛り込んだ。

 条例施行から9月までの準備期間は、実際に運用するための具体的な規則の作成や現場警察官の研修などにあてられるという。

 福岡県では06年の3児死亡、昨年2月の2高校生死亡など重大な飲酒事故が相次ぎ、同県議会は昨年9月、条例案作成に着手。警察庁との協議を経て詰めを急いでいた。今議案が可決されれば、同県議会初の議員提案による政策条例となる。

 同県の飲酒運転事故は昨年257件となお全国最悪水準。施行予算を盛り込んだ県側も条例の実効性を見込み、15年ぶりに策定する総合計画で「5年後に年間発生数130件以下」と半減させる数値目標を掲げている。【林田雅浩】

  1. 2012/02/10(金) 18:49:57|
  2. ミカの日記

『巻子の言霊』の松尾さんご夫妻がNHKで取り上げられました

 一昨年出版した『巻子の言霊 愛と命を紡いだある夫婦の物語』(柳原三佳著・講談社)
 突然の交通事故で全身まひとなった妻・巻子さんと夫の松尾幸郎さんの日常を描いたドキュメンタリーです。
 事故から6年以上が経過した今も、夫の幸郎さんは、交通事故の悲惨さを伝える県警主催の講演会を続けておられます。

 先日、その講演の模様がNHKで取り上げられました。
 下記をクリックして、ぜひご覧くださいませ。
 『巻子の言霊』は、現在、原作本として映像化も検討されているところです!
 実現するのが今から楽しみです。

http://www.jiko-kazoku.com/live-bc/2012/matuo2012-2NHK.wmv

 明日は名古屋へ取材で出かけます。
 ブラジル人による飲酒ひき逃げ事件のご遺族にお会いする予定です。

  1. 2012/02/06(月) 19:05:25|
  2. ミカの日記

まもなく新刊発売です!! 『不動産絶望未来 次なる災害対策編』(山下努&柳原三佳著/東洋経済新報社)

 今月末、アエラ編集記者の山下努さんと一緒に、東洋経済から不動産に関する新しい本を出版します。
 その名も、 『不動産絶望未来 次なる災害対策編』(東洋経済新報社)

 ちょっと早いかな? と思いましたが、すでにネットの本屋さんで予約を受け付けていたので、ブログでもご紹介します。

 今回の本は、私がこれまで手掛けてきた交通事故や事件とはまったく分野の違う本です。
 きっかけは、一昨年の暮れに山下さんが出版された、親本ともいえる話題作『不動産絶望未来』という本を読んだことでした。

 とにかく、この本を読んで頭にか~っと血が上った(?)古民家まで移築してしまうほど住宅大好きな私が、山下さんにブリブリ文句を言っているうちに、いつの間にかこの本が出来上がったというわけです。
 だって、「マイホームは生涯監獄」「埼玉大変、千葉心配」とか、そんなことがいっぱい書いてあるんです~~。

 しかし、地震、津波、噴火など、さまざまな危険が迫りくるこの日本で、私たちはどこにどんな家を選べばよいのか? 
 マンション、一戸建て、賃貸……? 
 東京、神奈川、埼玉、千葉???

 で、そんな議論を交わしながら、「じゃあ、続編として新しい本を出してみよう!」ということになったわけです。

 結果的に、まったく住宅観の異なる二人が、激論を交わしながら、考えていく一冊に仕上がりました。
 私は不動産に関しては全くの素人で、ただ遠吠えしているにすぎないのですが(泣)、朝日新聞社で長年経済記者として活躍してこられた山下努さんの緻密な取材に裏打ちされた分析は必見ですよ~。

 ご興味のある方は、前作の『不動産絶望未来』お読みになった後、ぜひ新刊のほうもお早めにご注文くださいませ!! 
  1. 2012/02/04(土) 16:38:18|
  2. ミカの日記

名古屋ひき逃げ死亡事故、市長が支援表明

 名古屋ひき逃げ死亡事故のその後の動きが活発になっています。
 私のブログで署名活動を知った方々からも応援メッセージが届いており、本当にありがとうございます。
 今朝も遺族の真野さんとお話ししましたが、「初公判はすでに終わりましたが、訴因変更となるようがんばります」と力強く語りながら、「でも、この時期になぜ遺族がここまでしなければならないのでしょうか」と、ため息をついておられました。
 
 こうした事件を取材するたび、捜査機関の判断のアンバランスを強く感じます。
 下記にアップしたのは、高知白バイ事件で被告人とされ、刑務所に収監された片岡さんに私がおこなった出所後のインタビューです。
http://www.mika-y.com/2012/enzaifile10.pdf
 無事故でバスの運転手を続けてこられた片岡さんは、無罪を訴えながらも、起訴され、結果的に有罪判決を受けました。
 この事件を詳しくご存じない方は、ぜひ読んでみてください。
 一方で、無免許、無車検、無保険、飲酒運転で一方通行を逆走した加害者が「危険運転」で起訴されないとしたら……。
 私たちはこの判断をどう解釈すればよいのでしょうか。

 今日のニュース記事をアップします。

■名古屋・北区のひき逃げ死亡事故:長男死亡の遺族「事件知ってほしい」 名古屋市長、支援を表明 /愛知

 ひき逃げ事件で19歳の長男を11年10月に亡くした名古屋市北区、真野哲(さとし)さん(50)と志奈さん(43)夫妻が2日、同市役所を訪れて河村たかし市長と面会し、哲さんは「突然の事故に遺族は頭が真っ白になった。そばでアドバイスをしてくれるような人がほしかった」と訴えた。
 哲さんは「今回の事件が過失とされるのは納得がいかない。裁判員裁判が適用される危険運転致死罪に変更することで事件を多くの人に知ってもらい、世論の声を聞いてほしい」と訴えた。河村市長は「応援させていただき、名古屋のことで何かあればフォローさせていただく」と話した。
 名古屋地裁で1月12日に初公判があった。夫妻は、公判中の男の罪名を自動車運転過失致死罪から危険運転致死罪に変更するよう求める署名を3日に名古屋地検に提出する。
 事件は11年10月30日早朝、北区清水の市道で発生し、自転車に乗っていた名城大1年の貴仁さんが車にはねられ死亡した。車は逃走したが、県警は間もなくブラジル国籍の男(47)を逮捕した。
 検察側は初公判で「無免許、かつ飲酒の状態で、しかも乗用車が無車検だった。逮捕されると思い、ひき逃げに及んだ」などと指摘した。【高木香奈】

毎日新聞 2月3日(金)11時36分配信

  1. 2012/02/03(金) 14:51:37|
  2. ミカの日記

「阿部事件」(愛知県)、一人で国賠訴訟を闘うお母さまからのメール

 危険運転致死傷罪の適用を巡って、様々な問題が表面化しています。
 検察の判断とはいったいなんだろう、という疑問が湧いてきます。

 愛知県で起こった死亡事故「阿部事件」も、同じです。
 この事件については、これまで数々の雑誌で執筆してきましたが、なぜか検察の段階で、被害者側の信号の色が「青」から「赤」に変わってしまい、その結果、加害者が不起訴になるという経緯をたどりました。 納得できない遺族は、現在、本人訴訟で国を相手に闘っておられます。

 お母さんから下記のメールが来ましたので、ご紹介します。
 弁護士の協力もなしに、本当にすごいことだと思います。
 阿部さん、引き続き頑張ってくださいね!

*****************************************


柳原 三佳 様

ご無沙汰して、申し訳御座いません。

 1月25日に、国家賠償の4回目の公判がありました。
 この日は、今まで、私が訴えてきたことを、裁判長が書いて下さり、原告、被告に渡され、裁判長自身がこの5項目を読み上げて下さいました。

「不法行為の内容

1 水島副検事(名古屋地方検察庁岡崎支部)が、目撃者の証言を改ざんし、被疑者の警察における供述ではなく事故から数か月後の嘘の供述を元に被疑者を不起訴とする旨決定した事

2 吉田検事(名古屋高等検察庁)が、自ら、被害者(阿部浩次)の対面信号が青だということをわかっていながら、水島検事の改ざんした証拠に元づき、原告らの不服申し立てを理由がないとした事

3 佐藤総務部長(名古屋高等検察庁)が、水島副検事が証拠を改ざんした事がわかりきっていながら、不起訴の根拠は何かなどの原告等の質問に回答する事もなく、事案の解明に怠った事

4 渡邊検事(最高検察庁)が嘘を言い続けて事実を隠蔽しようとした事

5 岡崎検察審査会が、適正な捜査をしなかったこと 」

 裁判長はこの5項目を読み上げたあと、被告に「被告は、異議がありますか。」と聞きました。
 国は、「ありません。」と答えました。

 国は、私の訴えを認めた事になりますが、裁判は最後の最後まで分かりません。

 ここまで来れたのは三佳さんに助けられたこそです。
 頑張りますので、これからも、アドバイス宜しくお願い致します。

阿部 智恵
  1. 2012/02/02(木) 19:13:00|
  2. ミカの日記

プロフィール

柳原三佳

Author:柳原三佳
<ジャーナリスト・ノンフィクション作家>
交通事故、司法問題等をテーマに執筆や講演活動を行う。「週刊朝日」などに連載した告発ルポをきっかけに自賠責制度の大改定につながったことも。2004年からは死因究明問題の取材にも力を入れ、犯罪捜査の根幹に一石を投じてきた。著書に「家族のもとへ、あなたを帰す ~東日本大震災 歯科医師たちの身元究明」「遺品~あなたを失った代わりに」「巻子の言霊~愛と命を紡いだある夫婦の物語」「交通事故被害者は二度泣かされる」「自動車保険の落とし穴」「死因究明~葬られた真実」「焼かれる前に語れ」「交通事故鑑定人」「示談交渉人裏ファイル」「裁判官を信じるな」など多数。」「巻子の言霊~愛と命を紡いだある夫婦の物語」は、NHKでドキュメンタリードラマ化された。「実父を医療過誤で亡くし、自らも医療過誤被害を受けた経験があり、現在は医療問題にも精力的に取り組んでいる。千葉県在住。自宅の裏庭に、「古民家(長屋門)」を移築し、スローライフも楽しんでいる。
■柳原三佳のHP http://www.mika-y.com/

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