柳原三佳のブログ

交通事故・死因究明問題などを追及する柳原三佳からの情報発信。あるときはジャーナリスト、あるときはノンフィクション作家、でも、1日の大半はお料理と芝刈りが大好きな「主婦」してま~す!

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雷雨の中、筆を持ち……

 今日の千葉は、午後からものすごい雷雨でした。
 これまで?年生きてきた中で、こんなすごい雷は初めて、といえるほど、激しいものでした。
 私は小学生の頃までは雷が怖くて、よく泣いていたことを思い出しました。もっと小さい頃は、花火の音も怖くって、花火大会の間中、ずっと泣き続けていたそうです……。
 今ではさすがに雷で泣くことはなくなりましたが、雷が鳴り始めて怖いのは、なんといってもパソコンをはじめとする家電製品のトラブルですね。今日も怖くなってすぐに電源を切り、パソコンに向かうのをやめました。
 こういう日は、書道のお稽古に限ります。
 月末に昇段試験があるので、臨書に集中しました。
20060812215139.jpg

 今日書いた作品は、これ(まだ先生の添削を受ける前のものなんですが……)。唐の時代に孫過庭(そんかてい)という人が書写した「書譜」という自筆の草稿本の中の14文字です。
 現在、本物は台北の故宮博物院に収蔵されており、全長約9メールにも及ぶ長巻だそうです。草書体の勉強には、欠かせない課題です。

 そうか~、この時代は、雷にびくびくすることなく、文字を書き続けられた時代なんだなあ、なんて、妙に感動しながら墨と向き合った午後でした。
  1. 2006/08/12(土) 21:57:14|
  2. ミカの日記

プロフィール

柳原三佳

Author:柳原三佳
<ジャーナリスト・ノンフィクション作家>
交通事故、司法問題等をテーマに執筆や講演活動を行う。「週刊朝日」などに連載した告発ルポをきっかけに自賠責制度の大改定につながったことも。2004年からは死因究明問題の取材にも力を入れ、犯罪捜査の根幹に一石を投じてきた。著書に「家族のもとへ、あなたを帰す ~東日本大震災 歯科医師たちの身元究明」「遺品~あなたを失った代わりに」「巻子の言霊~愛と命を紡いだある夫婦の物語」「交通事故被害者は二度泣かされる」「自動車保険の落とし穴」「死因究明~葬られた真実」「焼かれる前に語れ」「交通事故鑑定人」「示談交渉人裏ファイル」「裁判官を信じるな」など多数。」「巻子の言霊~愛と命を紡いだある夫婦の物語」は、NHKでドキュメンタリードラマ化された。「実父を医療過誤で亡くし、自らも医療過誤被害を受けた経験があり、現在は医療問題にも精力的に取り組んでいる。千葉県在住。自宅の裏庭に、「古民家(長屋門)」を移築し、スローライフも楽しんでいる。
■柳原三佳のHP http://www.mika-y.com/

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