柳原三佳のブログ

交通事故・死因究明問題などを追及する柳原三佳からの情報発信。あるときはジャーナリスト、あるときはノンフィクション作家、でも、1日の大半はお料理と芝刈りが大好きな「主婦」してま~す!

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容疑者……

 朝からワイドショーやニュースでは、「美香容疑者」「美香容疑者」の連発。そう、秋田で起こった母親による幼児殺害事件の報道です。
 これを音で聞くと「みかようぎしゃ」。
 つまり、私の名前が「容疑者」として連続で流れてくるわけです。
 何も悪いことはしていないのですが、これほど自分の名前が容疑者呼ばわりされると、やっぱり気分は悪いものです。
 
 でも、夜にはちょっと気分を変えて、日本料理の先生のお宅「鶴の茶寮」で開かれていた陶芸展に足を運びました。
 今回は、愛知県の陶芸家・鵬志堂イサムさんの作品展です。
 薪の火で焼かれた、土のにおいがいっぱいの素朴なお茶碗やお皿の数々……。
 私は白く素敵な抹茶茶碗を、主人の冬用のご飯茶碗として買い求めました。
 このお茶碗は、使い込めば使い込むほど「成長」するのだそうです。土は生き物なんですね。お茶碗がどんな風に成長していくのか?? 
 とっても楽しみです。

 陶芸作品をじっくり楽しんだ後は、季節のお弁当を味わいました。
 いわしの押し寿司、ほうれんそうと柿ととんぶりの和え物、白まいたけの土瓶蒸し、鮭の西京焼き、里芋の煮物、蕪のみそ焼き、生しいたけのうま煮、銀杏、菊のつぼみ、むかご……。
 初冬の旬の食材が、竹かごのお弁当箱の中で、
「私が一番美味しいわよ!」
 と、競い合っているようでした。(携帯写真で画像は悪いのですが)

 20061115215953.jpg


 おかげで、「ようぎしゃ」と連発された、朝のもやもやした気分が、す~っと晴れわたりました。
 


  1. 2006/11/15(水) 21:53:57|
  2. ミカの日記

プロフィール

柳原三佳

Author:柳原三佳
<ジャーナリスト・ノンフィクション作家>
交通事故、司法問題等をテーマに執筆や講演活動を行う。「週刊朝日」などに連載した告発ルポをきっかけに自賠責制度の大改定につながったことも。2004年からは死因究明問題の取材にも力を入れ、犯罪捜査の根幹に一石を投じてきた。著書に「家族のもとへ、あなたを帰す ~東日本大震災 歯科医師たちの身元究明」「遺品~あなたを失った代わりに」「巻子の言霊~愛と命を紡いだある夫婦の物語」「交通事故被害者は二度泣かされる」「自動車保険の落とし穴」「死因究明~葬られた真実」「焼かれる前に語れ」「交通事故鑑定人」「示談交渉人裏ファイル」「裁判官を信じるな」など多数。」「巻子の言霊~愛と命を紡いだある夫婦の物語」は、NHKでドキュメンタリードラマ化された。「実父を医療過誤で亡くし、自らも医療過誤被害を受けた経験があり、現在は医療問題にも精力的に取り組んでいる。千葉県在住。自宅の裏庭に、「古民家(長屋門)」を移築し、スローライフも楽しんでいる。
■柳原三佳のHP http://www.mika-y.com/

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