柳原三佳のブログ

交通事故・死因究明問題などを追及する柳原三佳からの情報発信。あるときはジャーナリスト、あるときはノンフィクション作家、でも、1日の大半はお料理と芝刈りが大好きな「主婦」してま~す!

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市民公開シンポジウムのお知らせ(大阪)

 昨日は、東京虎ノ門の日本財団ビルで開催された「交通事故後遺障害者家族の会」の勉強会に参加してきました。
 今回も、全国各地から130名を超える会員が集まりました。
 しかし、冷静に考えると、重篤な交通事故の被害者が毎回大勢集まるということは大変深刻なことです。昨日は朝から夜まで、それぞれの被害者の方々のおかれている大変過酷な状況を伺いながら、日本はまだまだ後遺障害を負った方々へのケアが立ち遅れていることをかんじました。
「死は免れたけれど、事故前の生活が出来ない「介護なしでは生きられない」
 行政にはそうした被害者の生の声をしっかり吸い上げた上で、本当に必要な制度作りをしてもらいたいと思います。

 さて、今日はもうひとつのお知らせです。
 今週末、大阪で「犯罪学会」のシンポジウムが開催されます。
 当日は私も会場へ行く予定。市民公開講座ですので、ご興味のある方はぜひご来場ください。

■市民公開シンポジウムのお知らせ

* テーマおよび内容:司法制度を支えるシステムについて考える

 裁判員制度の背景について考えるため、第43回日本犯罪学会総会にあたって、下記のシンポジウム(参加無料)を開催いたします。多数のご参加をお待ちいたしております。

*公開シンポジウム* ( 16:00 ~ 18:00 )
 「司法制度を支えるシステムについて考える」

      座長: 高田 昭正(刑事法学)

           前田  均(法医学)


1. 裁判員制度における事実認定  - 裁判官と市民の役割

      高見 秀一(大阪市立大学大学院・刑事訴訟法学)

2. 裁判員制度と刑事手続  - 裁判員制度は何を変えるか

      高田 昭正(大阪市立大学大学院・刑事法学)

3. 犯罪捜査と鑑定  - 検死・解剖と法医学の役割

      岩瀬 博太郎(千葉大学大学院・法医学)

4. 犯罪被害者の支援  - 捜査・公判中の対応とアフタ-ケア

      新 恵里(京都産業大学・被害者学)

5. 再犯防止に向けた犯罪者処遇のあり方

      浜井 浩一(龍谷大学法学部・犯罪学)

* 開催日時: 平成18年11月25日(土)
午後4時00分~午後6時00分(予定)

* 場  所: 大阪市立大学医学部学舎
(JR・地下鉄各線天王寺駅から徒歩10分)

* お問合先:第43回日本犯罪学会総会事務局
〒545-8585 大阪市阿倍野区旭町1-4-3
大阪市立大学大学院医学研究科法医学教室
TEL: 06-6645-3765 / FAX: 06-6634-3871
E-mail: hanzaigakkai06osaka@med.osaka-cu.ac.jp
URL:http://www.med.osaka-cu.ac.jp/legalmed/soukai/index.html
  1. 2006/11/20(月) 12:10:40|
  2. ミカの日記

プロフィール

柳原三佳

Author:柳原三佳
<ジャーナリスト・ノンフィクション作家>
交通事故、司法問題等をテーマに執筆や講演活動を行う。「週刊朝日」などに連載した告発ルポをきっかけに自賠責制度の大改定につながったことも。2004年からは死因究明問題の取材にも力を入れ、犯罪捜査の根幹に一石を投じてきた。著書に「家族のもとへ、あなたを帰す ~東日本大震災 歯科医師たちの身元究明」「遺品~あなたを失った代わりに」「巻子の言霊~愛と命を紡いだある夫婦の物語」「交通事故被害者は二度泣かされる」「自動車保険の落とし穴」「死因究明~葬られた真実」「焼かれる前に語れ」「交通事故鑑定人」「示談交渉人裏ファイル」「裁判官を信じるな」など多数。」「巻子の言霊~愛と命を紡いだある夫婦の物語」は、NHKでドキュメンタリードラマ化された。「実父を医療過誤で亡くし、自らも医療過誤被害を受けた経験があり、現在は医療問題にも精力的に取り組んでいる。千葉県在住。自宅の裏庭に、「古民家(長屋門)」を移築し、スローライフも楽しんでいる。
■柳原三佳のHP http://www.mika-y.com/

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