柳原三佳のブログ

交通事故・死因究明問題などを追及する柳原三佳からの情報発信。あるときはジャーナリスト、あるときはノンフィクション作家、でも、1日の大半はお料理と芝刈りが大好きな「主婦」してま~す!

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落下物事故

 12日の朝、関越自動車道で追突炎上死亡事故が発生しました。あの事故の第一の原因は、路上に落下していた「はしご」だったそうです。
 昨日は、トラックの車輪が脱輪して、歩行者の命を奪ったあの事件が無罪になったそうですが、道路上の落下物は本当に危険です。
 先日「ミスターバイク」の」連載で、ジャーナリスト・寺澤有さんの「落下物訴訟」(事故車のバンパーが高速道路上に放置されており、寺澤さんのバイクがそれに乗り上げ、非常危険な目にあった事件)の記事を取り上げたところですが、突然目の前をふさぐ落下物は、最悪の場合、大事故につながり、死傷者まで出してしまうのです。
 私も20年以上、バイクや車に乗り続けてきましたが、思い返してみればかなり危険な落下物に遭遇してきました。

●バイクで北海道内の一般道を走行中、トラックの荷台から、引き抜いたばかりと見られる道路標識が落下。後ろを走っていて積載方法があまりにもいい加減だったので、危険だと思い車間距離を開けていたから助かりました

●首都高湾岸線を車で走行中、目の前にはしごが落下しているのを発見。ハンドルで逃げました

●名阪国道を車で走行中、すぐ前のトラックから鉄パイプが落下。フロントガラスを突き破るんじゃないかと思わずのけぞりましたが、幸い、車にぶつからずセーフ

●なんと言っても最大級は、千葉東金道路に落下していた「プレハブハウス」。あまりに大きすぎて、あれ、こんなところに工事現場の事務所でもできたのかしら? と目を疑いました

 とにかく、小さなものまで含めれば、落下物の遭遇経験は山のよう。幸い、大事故に至ることなく現在に至っていますが、特にバイクでのツーリング中は、道路上の枯葉や松ぼっくりが命取りになることもあるんですね。
 落ちる可能性のあるものを積んでいる車、道路に落ちる可能性のあるものが敷地内にある土地の所有者、何らかの事故で落下物をばら撒いてしまったドライバーは、十分に気をつけてもらいたいと思いました。

 さて、今日はこれから原稿の締め切り2本。
 それを仕上げたら、今夜はお医者様のグループと「アルコール消毒会」と称した○○会です。身体の中から、しっかり消毒してきたいと思います(笑)。
  1. 2006/12/14(木) 07:50:32|
  2. ミカの日記

プロフィール

柳原三佳

Author:柳原三佳
<ジャーナリスト・ノンフィクション作家>
交通事故、司法問題等をテーマに執筆や講演活動を行う。「週刊朝日」などに連載した告発ルポをきっかけに自賠責制度の大改定につながったことも。2004年からは死因究明問題の取材にも力を入れ、犯罪捜査の根幹に一石を投じてきた。著書に「家族のもとへ、あなたを帰す ~東日本大震災 歯科医師たちの身元究明」「遺品~あなたを失った代わりに」「巻子の言霊~愛と命を紡いだある夫婦の物語」「交通事故被害者は二度泣かされる」「自動車保険の落とし穴」「死因究明~葬られた真実」「焼かれる前に語れ」「交通事故鑑定人」「示談交渉人裏ファイル」「裁判官を信じるな」など多数。」「巻子の言霊~愛と命を紡いだある夫婦の物語」は、NHKでドキュメンタリードラマ化された。「実父を医療過誤で亡くし、自らも医療過誤被害を受けた経験があり、現在は医療問題にも精力的に取り組んでいる。千葉県在住。自宅の裏庭に、「古民家(長屋門)」を移築し、スローライフも楽しんでいる。
■柳原三佳のHP http://www.mika-y.com/

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