柳原三佳のブログ

交通事故・死因究明問題などを追及する柳原三佳からの情報発信。あるときはジャーナリスト、あるときはノンフィクション作家、でも、1日の大半はお料理と芝刈りが大好きな「主婦」してま~す!

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「ミスターバイク」に調書捏造疑惑事件掲載

 今日は私たちの結婚記念日。
 1985年の10月10日(当時は体育の日)に結婚式を挙げましたので、今日は22回目。明日からは、いよいよ23年目に突入することになります。銀婚式まで秒読み段階に入っているなんて、なんだか信じられません。
 振り返ってみれば、人生の半分を主人と過ごしたことになるんですよね~~。
 たまには花束でもプレゼントしてくれればと~っても嬉しいんですが、たぶん主人はまったく覚えていないでしょう……(苦笑)。

 さて、今月の「ミスターバイク」11月号(モーターマガジン社)で、いつもの連載記事が掲載されています。
 先日、大阪高裁で傍聴した信じられないような事件のレポートです。皆さま、ぜひ読んでくださいね。

■新『一瞬の真実』 澤野事件(大阪) 

目撃者本人も見覚えのない「供述調書」に、なぜか“署名押印”の謎

こんないい加減な実況見分が許されていいのか?

高裁の法廷で徹底追及された、大阪府警「目撃調書」捏造疑惑

(リード)
7年前、乗用車とバイクの右直事故で遷延性意識障害(いわゆる植物状態)という重い障害を負った大阪の澤野祐輔さん(25)。本連載6月号でも取り上げたとおり、民事裁判の一審判決では、警察の実況見分結果にしたがって、バイクで直進していた祐輔さんが赤信号で交差点に進入したと認定。9割の過失があるとされた。しかし、祐輔さんの両親はどうしても納得できなかった。祐輔さんの信号無視を裏付けるかのような証言をしていた目撃者の調書に、重大な疑惑が浮上したからだ。今月は、大阪高裁で同時に行われた目撃者と警察官の驚くべき証人尋問の模様をレポートする。

  1. 2007/10/10(水) 16:21:12|
  2. ミカの日記

プロフィール

柳原三佳

Author:柳原三佳
<ジャーナリスト・ノンフィクション作家>
交通事故、司法問題等をテーマに執筆や講演活動を行う。「週刊朝日」などに連載した告発ルポをきっかけに自賠責制度の大改定につながったことも。2004年からは死因究明問題の取材にも力を入れ、犯罪捜査の根幹に一石を投じてきた。著書に「家族のもとへ、あなたを帰す ~東日本大震災 歯科医師たちの身元究明」「遺品~あなたを失った代わりに」「巻子の言霊~愛と命を紡いだある夫婦の物語」「交通事故被害者は二度泣かされる」「自動車保険の落とし穴」「死因究明~葬られた真実」「焼かれる前に語れ」「交通事故鑑定人」「示談交渉人裏ファイル」「裁判官を信じるな」など多数。」「巻子の言霊~愛と命を紡いだある夫婦の物語」は、NHKでドキュメンタリードラマ化された。「実父を医療過誤で亡くし、自らも医療過誤被害を受けた経験があり、現在は医療問題にも精力的に取り組んでいる。千葉県在住。自宅の裏庭に、「古民家(長屋門)」を移築し、スローライフも楽しんでいる。
■柳原三佳のHP http://www.mika-y.com/

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