柳原三佳のブログ

交通事故・死因究明問題などを追及する柳原三佳からの情報発信。あるときはジャーナリスト、あるときはノンフィクション作家、でも、1日の大半はお料理と芝刈りが大好きな「主婦」してま~す!

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「中央公論」4月号

 千葉は、すっかり春の陽気です。
 庭の隅っこで取ってきたふきのとうを天ぷらにしたり、小さな畑で採れた菜花をおひたしにしたり、春の味覚を楽しんでいます。
 昨日、秘密の「土筆の園」へ偵察に行ってきましたが、残念ながらまだ1本も出ていませんでした。
 でも、今夜の雨で、また春の草木がぐんと伸びることでしょう。う~ん、楽しみ楽しみ!
 この2~3週間は、春の誘惑に負けそうになりながらも、部屋にこもって相当量の原稿を仕上げました。まあ忙しいから、余計に外で遊びたくなるんでしょうね……。

 さて、今月の「中央公論」、時評2008というコーナーで、先日ラジオでご一緒させていただいた科学ジャーナリストの竹内薫さんが、死因究明問題をとてもわかりやすい文章で取り上げて下さっています。
 その冒頭部分を少し紹介すると……、

『毎週のように「おや?」と首をかしげるようなニュースに遭遇する。変死した人の死因について警察が事故(または自殺・病死)とし、家族は犯罪を疑い、解剖の結果、「犯罪の疑いが濃厚」という鑑定結果が出る。
 私は海外ドラマが好きで、特に法医学者が活躍する番組のファンなのだが、そこでは、変死体は必ず司法解剖され、徹底的に死因が究明される。もちろん、ドラマの外でもそのシステムは機能している。日本とは大違いである。
 このギャップはどこから生じるのか? ノンフィクション作家の柳原三佳さんは、千葉大学法医学教室の岩瀬博太郎さんとの共著『焼かれる前に語れ』(WAVE出版)でこの問題を徹底的に追求している。私がホストを務めているラジオ番組のゲストに柳原さんを招いて現状を伺ったが、あまりの問題の根深さに、大きな衝撃を受けた。-------------』


 というわけで、続きは「中央公論」をぜひ読んでみてくださいね!
  1. 2008/03/14(金) 23:28:25|
  2. ミカの日記

プロフィール

柳原三佳

Author:柳原三佳
<ジャーナリスト・ノンフィクション作家>
交通事故、司法問題等をテーマに執筆や講演活動を行う。「週刊朝日」などに連載した告発ルポをきっかけに自賠責制度の大改定につながったことも。2004年からは死因究明問題の取材にも力を入れ、犯罪捜査の根幹に一石を投じてきた。著書に「家族のもとへ、あなたを帰す ~東日本大震災 歯科医師たちの身元究明」「遺品~あなたを失った代わりに」「巻子の言霊~愛と命を紡いだある夫婦の物語」「交通事故被害者は二度泣かされる」「自動車保険の落とし穴」「死因究明~葬られた真実」「焼かれる前に語れ」「交通事故鑑定人」「示談交渉人裏ファイル」「裁判官を信じるな」など多数。」「巻子の言霊~愛と命を紡いだある夫婦の物語」は、NHKでドキュメンタリードラマ化された。「実父を医療過誤で亡くし、自らも医療過誤被害を受けた経験があり、現在は医療問題にも精力的に取り組んでいる。千葉県在住。自宅の裏庭に、「古民家(長屋門)」を移築し、スローライフも楽しんでいる。
■柳原三佳のHP http://www.mika-y.com/

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