柳原三佳のブログ

交通事故・死因究明問題などを追及する柳原三佳からの情報発信。あるときはジャーナリスト、あるときはノンフィクション作家、でも、1日の大半はお料理と芝刈りが大好きな「主婦」してま~す!

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今週の「週刊現代」(講談社)、「葬られた”変死体”事件簿」第5回目

今週の「週刊現代」(講談社)に、「葬られた”変死体”事件簿」の連載第5回目が掲載されています。
 今回取り上げたご遺族は、昨年9月に小学5年生のお嬢さんを亡くされています。私のもとには今年の3月にメールをいただいたのですが、警察と監察医の対応の不誠実さには驚いてしまいました。
 遺族の苦しみは、どれほどのものでしょうか……。

 第5回 神奈川・川崎 11歳少女「怪死」事件
 
 承諾書まで取りながら解剖せず。
 県警は「遺族に申し訳ないことをした」と----。

 転落死とするには不可解な「着衣に残された謎」


『3階から転落、小5死亡』という見出しのついた小さな記事が、全国紙数紙の朝刊に掲載されたのは、07年9月12日のことだった。

〈11日午後5時ごろ、川崎市宮前区の3階建て住宅で、この家に遊びに来ていた同区犬蔵、会社員宮川勇二さん(46)の三女で市立小学校5年眸(ひとみ)さん(11)が、3階の窓から転落、約6メートル下の地面に全身を強く打ち間もなく死亡した。宮前署によると、同住宅は眸さんの友達の家で、当時、同学年の3人で遊んでいたという。他の児童は落ちた瞬間を見ていなかった。同署が転落した原因などについて調べている〉(『読売新聞』)
 それから半年経った今年3月、この事故の遺族から私のもとに突然メールが届いた。
〈警察の対応には数々の不審点があり、報道された転落の状況にも疑問を抱いている〉というのだ。
2週間後、私は宮川さんの自宅マンションを訪れた。………

 続きは、ぜひ記事を読んでみてください。
  1. 2008/06/30(月) 10:09:15|
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プロフィール

柳原三佳

Author:柳原三佳
<ジャーナリスト・ノンフィクション作家>
交通事故、司法問題等をテーマに執筆や講演活動を行う。「週刊朝日」などに連載した告発ルポをきっかけに自賠責制度の大改定につながったことも。2004年からは死因究明問題の取材にも力を入れ、犯罪捜査の根幹に一石を投じてきた。著書に「家族のもとへ、あなたを帰す ~東日本大震災 歯科医師たちの身元究明」「遺品~あなたを失った代わりに」「巻子の言霊~愛と命を紡いだある夫婦の物語」「交通事故被害者は二度泣かされる」「自動車保険の落とし穴」「死因究明~葬られた真実」「焼かれる前に語れ」「交通事故鑑定人」「示談交渉人裏ファイル」「裁判官を信じるな」など多数。」「巻子の言霊~愛と命を紡いだある夫婦の物語」は、NHKでドキュメンタリードラマ化された。「実父を医療過誤で亡くし、自らも医療過誤被害を受けた経験があり、現在は医療問題にも精力的に取り組んでいる。千葉県在住。自宅の裏庭に、「古民家(長屋門)」を移築し、スローライフも楽しんでいる。
■柳原三佳のHP http://www.mika-y.com/

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