柳原三佳のブログ

交通事故・死因究明問題などを追及する柳原三佳からの情報発信。あるときはジャーナリスト、あるときはノンフィクション作家、でも、1日の大半はお料理と芝刈りが大好きな「主婦」してま~す!

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

「ミスターバイク」10月号

昨夜、あるご遺族からお電をいただき、
「最近、ブログが更新されていませんね」
 とのご指摘を……。
 ああ~、そうだ~~、と思いながらふと気づいたら、なんと9月になってから今日が初めての書き込みでした。またしても長期間おさぼり状態で、毎日開いてくださっていた方々には、お詫び申し上げます。
 今週は、2日(火曜日)に、神奈川の相模原で「高知白バイ事件」のバス急制動実験がおこなわれたので、取材してきました。
 バスが約7メートル進み、急制動をかけて1メートルもの黒々としたブレーキ痕を残せるか? という実験です。しかも、ABS付きの車で。
 結果はもちろん、「そんなことはありえない」というものなのですが、それでも、警察、検察、裁判官がそろって、この事実に蓋をし、一人のドライバーから免許を奪い、そして刑務所へ入れてしまうというのですから、恐ろしいことです。
 収監まで秒よみ段階の片岡さん、いったいどんな気持ちなのでしょう。
 また、事故で大切な夫を失いながら、「加害者は冤罪だ」という大騒動を耳にしなければならないご遺族の気持は……。
 いずれにせよ、両者ともずさんな(恣意的な?)捜査の「被害者」だといえるでしょう。

 さて、今月発売の「ミスターバイク」10月号は、最高裁決定の速報を掲載しています。
 締切日に急きょ記事を作成しました。
 ぜひ読んでみてください。

■新『一瞬の真実』  
高知“白バイ死亡”事件  最高裁決定速報! 


「私は止まっていた。急ブレーキなどかけていない!」

最高裁がバス運転手の主張を退け、 上告棄却→実刑確定!

裁判官はなぜ子供たちの証言を無視できたのか?


取材・文/柳原三佳

(リード)
本誌1月号で取り上げた交通事故を覚えているだろうか? そう、高知県で発生したスクールバスと白バイの衝突事故だ。「私は右折待ちで止まっていた。急ブレーキなどかけていない!」事故直後からそう主張していたにもかかわらず、逮捕・拘留され、一審、二審とも実刑の有罪判決を受けたバスの運転手は、その後も無罪を主張。今年1月、最高裁に上告していた。しかし、8月22日、ついにその結論が下された。
  1. 2008/09/06(土) 15:13:18|
  2. ミカの日記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:1
<<「日経NET」で連載スタート | ホーム | 「見せない」が前提だからできる「捏造」>>

コメント

裁判官の信任投票

ミスターバイク読みました。
感想に付いては割愛しますが、お願いがあります。
記事には裁判官の名前をはっきりと書き入れておいていただけないでしょうか?
特に最高裁の裁判官に付いては是非とも読者にわかりやすく書き入れて欲しいと思います。
最高裁の裁判官は、我々国民の信任投票によって罷免することも可能なのです。
それはつまり国民によって厳しくチェックされるべき存在なのだということでしょう。
私には最高裁判所の裁判官としてふさわしくないと思える裁判官に対して不信任票を投票したいと思っています。
そのためにも、裁判のレポートには裁判官の氏名をわかりやすく示していただきたいのです。
理想を言えば、それぞれの事件の裁判の担当裁判官を一覧にまとめていただけるとありがたいとは思いますが。
近い内に衆議院選挙が行われそうな情勢です。
衆議院選挙と同時に行われる最高裁判所の裁判官の信任投票の参考にさせていただきたいと思います。
  1. 2008/09/17(水) 10:28:07 |
  2. URL |
  3. とまれ #-
  4. [ 編集]

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://mikay.blog44.fc2.com/tb.php/443-88e083bf
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

柳原三佳

Author:柳原三佳
<ジャーナリスト・ノンフィクション作家>
交通事故、司法問題等をテーマに執筆や講演活動を行う。「週刊朝日」などに連載した告発ルポをきっかけに自賠責制度の大改定につながったことも。2004年からは死因究明問題の取材にも力を入れ、犯罪捜査の根幹に一石を投じてきた。著書に「家族のもとへ、あなたを帰す ~東日本大震災 歯科医師たちの身元究明」「遺品~あなたを失った代わりに」「巻子の言霊~愛と命を紡いだある夫婦の物語」「交通事故被害者は二度泣かされる」「自動車保険の落とし穴」「死因究明~葬られた真実」「焼かれる前に語れ」「交通事故鑑定人」「示談交渉人裏ファイル」「裁判官を信じるな」など多数。」「巻子の言霊~愛と命を紡いだある夫婦の物語」は、NHKでドキュメンタリードラマ化された。「実父を医療過誤で亡くし、自らも医療過誤被害を受けた経験があり、現在は医療問題にも精力的に取り組んでいる。千葉県在住。自宅の裏庭に、「古民家(長屋門)」を移築し、スローライフも楽しんでいる。
■柳原三佳のHP http://www.mika-y.com/

最近の記事

カテゴリー

月別アーカイブ

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

リンク

このブログをリンクに追加する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。