柳原三佳のブログ

交通事故・死因究明問題などを追及する柳原三佳からの情報発信。あるときはジャーナリスト、あるときはノンフィクション作家、でも、1日の大半はお料理と芝刈りが大好きな「主婦」してま~す!

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[ミスターバイク」11月号

 巷では、『こんにゃくゼリーの製造中止』といったニュースが話題になっていますが、その報道に触れ、なんだかもやもやしています。
 たしかに、こんにゃくゼリーで死亡事故が起こったかもしれません、でも、だったら交通事故による『死』はどうなんでしょうか。
 クルマや道路の欠陥で悲惨な事故に至ったケースは星の数ほどあるのに、こちらはそのままで、こんにゃくゼリーは製造中止?
 どうも納得がいきません。
 交通事故死も、もっと再発防止の観点から議論されるべきではないでしょうか。そのためには、やはり情報開示が必要だと思います。

 さて、今月の『ミスターバイク』に柳原三佳の連載記事が掲載されています。
 一つ前には、交通評論家の鶴田光秋さんが高知の白バイ事故のことを取り上げておられますので、合わせてお読みくださいね。

●新『一瞬の真実』  吉田事件 (その後)

事故から5年----
信号無視で「被疑者」扱いされたライダーの遺族が、時効目前に加害者と関係者を告発

息子は「信号無視」などしていなかった

これからもずっとHIKARUと一緒に走り続ける……。ライダーになった母の思い

(リード)
“赤信号無視で交差点に突っ込んだ”そう決め付けられていたスクーターの青年は、実は完全な「被害者」だった……。本誌連載(2007年1~2月号)で取り上げた『吉田事件』は、その後、民事裁判で逆転。しかし、再捜査は行われないまま、今年8月5日、刑事事件としての時効(5年)を迎えた。死亡事故の捜査とは思えないようなずさんな捜査、次々と変遷する加害者の証言に苦しめられながらも、真実を求めて現場に通いつめた両親が、時効直前にとった行動とは……。
  1. 2008/10/08(水) 11:18:25|
  2. 柳原三佳の執筆記事

プロフィール

柳原三佳

Author:柳原三佳
<ジャーナリスト・ノンフィクション作家>
交通事故、司法問題等をテーマに執筆や講演活動を行う。「週刊朝日」などに連載した告発ルポをきっかけに自賠責制度の大改定につながったことも。2004年からは死因究明問題の取材にも力を入れ、犯罪捜査の根幹に一石を投じてきた。著書に「家族のもとへ、あなたを帰す ~東日本大震災 歯科医師たちの身元究明」「遺品~あなたを失った代わりに」「巻子の言霊~愛と命を紡いだある夫婦の物語」「交通事故被害者は二度泣かされる」「自動車保険の落とし穴」「死因究明~葬られた真実」「焼かれる前に語れ」「交通事故鑑定人」「示談交渉人裏ファイル」「裁判官を信じるな」など多数。」「巻子の言霊~愛と命を紡いだある夫婦の物語」は、NHKでドキュメンタリードラマ化された。「実父を医療過誤で亡くし、自らも医療過誤被害を受けた経験があり、現在は医療問題にも精力的に取り組んでいる。千葉県在住。自宅の裏庭に、「古民家(長屋門)」を移築し、スローライフも楽しんでいる。
■柳原三佳のHP http://www.mika-y.com/

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