柳原三佳のブログ

交通事故・死因究明問題などを追及する柳原三佳からの情報発信。あるときはジャーナリスト、あるときはノンフィクション作家、でも、1日の大半はお料理と芝刈りが大好きな「主婦」してま~す!

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検視に「携帯エコー」導入のニュース

 今朝、和歌山のご遺族・丸谷さんから下記のメールが届きました。
 被害者、遺族ご自身が辛い体験を語り、問題提起してくださったおかげで、世の中が少しずつよい方向に動いているような気がします。そう思いたいです!
 丸谷さん、ニュースをお送りくださり、ありがとうございました!

 ★丸谷さんの取材記事は下記のページをご覧ください。
「週刊現代」変死体事件簿連載

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柳原様

柳原さんたちの お陰で死因究明が 一歩前進しました。
和歌山ラジオのニュースの内容です。
でも 私としたら 警察が一本化しても 効果があるかどうか不信感が無くなる事はないですが これは大きなことだと感謝しています。
これからも 宜しくお願いいたします。
 
 まるたに

2009年03月08日

携帯エコーで検視、和歌山県警などに先行配備


 犯罪の疑いがある遺体を調べる検視(けんし)の正確性を高めるため、早ければ今月から、携帯型のエコー=超音波検査装置が和歌山県警など5つの県警に配備され、活用されることになりました。
 これは、検視官不足で、犯罪を見落とす恐れがあるという指摘を背景に、警察庁が決めたものです。
 犯罪の疑いがある遺体が見つかった場合、検視官は現場で、遺体の全体を外部から観察したり、触ったりして調べますが、体内の異常を確認することは難しいといわれています。
 このため、医師により、死因究明のための解剖が行われますが、解剖されるのは1割以下にとどまっています。
 そこで、携帯型エコーを現場で補助的に使い、検視精度の向上を目指すことになったものです。
当面は医師の立ち会いや指導のもとで使用し、将来的には、検視官も画像を見極められるようにしたい考えです。
 携帯型エコーがまず配備されるのは、過去数年間に、検視官が現場に出向いた割合が高かった和歌山県警や徳島県警など全国5つの県警で、効果をみた上で、ほかの都道府県の警察にも配備するかどうかを検討します。
 警察庁によりますと、大分県警が2008年秋に、県の予算で携帯型エコーを1台を導入しましたが、国費での配備は、今回が初めてです。
 ところで、警察が扱う遺体は年々増加傾向にあり、2008年は全国で16万体を超えました。
警察庁は、検視官の増員などを2009年度予算に盛り込んでいるほか、2007年度から毎年、遺体をCT=コンピュータ断層診断で検査する費用を補助するなど、死因究明体制の強化に取り組んでいます。
  1. 2009/03/09(月) 14:11:36|
  2. ミカの日記

プロフィール

柳原三佳

Author:柳原三佳
<ジャーナリスト・ノンフィクション作家>
交通事故、司法問題等をテーマに執筆や講演活動を行う。「週刊朝日」などに連載した告発ルポをきっかけに自賠責制度の大改定につながったことも。2004年からは死因究明問題の取材にも力を入れ、犯罪捜査の根幹に一石を投じてきた。著書に「家族のもとへ、あなたを帰す ~東日本大震災 歯科医師たちの身元究明」「遺品~あなたを失った代わりに」「巻子の言霊~愛と命を紡いだある夫婦の物語」「交通事故被害者は二度泣かされる」「自動車保険の落とし穴」「死因究明~葬られた真実」「焼かれる前に語れ」「交通事故鑑定人」「示談交渉人裏ファイル」「裁判官を信じるな」など多数。」「巻子の言霊~愛と命を紡いだある夫婦の物語」は、NHKでドキュメンタリードラマ化された。「実父を医療過誤で亡くし、自らも医療過誤被害を受けた経験があり、現在は医療問題にも精力的に取り組んでいる。千葉県在住。自宅の裏庭に、「古民家(長屋門)」を移築し、スローライフも楽しんでいる。
■柳原三佳のHP http://www.mika-y.com/

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