柳原三佳のブログ

交通事故・死因究明問題などを追及する柳原三佳からの情報発信。あるときはジャーナリスト、あるときはノンフィクション作家、でも、1日の大半はお料理と芝刈りが大好きな「主婦」してま~す!

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「冤罪ファイル」最新号に鈴村事件掲載

 昨夜は急に時間ができたので、3時間20分の映画「沈まぬ太陽」を見てきました。
 ご存じの通り、この映画は1985年の日航ジャンボ機墜落事故をモデルにしたものですが、事故の映像などは大変リアルで、まるでニュース映像を見ているかのような錯覚に陥りました。
 実は、1985年のあの日、私も東京から大阪方面へ向けて移動していました。
 もし、お金にゆとりがあったら、飛行機を選んでいたかもしれません、が、当時はそんなゆとりはなく、結婚を二カ月後に控えた婚約中の彼(今の夫)のバイクに二人乗りして、長野経由で下道を移動していたのです(当時、高速道路の二人乗りは禁止でした)。
 日航ジャンボ機が墜落したのは、まさにその日の夕方だったのです……。
 それだけに、映画を見ながらあの日のこと、そしてあの日からの24年間を、いろいろ思い出しました。
 それにしても、大きな会社組織で生きていくというのは、大変過酷なことなのですね……。

 さて、昨日発売された「冤罪ファイル」に柳原三佳の記事が掲載されています。
 「鈴村事件」、ぜひお読みください。
「冤罪ファイル」最新号

 シリーズ・ザ・交通裁判⑤

「鈴村事件」(東京都)
杜撰な警察捜査、デタラメな検察の対応…
このまま真実は闇に葬られてしまうのか

取材・文/柳原三佳

(リード)
東京都青梅市に住む鈴村健二さん(47)は、小学生になったばかりの長女・幸子ちゃん(当時7)を大型バイクとの衝突事故で失った遺族だ。そんな鈴村さんのもとに、東京地検八王子支部から、被疑者が「不起訴処分」になったことを伝える書面が送付されたのは、事故から1年後のことだった。ところが、あろうことか、「被疑者」として記されていたのは、父親の鈴村健二さんと一字違いの「鈴村健一」。さらに、鈴村さんが提出した証拠等は行方不明になり、目撃者の証言もことごとく捻じ曲げられてしまったというのだ。『検察は本当に被害者の側に立って“捜査”をしたのか? なぜ、これだけ具体的な証拠がありながら、娘の“飛び出し”として、一方的に処理されてしまうのか……』亡き娘の名誉のために、事故の真実を求めて闘ってきた父親の5年間を振り返った。
  1. 2009/11/02(月) 11:47:02|
  2. ミカの日記

プロフィール

柳原三佳

Author:柳原三佳
<ジャーナリスト・ノンフィクション作家>
交通事故、司法問題等をテーマに執筆や講演活動を行う。「週刊朝日」などに連載した告発ルポをきっかけに自賠責制度の大改定につながったことも。2004年からは死因究明問題の取材にも力を入れ、犯罪捜査の根幹に一石を投じてきた。著書に「家族のもとへ、あなたを帰す ~東日本大震災 歯科医師たちの身元究明」「遺品~あなたを失った代わりに」「巻子の言霊~愛と命を紡いだある夫婦の物語」「交通事故被害者は二度泣かされる」「自動車保険の落とし穴」「死因究明~葬られた真実」「焼かれる前に語れ」「交通事故鑑定人」「示談交渉人裏ファイル」「裁判官を信じるな」など多数。」「巻子の言霊~愛と命を紡いだある夫婦の物語」は、NHKでドキュメンタリードラマ化された。「実父を医療過誤で亡くし、自らも医療過誤被害を受けた経験があり、現在は医療問題にも精力的に取り組んでいる。千葉県在住。自宅の裏庭に、「古民家(長屋門)」を移築し、スローライフも楽しんでいる。
■柳原三佳のHP http://www.mika-y.com/

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