柳原三佳のブログ

交通事故・死因究明問題などを追及する柳原三佳からの情報発信。あるときはジャーナリスト、あるときはノンフィクション作家、でも、1日の大半はお料理と芝刈りが大好きな「主婦」してま~す!

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[ミスターバイク」12月号

 先週の「週刊朝日」で、自衛隊車両との交通事故問題について執筆しましたが、今月の「ミスターバイク」でも、同じテーマで記事を書いています。
 合わせて、巻頭特集「黒の美学」もお見逃しなく!
 以下の写真とともに、私の「思い出話」も掲載されていま~す。
 ぜひご覧くださいね。

■新『一瞬の真実』 

自衛隊車両は「武器」?
だから自賠責は適用除外

ツーリング中に自衛隊車両と衝突した被害者の長い闘い

(リード)
これまで本連載では、白バイなど警察車両との交通事故を数多く取材し、国や県を相手にした示談交渉や裁判がいかに大変であるかを繰り返しレポートしてきた。しかし、実はさらに過酷なケースがあった。同じ「国」でも、自衛隊車両と事故を起こした場合は、その先に想像を絶する苦難が待ち受けていることがあるというのだ。その理由は一体……? 今号は、二つの事件を取り上げて、この問題をじっくり考えてみたいと思う。


<ミスターバイク、「黒の美学」より>

 今から10年前、 “アウトバーン”を疾走した、真っ黒い精悍な「BMW R1100RS」が忘れられません。当時、日本ではまだ解禁されていなかったバイクの高速道路二人乗り。それを一足先に試してみようと、ドイツのミュンヘンにあるBMWの本社でこのバイクを借りたのです。ところが、大型免許は持っているものの、身長152センチの私がまたがってもまったく地面に足がつきません。がっかりしていると、「止まるときに俺が後ろから足をついてやるから、運転してみたら?」主人がそう言ってくれたのです。
初めて走るアウトバーン、しかも憧れだった1100㏄の後ろに主人を乗せて……。最高速度なんて気にせず、風を切りながら、ひたすらまっすぐアクセル全開。緑の牧草地には、二人を乗せたR1100RSの黒いシルエットがくっきりと写り、ぴったり後をついてきます。その影を見ながら、このままず~っと走り続けていたい、そんな気分になりました。
 もちろん、その後、パーキングでは足をつかずに着地成功! アクロバットのような停止の瞬間は、休憩していた金髪ライダーたちの注目の的になってしまいました……(苦笑)。

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  1. 2009/11/06(金) 17:15:10|
  2. ミカの日記

プロフィール

柳原三佳

Author:柳原三佳
<ジャーナリスト・ノンフィクション作家>
交通事故、司法問題等をテーマに執筆や講演活動を行う。「週刊朝日」などに連載した告発ルポをきっかけに自賠責制度の大改定につながったことも。2004年からは死因究明問題の取材にも力を入れ、犯罪捜査の根幹に一石を投じてきた。著書に「家族のもとへ、あなたを帰す ~東日本大震災 歯科医師たちの身元究明」「遺品~あなたを失った代わりに」「巻子の言霊~愛と命を紡いだある夫婦の物語」「交通事故被害者は二度泣かされる」「自動車保険の落とし穴」「死因究明~葬られた真実」「焼かれる前に語れ」「交通事故鑑定人」「示談交渉人裏ファイル」「裁判官を信じるな」など多数。」「巻子の言霊~愛と命を紡いだある夫婦の物語」は、NHKでドキュメンタリードラマ化された。「実父を医療過誤で亡くし、自らも医療過誤被害を受けた経験があり、現在は医療問題にも精力的に取り組んでいる。千葉県在住。自宅の裏庭に、「古民家(長屋門)」を移築し、スローライフも楽しんでいる。
■柳原三佳のHP http://www.mika-y.com/

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