柳原三佳のブログ

交通事故・死因究明問題などを追及する柳原三佳からの情報発信。あるときはジャーナリスト、あるときはノンフィクション作家、でも、1日の大半はお料理と芝刈りが大好きな「主婦」してま~す!

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あけましておめでとうございます

 あっという間に三が日も過ぎ、今日から本格的にお仕事モードという方も多いのではないでしょうか?
 みなさま、どんな年末年始をお過ごしでしたか?
 私は31日の朝まで仕事をしていましたが、元旦は大勢のお客様を自宅にお招きして、深夜まで楽しい新年会を催しました。
 簡単ですがおせち料理をお重箱に詰めて、美味しい海の幸とお酒をたっブリ楽しみ、大いに盛り上がりました。
 全国的にお天気は大荒れだったようですが、千葉はず~っとぽかぽかの小春日和が続き、真冬とは思えないほどでした。

 年末には、これまで取材させていただいた被害者やご遺族から、近況報告を兼ねたお手紙やメールが届きました。
 その中から、嬉しい一通をご紹介します。

「以前目撃情報を探している旨、HPに掲載していただいた●●です。
 2003年8月午後9時すぎ、アルバイトの帰りに自転車で横断していた娘(当時18歳)が軽自動車にはねられ死亡した事故で、刑事段階では娘が信号無視(過失8割)をしていたとして、加害者(前方不注視過失2割)には略式起訴罰金30万円を科するという処理で終わった事件ですが、2009年12月22日民事訴訟の判決があり、娘には過失はなく、すべて加害者の過失により起きた事故であるという、ほぼ100%当方の主張をみとめた裁判官の判断が下されました。
 また刑事段階では衝突時の加害車両の速度は加害者の供述通り時速50㎞とされていたのですが、当方が提出した鑑定書による時速100㎞近いものであったことも認定されました。加害者側は控訴してくるとおもいますが、とりあえず1審の結果をご報告申し上げます。これからもよろしくお願いします。」

 まだ確定はしていませんが、刑事裁判の結果であきらめていたら、こうした結果は得られなかったでしょう。
 全国各地で、苦しい戦いを強いられている方々がおられます。でも、こうしたニュースが入ってくると、本当に励まされますね。

 私は、昨年仕上げる予定だった本を、今頑張って書いています。
 昨年は自分自身の医療過誤裁判も和解で終結。今年は仕事にも専念できそうです。
 ブログのほうも、頑張って続けていきたいと思いますので、どうぞ今年もよろしくお願いいたします!

*「保険毎日新聞」(2009.12.25号)に、『ジャーナリスト・柳原三佳氏に聞く 自動車事故と保険問題』といううインタビュー記事が掲載されました。

*『ガバナンス』(2010年1月号・ぎょうせい)で、「地域からの再生戦略~地域一体となって医療再生に挑む」という記事が取り上げられています。
  1. 2010/01/04(月) 15:28:47|
  2. ミカの日記

プロフィール

柳原三佳

Author:柳原三佳
<ジャーナリスト・ノンフィクション作家>
交通事故、司法問題等をテーマに執筆や講演活動を行う。「週刊朝日」などに連載した告発ルポをきっかけに自賠責制度の大改定につながったことも。2004年からは死因究明問題の取材にも力を入れ、犯罪捜査の根幹に一石を投じてきた。著書に「家族のもとへ、あなたを帰す ~東日本大震災 歯科医師たちの身元究明」「遺品~あなたを失った代わりに」「巻子の言霊~愛と命を紡いだある夫婦の物語」「交通事故被害者は二度泣かされる」「自動車保険の落とし穴」「死因究明~葬られた真実」「焼かれる前に語れ」「交通事故鑑定人」「示談交渉人裏ファイル」「裁判官を信じるな」など多数。」「巻子の言霊~愛と命を紡いだある夫婦の物語」は、NHKでドキュメンタリードラマ化された。「実父を医療過誤で亡くし、自らも医療過誤被害を受けた経験があり、現在は医療問題にも精力的に取り組んでいる。千葉県在住。自宅の裏庭に、「古民家(長屋門)」を移築し、スローライフも楽しんでいる。
■柳原三佳のHP http://www.mika-y.com/

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