柳原三佳のブログ

交通事故・死因究明問題などを追及する柳原三佳からの情報発信。あるときはジャーナリスト、あるときはノンフィクション作家、でも、1日の大半はお料理と芝刈りが大好きな「主婦」してま~す!

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滋賀のひき逃げ事件、本日控訴決定!

 このブログでご紹介し、皆様からたくさんのご意見や励ましのメッセージをいただいた、滋賀のひき逃げ死亡事件。
 検察官は当初、「控訴するつもりはない」と判断したそうですが、先ほど、ご遺族から下記のメールが届きました!!
 現在、ひき逃げに関しては不起訴のままなので、検察審査会に申し立て中ですが、とりあえず、現時点で控訴が決まったそうです。
 すごいですね! あきらめてはいけないんですね。
 あとはこの事件が、「ひき逃げ」としてきちんと起訴されるまで、しっかり見届けたいと思います。
 取り急ぎ、速報メールをアップします。
 ご協力くださった皆様には、私からもお礼申し上げます。

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本日は自分でもびっくりする結果がでました。17日に判決がでて、たった2週間で何ができるかなあと。とりあえず
皆様からのご相談が一番かと、思い、父の無念を伝える文章をいろんな相談場所にメールやファックスを送りました。
まず、判決後副検事にあったのが、23日、あっさりとことわられ、ある、方からのご意見で、やらずに無理だろうと、思わず、残りの日を全力投球と言われました。
 その言葉を信じ時間が有れば、いろんな方のご意見を聞きました。
 皆様そんなおかしな判決があってはいけない。がんばって下さいとのお声ばかりでした。だから、一回ことわられたくらいであきらめたらあかんのやろうなあと思い、定休日(29日)に高検、検事に残された時間が有りません。
助けて下さいといっていきました。
 
こちらに、きていただいても大津地検のほうから、申し立てがない以上はどうにもできませんと言われました。それはごもっともな答えです。でも、アクションを起こさないとなにも始まらない。体がお父さんの為に何かしていないと落ち着かなかったのです。
で、30日、母と私で、また、上司を出して下さいと申し出ましたが、全く動じず、私は最終手段として、床に頭をつけ土下座しました。
それでも、上司はだせないとの事。もうこれは完全敗北かと思いましたが、これでは、全力投球ではない。後、一日ある。そう思いました。
そして、今日、4回目の訪問で、しつこさにまいってか、トップが出てきました。そして、お父さんの遺影を手にもって、覚悟をしめしました
色々不満を言った所、高検に会議しましょうとのお言葉。それでも、まだ、油断はできない。約2時間ほどずっと、なんともいえない気持ちでまって、部屋へ案内されて、控訴しますとのお返事でした。とにかく、執念ですかね。昨日であきらめたらこの結果はなかったです。
柳原さんがblogに載せていただきいろんな遺族の方からのご意見で短い期間でここまでこれました。
ありがとうございます--
  1. 2010/03/31(水) 16:55:29|
  2. ミカの日記

プロフィール

柳原三佳

Author:柳原三佳
<ジャーナリスト・ノンフィクション作家>
交通事故、司法問題等をテーマに執筆や講演活動を行う。「週刊朝日」などに連載した告発ルポをきっかけに自賠責制度の大改定につながったことも。2004年からは死因究明問題の取材にも力を入れ、犯罪捜査の根幹に一石を投じてきた。著書に「家族のもとへ、あなたを帰す ~東日本大震災 歯科医師たちの身元究明」「遺品~あなたを失った代わりに」「巻子の言霊~愛と命を紡いだある夫婦の物語」「交通事故被害者は二度泣かされる」「自動車保険の落とし穴」「死因究明~葬られた真実」「焼かれる前に語れ」「交通事故鑑定人」「示談交渉人裏ファイル」「裁判官を信じるな」など多数。」「巻子の言霊~愛と命を紡いだある夫婦の物語」は、NHKでドキュメンタリードラマ化された。「実父を医療過誤で亡くし、自らも医療過誤被害を受けた経験があり、現在は医療問題にも精力的に取り組んでいる。千葉県在住。自宅の裏庭に、「古民家(長屋門)」を移築し、スローライフも楽しんでいる。
■柳原三佳のHP http://www.mika-y.com/

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