柳原三佳のブログ

交通事故・死因究明問題などを追及する柳原三佳からの情報発信。あるときはジャーナリスト、あるときはノンフィクション作家、でも、1日の大半はお料理と芝刈りが大好きな「主婦」してま~す!

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「冤罪ファイル NO、10」に、愛媛・高知白バイ事件記事

 さきほど、下記のようなニュースが流れました。
「死因究明問題」、与野党の垣根なく、どんどん推し進めてもらいたいものです。

●死因究明推進法案を了承=自民

 自民党は12日、厚生労働、法務、内閣など各部会の合同会議で、病気や老衰以外の原因で死亡した人の遺体を迅速に検視や解剖することを国の責務とする「死因究明推進法案」を了承した。与党にも働き掛け、今国会提出を目指す。
 法案は、「死因究明を適切に行うことが生命の尊重と個人の尊厳の保持につながる」との基本理念の下に、警察の検視体制充実などを盛り込んだ死因究明推進計画の閣議決定を政府に義務付けている。内閣府に官房長官をトップとする推進会議を設置し、計画の実施状況を検証させることも定めた。
 警察庁のまとめによると、いったんは事故や自殺などと判断しながら、後になって事件性が判明する「犯罪死の見逃し」は、2007年の大相撲力士への暴行事件など1998年以降全国で39件に上る。(2010/05/12-16:23)


 さて、今月発売の「冤罪ファイル」NO,10に、柳原三佳執筆の記事が掲載されています。
 高知と愛媛の白バイ事件にからみ、3本続けて取り上げられました。

「被害者」が「犯罪者」に!?  白バイ冤罪

1)「無罪」を訴えながら、禁錮1年4月の実刑判決を終えて……
片岡元運転手、出所後インタビュー

聞き手/柳原三佳(ジャーナリスト)

(リード)
本誌既報の『高知白バイ事件』。「白バイとの衝突時、バスは停止していた」と主張し、終始一貫、無罪を訴え続けてきた運転手の片岡晴彦さんだったが、最高裁は上告を棄却し、2008年8月、禁錮1年4月の実刑判決が確定。同年10月、刑務所に収監された。そして2010年2月、488日間の刑務所生活を終えて出所。片岡さんは今何を思うのか----。本件を取材してきたジャーナリスト・柳原三佳がインタビューした。


2)徹底検証!
冤罪・実刑判決の決め手となった「バスのブレーキ痕」は、“本物”なのか?


3)愛媛白バイ事故「山本事件」国賠訴訟判決速報!
「無罪」を勝ち取った少年側に9割の過失!?
少年審判と全く異なる認定でまさかの全面敗訴



■冤罪ファイル
http://www.ohzora.co.jp/magazine/specialnumber/detail.php?seg=special&key=mother_in_law&year=10&day=0508
  1. 2010/05/12(水) 19:27:31|
  2. 柳原三佳の執筆記事

プロフィール

柳原三佳

Author:柳原三佳
<ジャーナリスト・ノンフィクション作家>
交通事故、司法問題等をテーマに執筆や講演活動を行う。「週刊朝日」などに連載した告発ルポをきっかけに自賠責制度の大改定につながったことも。2004年からは死因究明問題の取材にも力を入れ、犯罪捜査の根幹に一石を投じてきた。著書に「家族のもとへ、あなたを帰す ~東日本大震災 歯科医師たちの身元究明」「遺品~あなたを失った代わりに」「巻子の言霊~愛と命を紡いだある夫婦の物語」「交通事故被害者は二度泣かされる」「自動車保険の落とし穴」「死因究明~葬られた真実」「焼かれる前に語れ」「交通事故鑑定人」「示談交渉人裏ファイル」「裁判官を信じるな」など多数。」「巻子の言霊~愛と命を紡いだある夫婦の物語」は、NHKでドキュメンタリードラマ化された。「実父を医療過誤で亡くし、自らも医療過誤被害を受けた経験があり、現在は医療問題にも精力的に取り組んでいる。千葉県在住。自宅の裏庭に、「古民家(長屋門)」を移築し、スローライフも楽しんでいる。
■柳原三佳のHP http://www.mika-y.com/

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