柳原三佳のブログ

交通事故・死因究明問題などを追及する柳原三佳からの情報発信。あるときはジャーナリスト、あるときはノンフィクション作家、でも、1日の大半はお料理と芝刈りが大好きな「主婦」してま~す!

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今週発売「週刊朝日」(2010.9.3)

 今日は東京高裁で開かれた医療過誤裁判を傍聴してきました。
 傍聴席には、同じく理不尽な医療過誤被害に遭い、大切な人を亡くしたり、また重い障害を背負わされたという方々が集まりました。
 閉廷後、裁判所の控室に皆で集まり、事故の再発防止を訴えていくにはどうすればよいか?
 医療者と患者(被害者)が協力していくにはどうしたらよいか?
 という熱っぽい議論が交わされました。とても貴重な時間でした。

 さて、今週発売「週刊朝日」(2010.9.3)に、柳原三佳の記事が掲載されています。
http://news.nifty.com/cs/magazine/detail/asahi-20100825-02/1.htm
http://publications.asahi.com/ecs/detail/?item_id=11856
 今、問題になっている、高齢者の所在不明問題。どこかで亡くなったまま、身元がわからない人も大勢いることでしょう。
 しかしよく考えれば、そもそも、「身元不明死者がたくさんいる」ということ自体、異常なのです。 
 今回は、日本に数少ない、歯科法医学者のお話を中心にまとめてみました。
 ぜひ読んでみてくださいね!

「週刊朝日」(2010.9.3号)
 
だれが死んだかわからない国
「身元不明」大国ニッポン
個人識別の低さに緊急警告


(リード)
日本では身元の分からない死者約1万7000人が、「お骨」の状態で引き取り手を待っている。しかし、他国から見れば、これだけ多くの「身元不明死者」が存在する日本は異常な国だ。「歯」による個人識別が進む国では、ほとんど身元不明者は出ない。日本に数少ない歯科法医学者たちは、日本の個人識別率の低さは「外国ではありえない」と訴えるのだ。
  1. 2010/08/23(月) 22:50:57|
  2. 柳原三佳の執筆記事

プロフィール

柳原三佳

Author:柳原三佳
<ジャーナリスト・ノンフィクション作家>
交通事故、司法問題等をテーマに執筆や講演活動を行う。「週刊朝日」などに連載した告発ルポをきっかけに自賠責制度の大改定につながったことも。2004年からは死因究明問題の取材にも力を入れ、犯罪捜査の根幹に一石を投じてきた。著書に「家族のもとへ、あなたを帰す ~東日本大震災 歯科医師たちの身元究明」「遺品~あなたを失った代わりに」「巻子の言霊~愛と命を紡いだある夫婦の物語」「交通事故被害者は二度泣かされる」「自動車保険の落とし穴」「死因究明~葬られた真実」「焼かれる前に語れ」「交通事故鑑定人」「示談交渉人裏ファイル」「裁判官を信じるな」など多数。」「巻子の言霊~愛と命を紡いだある夫婦の物語」は、NHKでドキュメンタリードラマ化された。「実父を医療過誤で亡くし、自らも医療過誤被害を受けた経験があり、現在は医療問題にも精力的に取り組んでいる。千葉県在住。自宅の裏庭に、「古民家(長屋門)」を移築し、スローライフも楽しんでいる。
■柳原三佳のHP http://www.mika-y.com/

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