柳原三佳のブログ

交通事故・死因究明問題などを追及する柳原三佳からの情報発信。あるときはジャーナリスト、あるときはノンフィクション作家、でも、1日の大半はお料理と芝刈りが大好きな「主婦」してま~す!

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いのちのミュージアム開場!

 昨日は、東京・日野市にオープンした「いのちのミュージアム」の開場記念式典に参加し、司会をさせていただきました。
 早朝、千葉の自宅を出た時は横殴りの暴風雨でしたが、日野に近づくにつれ、少しずつ空が明るくなり、式典後の風船飛ばし(タンポポの種と一緒に)のときには、まさに台風一過の青空が広がっていました。
「つながれ、つながれ、いのち!」
 の掛け声とともに、大空へと舞い上がっていく色とりどりの風船を見上げながら、生命のメッセージ展が生みだした数々の出会いと人の輪の素晴らしさをかみしめました。
 以下は、今日の読売新聞記事です。
 この記事の中でコメントしてくださった永井さんは、私のブログをご覧になって開場記念式典のことを知り、駆けつけてくださったのです。
 永井さんのほかにも、交通事故取材を通して知り合った被害者のご家族、仕事の関係でお世話になっている方々も、会場に足を運んでくださいました。
 みなさん、本当にありがとうございました!


■いのちのミュージアム開設 日野

絶たれた命未来につなぐ


遺品の靴などが置かれた、交通事故被害者らのパネル 交通事故や犯罪で亡くなった被害者の遺品などを常設展示する「いのちのミュージアム」が25日、日野市百草の旧百草台小学校にオープンし、記念式典が開かれた。

 運営するのは、NPO法人「いのちのミュージアム」。式典では、2000年に一人息子を交通事故で亡くした、代表理事の鈴木共子さん(61)が「理不尽に絶ち切られた命を未来につなげる場が、子どもたちのぬくもりが残るこの場所で実現できるのは喜び」とあいさつ。「死を思うことで、生きている今を輝かすことが出来る」と語った。

 常設される「生命のメッセージ展」では、交通事故やいじめなど、理不尽に命を奪われた約80人の等身大パネルに、遺品の靴や家族のメッセージなどが添えられている。

 町田市から訪れた技術コンサルタント、永井国生さん(65)は、「事故などで突然命を絶たれ、家族に何も言い残せない無念さを感じた」と話していた。

 入場無料。施設は金曜~日曜の午前10時~午後5時開館(入場は午後4時まで)。ワークショップなども実施する。問い合わせは事務局((電)042・594・9810)。

(2010年9月26日 読売新聞)
  1. 2010/09/26(日) 14:48:30|
  2. ミカの日記

プロフィール

柳原三佳

Author:柳原三佳
<ジャーナリスト・ノンフィクション作家>
交通事故、司法問題等をテーマに執筆や講演活動を行う。「週刊朝日」などに連載した告発ルポをきっかけに自賠責制度の大改定につながったことも。2004年からは死因究明問題の取材にも力を入れ、犯罪捜査の根幹に一石を投じてきた。著書に「家族のもとへ、あなたを帰す ~東日本大震災 歯科医師たちの身元究明」「遺品~あなたを失った代わりに」「巻子の言霊~愛と命を紡いだある夫婦の物語」「交通事故被害者は二度泣かされる」「自動車保険の落とし穴」「死因究明~葬られた真実」「焼かれる前に語れ」「交通事故鑑定人」「示談交渉人裏ファイル」「裁判官を信じるな」など多数。」「巻子の言霊~愛と命を紡いだある夫婦の物語」は、NHKでドキュメンタリードラマ化された。「実父を医療過誤で亡くし、自らも医療過誤被害を受けた経験があり、現在は医療問題にも精力的に取り組んでいる。千葉県在住。自宅の裏庭に、「古民家(長屋門)」を移築し、スローライフも楽しんでいる。
■柳原三佳のHP http://www.mika-y.com/

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