柳原三佳のブログ

交通事故・死因究明問題などを追及する柳原三佳からの情報発信。あるときはジャーナリスト、あるときはノンフィクション作家、でも、1日の大半はお料理と芝刈りが大好きな「主婦」してま~す!

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今日は大好きな京都!

 今日は京都弁護士会のシンポジウムで京都に来ています。
 京都は私が学生時代をすごした思い出がいっぱいの大好きな場所。
 今回は時間がなくて残念ですが、もう少しゆとりがあれば、定番の二年坂~三年坂~八坂神社までのお散歩を楽しみたいところです。
 
 午後からのシンポジウムでは、いろいろな問題提起がなされる予定です。
 一昨日から話題になっている滋賀の事件についても、皆さんの意見を聞いてみたいと思っています。

 さて、私の元には、この事件に対してさまざまな声が届いております。
 以下は、実際にご家族が遷延性意識障害になられたという方からのご意見です。
 読んでみてください。

************************************


滋賀県の「轢き逃げ言い逃れ事件」は、是非とも弱者の視点で納得できる結果になって欲しいものです。
被害者は亡くなったり重傷を負ったりでも加害者は健常者であり続ける訳で、この差は残酷なほど開きがありますよね。

この国では、健常者であることに限りなく高い価値が認められ保護されますが、他人によって「健常者であること」を破壊されると、被害者は「もう手を掛けても戻らない」と見棄てられ、加害者は自らの健康を損なう事はありません。

その上、口から出任せのいい加減な主張がまかり通って社会的ペナルティーすら与えられないなら、国は国民を「護る」なんてとても言えないと思いますよね。

刑事裁判は「国民が傷つけられたら、被害者の代わりに国が加害者を訴える」形ですから、こんな判例は国の怠慢にしか思えません。
  1. 2010/12/18(土) 09:41:36|
  2. ミカの日記

プロフィール

柳原三佳

Author:柳原三佳
<ジャーナリスト・ノンフィクション作家>
交通事故、司法問題等をテーマに執筆や講演活動を行う。「週刊朝日」などに連載した告発ルポをきっかけに自賠責制度の大改定につながったことも。2004年からは死因究明問題の取材にも力を入れ、犯罪捜査の根幹に一石を投じてきた。著書に「家族のもとへ、あなたを帰す ~東日本大震災 歯科医師たちの身元究明」「遺品~あなたを失った代わりに」「巻子の言霊~愛と命を紡いだある夫婦の物語」「交通事故被害者は二度泣かされる」「自動車保険の落とし穴」「死因究明~葬られた真実」「焼かれる前に語れ」「交通事故鑑定人」「示談交渉人裏ファイル」「裁判官を信じるな」など多数。」「巻子の言霊~愛と命を紡いだある夫婦の物語」は、NHKでドキュメンタリードラマ化された。「実父を医療過誤で亡くし、自らも医療過誤被害を受けた経験があり、現在は医療問題にも精力的に取り組んでいる。千葉県在住。自宅の裏庭に、「古民家(長屋門)」を移築し、スローライフも楽しんでいる。
■柳原三佳のHP http://www.mika-y.com/

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