柳原三佳のブログ

交通事故・死因究明問題などを追及する柳原三佳からの情報発信。あるときはジャーナリスト、あるときはノンフィクション作家、でも、1日の大半はお料理と芝刈りが大好きな「主婦」してま~す!

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『冤罪ファイル」NO、15に記事掲載

 悪質な交通事件の加害者が、危険運転致死傷罪で不起訴になり、納得できない遺族が声を上げる事例が相次いでいます。 
 警察や検察がしっかり捜査した上で苦渋の判断をしたというのなら話は別ですが、素人でも聞き込みに行けるような場所をまったく捜査していないといった事実もあり、大変な問題だと思います。
 一方で、杜撰な思い込み捜査は冤罪も生み出しています。

 昨日発売された>■冤罪ファイルNO15

には、信じられないような事件がたくさん登場します。
 柳原三佳は、下記の記事を執筆しました。
 この事件を担当された名古屋の川口創弁護士http://kawaguchihajime.com/library_koutsu.htmlは、ご自身が学生時代に交通事故で重傷を負われ、その処理にさまざまな理不尽を感じられた経験をお持ちです。
 司法修習時代には、柳原三佳の講演会を二度も主催してくださり、私自身も大変ありがたい機会を与えていただきました。
 今回の事件は、交通事件ではありませんが、川口弁護士の弱者に対する誠実なまなざしと、仕事に対する熱心さが実を結んだ事案といえるでしょう。
 法曹界の全ての人が、こういう姿勢でお仕事をしてくだされば、理不尽な処理になく被害者遺族や、冤罪に苦しむ人たちはいなくなるのでしょうね。

 ぜひ読んでみてください。


<『冤罪ファイル』15号」>
 
『被告人にも、矜持がある、誇りがある』

弁護士による執念の現場検証で
逆転無罪を勝ち取った
『名古屋・強盗殺人未遂事件』

「巻き込み冤罪」の恐怖

取材・文/柳原三佳(ジャーナリスト)

(リード)
『強殺未遂は無罪 捜査の不手際を指摘』という大見出しで名古屋高裁の判決結果が報じられたのは、05年3月24日のことだった(中日新聞)。強盗殺人未遂罪に問われた被告人は、なぜ高裁で逆転無罪を勝ち取ることができたのか、そして、この事件の捜査にはどんな不手際があったのか----。雑誌「季刊刑事弁護」の第3回最優秀新人賞にも選ばれた、「巻き込み冤罪」事件をレポートする。
  1. 2012/01/30(月) 10:34:40|
  2. ミカの日記

プロフィール

柳原三佳

Author:柳原三佳
<ジャーナリスト・ノンフィクション作家>
交通事故、司法問題等をテーマに執筆や講演活動を行う。「週刊朝日」などに連載した告発ルポをきっかけに自賠責制度の大改定につながったことも。2004年からは死因究明問題の取材にも力を入れ、犯罪捜査の根幹に一石を投じてきた。著書に「家族のもとへ、あなたを帰す ~東日本大震災 歯科医師たちの身元究明」「遺品~あなたを失った代わりに」「巻子の言霊~愛と命を紡いだある夫婦の物語」「交通事故被害者は二度泣かされる」「自動車保険の落とし穴」「死因究明~葬られた真実」「焼かれる前に語れ」「交通事故鑑定人」「示談交渉人裏ファイル」「裁判官を信じるな」など多数。」「巻子の言霊~愛と命を紡いだある夫婦の物語」は、NHKでドキュメンタリードラマ化された。「実父を医療過誤で亡くし、自らも医療過誤被害を受けた経験があり、現在は医療問題にも精力的に取り組んでいる。千葉県在住。自宅の裏庭に、「古民家(長屋門)」を移築し、スローライフも楽しんでいる。
■柳原三佳のHP http://www.mika-y.com/

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