柳原三佳のブログ

交通事故・死因究明問題などを追及する柳原三佳からの情報発信。あるときはジャーナリスト、あるときはノンフィクション作家、でも、1日の大半はお料理と芝刈りが大好きな「主婦」してま~す!

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

『冤罪ファイル』7月号

 さわやかな風が、仕事部屋を通り抜けていきます。
 いい季節ですね。

 数日前、娘が庭から柿の葉っぱをとってきて、生サーモンで柿の葉寿司を作ってくれました。

柿の葉寿司

 美味しかったですよ~。
 つやつやの柿の葉っぱの緑と、サーモンの朱色が、素敵なコントラストです。

 さて、今月発売の『冤罪ファイル』に、下記の記事を執筆しています。
 交通冤罪が晴れても、消えない行政処分の不思議……。
 こういう事件を取材するたびに、死亡事故だったらどうなってしまうのだろうと恐ろしくなります。
 本人がここまではっきりと証言し、刑事裁判で無罪を勝ち取っているにもかかわらず、こういうことが起こっているのですから。

 実際に、これまで取材した事件の多くが『死人に口なし』的な処理をされているのが現実なのです。

 ぜひ読んでみてくださいね。

***********************************
 
シリーズ・交通裁判

■レポート

もうひとつの「冤罪」
自動車運転免許停止処分取消請求事件 ついに最高裁へ

前号既報
『善意の目撃通報者が一転、死亡事故の「被疑者」に……』

ようやく無罪判決を勝ち取ったのに、
なぜ行政処分は取り消されないのですか?

取材・文/柳原三佳(ジャーナリスト)

(リード)
ただ「目撃者」として通報しただけの男性が、事故から1年3か月後、突然、自動車運転過失致死罪の「被告人」として在宅起訴され、刑事裁判にかけられた。被害車両と接触すらしていなかった男性は唖然としつつ、懸命に無罪を訴えるしかなかったが、起訴から1年5か月後、その主張は受け入れられ、幸運にも無罪判決を勝ち取った(本誌NO.14で既報)。ところが、無罪判決が下される前におこなわれた免許停止処分が、いつまでたってもそのままであることに疑問と怒りを感じた男性は、神奈川県と公安委員会を相手に、免許停止処分の取り消しを求めて訴訟を起こした。その結果は……。交通事件でたびたび大問題になる、刑事判決と行政処分との理不尽なねじれ現象についてレポートする。




  1. 2012/06/07(木) 13:36:01|
  2. 柳原三佳の執筆記事

プロフィール

柳原三佳

Author:柳原三佳
<ジャーナリスト・ノンフィクション作家>
交通事故、司法問題等をテーマに執筆や講演活動を行う。「週刊朝日」などに連載した告発ルポをきっかけに自賠責制度の大改定につながったことも。2004年からは死因究明問題の取材にも力を入れ、犯罪捜査の根幹に一石を投じてきた。著書に「家族のもとへ、あなたを帰す ~東日本大震災 歯科医師たちの身元究明」「遺品~あなたを失った代わりに」「巻子の言霊~愛と命を紡いだある夫婦の物語」「交通事故被害者は二度泣かされる」「自動車保険の落とし穴」「死因究明~葬られた真実」「焼かれる前に語れ」「交通事故鑑定人」「示談交渉人裏ファイル」「裁判官を信じるな」など多数。」「巻子の言霊~愛と命を紡いだある夫婦の物語」は、NHKでドキュメンタリードラマ化された。「実父を医療過誤で亡くし、自らも医療過誤被害を受けた経験があり、現在は医療問題にも精力的に取り組んでいる。千葉県在住。自宅の裏庭に、「古民家(長屋門)」を移築し、スローライフも楽しんでいる。
■柳原三佳のHP http://www.mika-y.com/

最近の記事

カテゴリー

月別アーカイブ

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

リンク

このブログをリンクに追加する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。