柳原三佳のブログ

交通事故・死因究明問題などを追及する柳原三佳からの情報発信。あるときはジャーナリスト、あるときはノンフィクション作家、でも、1日の大半はお料理と芝刈りが大好きな「主婦」してま~す!

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6.13 超党派議連勉強会の報道


■危険運転適用助力を

 悪質運転による死傷事故が全国で相次ぐ一方で、立件のハードルが高い危険運転致死傷罪のあり方を考えようと、国会議員約60人が今月5日に設立した「同罪を考える超党派の会」の初の勉強会が13日、衆院第2議員会館(東京都千代田区)で開かれた。亀岡市で児童ら10人が死傷した事故の遺族が招かれ、同事故に同罪が適用されていない現状と悔しさを改めて訴えた。(上野将平)
 出席したのは、集団登校の児童らの付き添い中に、おなかの女の子とともに亡くなった松村幸姫さん(26)の父、中江美則さん(48)。

 中江さんはまず、無免許で事故を起こし、自動車運転過失致死傷(最高刑・懲役7年)などの非行事実で検察官送致(逆送)された亀岡市の少年(18)について、より罰則の重い危険運転致死傷罪(同・懲役20年)での起訴を求める署名が、遺族の1人が開設した会員制交流サイト・フェイスブックから署名用紙を入手できるようにしたこともあり、郵送を含めて21万1831人分が集まり、地検に12日に提出したことを紹介。

 そのうえで、同罪を巡る現状について今回の事故を踏まえ、「事故の原因は居眠り運転という過失と判断され、同罪は適用されておらず、悔しい。捜査をやり直し、とにかく同罪を適用してほしい。先生方に助けていただきたい」と時折、声を詰まらせながら訴えた。

 同会は、▽同罪の適用範囲拡大▽自動車運転過失致死傷罪の法定刑の引き上げ▽悪質な運転で死傷事故を起こした者を処罰する新たな罪の創設――のいずれかの立法措置を早急に検討するとしており、同会会長の大畠章宏衆院議員(民主)はこの日の勉強会で、「どのように改正すれば法の穴を埋められるのかを議論し、早く法改正の作業に入らなければならない」と話した。


http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/kyoto/news/20120614-OYT8T00050.htm

遺族ら「危険運転致死傷罪の適用を」

 京都府亀岡市で登校中の児童らの列に少年が運転する車が突っ込み10人が死傷した事故で、遺族らが、より刑罰の重い危険運転致死傷罪の適用を国会議員らに訴えました。

 衆議院の議員会館を訪れたのは、京都府亀岡市の事故で亡くなった松村幸姫さんの父親の中江美則さんらです。児童と保護者10人が死傷した事故では、加害者の少年は自動車運転過失致死傷などの疑いで逮捕されていますが、中江さんらは、より刑罰の重い危険運転致死傷罪を適用できるよう法律を改正してほしいと訴えました。

 「娘と孫を亡くしてから法律の壁の前で立ち止まっている状態」(中江美則さん)

 これに対し、集まったおよそ20人の議員からは、「危険運転致死傷罪の適用のハードルが高すぎる。法改正に向けて努力したい」などの意見が出されました。

JNNニュース (6月13日11:39)  http://news.tbs.co.jp/20120613/newseye/tbs_newseye5053884.html



・ 亀岡暴走遺族 東京の法改正勉強会に出席 (京都府)

京都府亀岡市で、10人が死傷した事故の遺族が13日、東京の議員会館を訪れ国会議員らに危険運転致死傷罪の見直しを訴えた。事故で亡くなった松村幸姫さんの父・美則さんらは、全国の交通事故被害者とともに超党派の国会議員で作る危険運転致死傷罪の改正に向けた勉強会に出席した。亀岡市の事故の運転手だった少年は無免許だったが、京都地検は家裁送致の際に居眠りという過失犯だったことなどを理由に「危険運転致死傷罪」の適用を見送った。「危険運転致死傷罪」の適用条件に無免許や居眠りが含まれていないためだ。美則さんは現在の法律自体に疑問を感じ危険運転致死傷罪の適用を訴え続け、勉強会でも参加した国会議員にその思いを伝えた。京都地検は「危険運転致死傷罪」の適用が可能かどうか捜査を続けており、今月17日までに少年を起訴する方針だ。

[ 6/13 18:01 読売テレビ]  http://www.ytv.co.jp/press/kansai/D1261.html
  1. 2012/06/14(木) 12:09:41|
  2. ミカの日記

プロフィール

柳原三佳

Author:柳原三佳
<ジャーナリスト・ノンフィクション作家>
交通事故、司法問題等をテーマに執筆や講演活動を行う。「週刊朝日」などに連載した告発ルポをきっかけに自賠責制度の大改定につながったことも。2004年からは死因究明問題の取材にも力を入れ、犯罪捜査の根幹に一石を投じてきた。著書に「家族のもとへ、あなたを帰す ~東日本大震災 歯科医師たちの身元究明」「遺品~あなたを失った代わりに」「巻子の言霊~愛と命を紡いだある夫婦の物語」「交通事故被害者は二度泣かされる」「自動車保険の落とし穴」「死因究明~葬られた真実」「焼かれる前に語れ」「交通事故鑑定人」「示談交渉人裏ファイル」「裁判官を信じるな」など多数。」「巻子の言霊~愛と命を紡いだある夫婦の物語」は、NHKでドキュメンタリードラマ化された。「実父を医療過誤で亡くし、自らも医療過誤被害を受けた経験があり、現在は医療問題にも精力的に取り組んでいる。千葉県在住。自宅の裏庭に、「古民家(長屋門)」を移築し、スローライフも楽しんでいる。
■柳原三佳のHP http://www.mika-y.com/

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